【軽バンカスタム】日産クリッパーバンのタイヤをマッドタイヤ(オフロードタイヤ)に交換してみた! NANKANG(ナンカン)FT-9 M/T RWL
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【ママチャリ改造】自転車の盗難防止に「鳥のうんちシール」が効果MAXの予感! 泥棒も絶句するリアルなビジュアル!
言うまでもなく、自転車が盗まれた時のショックは大きい。被害防止には施錠が基本……なのだが、どんなに気をつけていようと盗まれる時は盗まれる。カギがどれほど頑丈でも複雑でも、盗むやつらは躊躇(ちゅうちょ)なくカギをブッ壊すからだ。ふざけんじゃねえぞ。
しかし、これから紹介するアイデア商品を使えば、憎き自転車泥棒たちも嫌がるはず。ズバリ愛車を守るために何を取り付けたのかというと……鳥のフンだ。クックック。マジでもういい加減、やつらの好き勝手にはさせねえぞコラァァアアアアッ!
・鳥のうんちシール
自転車のサドルに鳥のフンが落ちていたら、きっと誰もが嫌な気持ちになるだろう。それは犯人にとっても同じだ。今回購入したのは、まさにそういう目的で作られた鳥のフン。正確には「鳥のうんちシール(1430円)」である。
カギだけでは自転車を守れない時代に生まれた、まさに画期的アイテム。たしかに誰もが嫌がる鳥のフンは盗難防止に一役買うだろう。ってか、これって田んぼや畑を害獣から守る「カカシ」と同じ理屈だな。まあ、泥棒よりカラスの方がマシか。
それはさておき、購入した1パックには3枚のシール(シリコンゴム製)が入っている。うむ、なんだかとても期待できるビジュアルだ。パッケージの説明によると、サドルの側面へフンが垂れるように貼り付けることで、よりリアルに表現できるとのこと。たしかに。
さっそく貼り付けてみると……
き、汚ねえ。なんというか、よく目立っているのにとても自然だ。近くから見たら “シール感” はあるものの、おそらく自転車泥棒の多くは一瞬でターゲットを決めているはずなので、かなり効果が期待できるのではなかろうか。
いやだって、パッと見て、ガッツリ鳥のフンが付いていたら「よし、これに決めたぞ!」とはならないだろう。
・駐輪場でもよく目立つ
近隣の駐輪場にとめて他の自転車と見比べてみても、よく目立っているのがわかる。いいぞいいぞ。ボロボロのママチャリはターゲットにされやすいが、鳥のフンの圧倒的存在感によって泥棒に一瞬の迷いが生まれるに違いない。この迷いこそが、彼らが冷静さを取り戻すきっかけとなるのだ。
・バイクやコンビニ傘にも
さて、先に述べたように、こちら1パック3枚入りだから、自転車以外にもバイクやビニール傘に貼り付けて使うのもアリ。画期的な心理的盗難防止アイテム、興味のある人はぜひチェックしてみてほしい。残り2枚、何に使おうかなぁ~。
参考リンク:Makuake「鳥のうんちシール」
Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.
【ママチャリ改造】自転車用LEDウインカーをつけて安全安心…だけど「クソダサいメッセージ」が表示される機能はいらねぇぇえええ!
中学生の頃、地元で「ママチャリの改造ブーム」が巻き起こった。ハンドルを絞り、荷台を曲げるのが不良共のスタンダード。ハーレーで荒野を駆け抜ける本場ヤンキーのように、彼らは低いサドルにまたがって町中をガニ股走行していた……ダサくて怖いって、無敵かよ。
ブームということもあり、私も自転車の改造願望はあったものの、あまり激しく改造したら「調子に乗ってんじゃねえぞ」とシメられる可能性がある。どちらかと言うと優等生だった私は、新品の自転車のカゴをちょっとだけ潰して不良感を出すのが精一杯だった。
クソッ、好きなように改造してぇ……というわけで、これから当時のうっぷんを晴らしたいと思います。
・ママチャリの改造
実を言うと、もう少しだけ自転車の改造をしたことがある。ダイクマ(ディスカウントストア)で購入した数百円のライトを後輪の両サイドに取り付けたのだ。走るとオレンジ色にピカピカ光るから、個人的にはかなりイケてると思っていたのだが……
通っていた学習塾の帰り道、友人から「死ぬほどダサいよ」と一刀両断されてしまった。ウソだろ……。また、サドル下の棒部分(シートポスト)に、缶コーヒーBOSSの空き缶をはめた時にも「ダサいし先輩にシメられるよ」と忠告されて急いで取り外した。苦い思い出である。
だから先に言っておきたい。ダサくてもいいじゃないか。そもそも先輩方の「ハーレーみたいなママチャリ」も信じられないほどダサかったのだ。しかし “ダサい” も突き抜けるとクールになる……でしょう、きっと。というわけで、まずは実用的なウインカーを付けちゃいます!
・自転車ウインカー
今回Amazonで購入したのは、視認性抜群だというLEDの自転車用ウインカー(購入価格1699円)。おそらくママチャリというよりは、スポーティーなバイクに取り付けるアイテムだろう。ただ値段の割に高性能、口コミレビューも上々だったので選んでみた。
シートポストに、付属のシリコンストラップを巻き付けてからライトを設置。工具不要で簡単なのはもちろん、取り外し可能だから盗まれることもない。使用前にUSB充電をしておけば準備は完了だ。使い方もおそろしく簡単で……
オートウインカー指示機能を搭載。すなわち高感度重力センサーなる機能により、自転車が傾く方向に合わせて、自動で左右の矢印サインが表示されるのだ。って、スゲーだろおい。驚いたか不良共よ!
・通常時がクソダセェ
ちなみに、通常時には7種類のパターンが自動表示される……のだが、正直に言うと、これが本気でダセェ。信じられないレベルでダセェ。商品説明になかったから油断していた。電源を入れた瞬間に震えたぞ。マジで。
いくらなんでも……
「I ♡ BIKE」はねぇだろ。
・昼も夜も視認性抜群
とは思いつつも、なんだかんだで使えるから許す。先に述べたように、LEDだから昼夜を問わず視認性抜群で安全安心。ママチャリ改造の取っ掛かりとして、低コストかつ存在感を際立たせるウインカーを選んだのは正解だった。工具不要で設置も簡単だったしな。
さて、次はハンドルなのかサドルなのか、それとも……ということで、私は知識も経験もセンスもない素人だが、今後も好き勝手にママチャリをカスタマイズしていくぞ。みんなも「ダサい」の向こう側の景色を一緒に見に行こうぜ!
参考リンク:Amazon「自転車ウインカー」
Report・イラスト:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.
【東京オートサロン2013】ドリフト仕様のハイエースがメチャクチャかっこいい!
1月11日から13日まで幕張メッセで開催されていた “史上最大のカスタムカーの祭典” こと「東京オートサロン2013」。来場者数は過去最大の28万2659人を記録! ちなみに出店社数も出展車両台数も過去最大とのことである。
そんななか、ひときわ私(記者)のハートをガッチリ掴んだクルマが、今回ご紹介するドリフト仕様の真っ赤なハイエース、その名も『CRSドリフト2号機』である!
レーシーな外観からしてカッコイイが、ヤル気にさせる操縦席、そしてロールバーが装備された内装などもメチャクチャかっこいい! 説明によると「実測130PSのハイエースにスーパーチャージャー搭載し201PSを実現」とのことだ。
ちなみにカスタムメーカーは「CRS(シーアールエス)」。なんでもこの会社はハイエースのスペシャリストであるという。たしかにメーカーサイトを見ると、売ってるパーツも何もかもハイエースだらけ! 興味のある人は要チェックだ。
写真:ロケットニュース24
参考リンク:「CRS(シーアールエス)」
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映画バットマン『ダークナイト』に登場するバイク「BatPod」をベトナム人が作るとこうなった / わりと自然体でカッコイイ!
映画に登場する未来的なバイクで有名なのは『AKIRA』の金田バイクだが、実写版バットマンの6作目『ダークナイト』に登場するバイク「BatPod」もカッコイイ。これまで多くのBatPodファンが自作してきた歴史を持つ。
そんななか、ベトナム人が作ったBatPodが密かな注目を集めている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Vietnamese Batpod Prototype」である。どんなBatPodなのかというと……
フレームは無骨に溶接。タイヤも市販のクルマ用タイヤらしきものを流用し、実に無理なくBatPodを再現したカタチとなっている。BatPodは未来的なバイクだが、ベトナムBatPodから出るのは「ボボボボボ」とリアルで現実的なエンジン音。
ライダーポジションも実に安定しており、このまま市販化されてもいいのでは?と思うレベルの出来の良さ。ホイールベースも実に自然で、ライダーとタイヤのバランスが見ていて実に美しい。カスタムバイクファン必見の動画である。
(文=ヒューマン・カブ)
参照元:YouTube TheToshpoint
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