イギリス騒然! 英マクドナルドの「カツカレーチキンマックナゲット」を作ってみたら衝撃の味だった!!

お洒落を絵に描いたような街並みのロンドン。歩くだけで自分のランクが上がったような錯覚に陥るオシャンティーシティーである。しかし、1年半前、ロンドンに行った時、私(中澤)は目撃した。ココイチ(CoCo壱番屋)に行列ができて […]


【マジかよ】新型コロナワクチン「ファイザー」株を40万円買った2日後にイギリスが承認 → キタァァァアアア! と思いきや・・・

猛威をふるう新型コロナ。一刻も早いワクチンの登場を世界中が待ち望んでいる状況だ。そんな2020年12月2日、アメリカの大手製薬会社「ファイザー」の新型コロナワクチンをイギリス政府が承認したというニュースが世界を駆け巡った […]


【コロナ禍】売れないバンドマンだけどイギリスの夏フェスにステイホームで出演してみる

終息の目途がつかない新型コロナウイルスの猛威。現状ではいつ終わるのか、いや、そもそも終わるのか、想像すらつかない状況が世界で繰り広げられている。売れないバンドマンである私(中澤)もライブは飛びまくり。夏フェスも中止が相次いでおり、音楽業界にもコロナ禍は深刻だ

そんなある日、イギリスから夏フェス出演の誘いがあった。って、マジかよ!? またイギリスのフェスに出れんの!?

・昨年のイギリスでのフェス出演

そう、昨年2019年、私がギタリストとして所属する『si,irene』はイギリスでフェスに出演した。UKインディー界の大御所バンド・The Wedding Present(ザ・ウェディング・プレゼント)主催のフェス「AT THE EDGE OF THE SEA」である。

イギリス有数の海浜リゾートであるブライトンの海辺で10年以上開催されているこのフェス。出演した際のレポートは以前の記事をご確認いただけると幸いだ。

・配信フェスへ

とは言え、現在はコロナ禍真っただ中。イギリスも3月のロックダウンがようやく緩和されてきたところである。これを受け、「AT THE EDGE OF THE SEA」が今年は配信フェスの形式となった。バンドがステイホームで演奏を重ねた映像で出演するのである。

そこで、ザ・ウェディング・プレゼントのフロントマンであるデイヴィッド・ルイス・ゲッジから「お前ら興味ある?」的なメールが送られてきたのだ。

・覚えていてくれたことが嬉しい

日本では全くと言っていいほど受け入れられていない我々。それだけに、フェス出演の際も、本場イギリスで通用するだなんて甘い考えは持ち合わせていなかった。昨年の出演は奇跡であり、本当にザ・ウェディング・プレゼントの懐の深さに甘えさせてもらっただけだと思う

正直、一生に一度の出来事だと思っていたのだが……まさか覚えていてくれたなんて。そう、誘われたことの前に、覚えていてくれただけでも嬉しい。すまない少し泣く

・すったもんだがありまして

実は、si,ireneは昨年ボーカルが抜けている。にもかかわらず、バンドが続いていることの理由の1つは、デイヴィッドのように忘れないでいてくれる人がいるから

だからあなたも、もし好きな人やアーティストがいるなら、その気持ちを覚えていて欲しい。解散や死が終わりなのではない。忘れられた時が本当の終わりなのだから。

・私の6畳間とキティちゃんTシャツが世界に配信

というわけで、我々は即答で「Yes」。それぞれが自宅での演奏を録音&録画して、バンドでミックスした映像をイギリスへ送った。これで終了。ちなみに、私は住んでる6畳間で寝間着で着ていたキティちゃんのTシャツのまま映っているのだが……

昨年は楽器を持って飛行機で2日、往復約15万円かけて行ったことを考えると感慨深いものがある。テクノロジーすげぇッ! もちろん、行けるなら行って生音を聞いてもらいたいという気持ちもあるけれど。

なお、「AT THE EDGE OF THE SEA」はザ・ウェディング・プレゼントのYouTube、Facebook、インスタグラムなどで配信される。7月21日現在、発表された出演者は25組。基本はイギリスのバンドかと思われるが、トルコやスウェーデンから出演するバンドもいる。

もちろん、日本からは我々だけ。はたして、ボーカルが変わって、また違うバンドになっている我々はイギリスのリスナーに受け入れられるのか? 気になる方はご参加いただけると幸いだ。

参照元:AT THE EDGE OF THE SEA
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.



これどう見ても写真だろ! 鉛筆だけで描かれた人物画があまりにリアルすぎて世界で話題に!!

これどう見ても写真だろ! 鉛筆だけで描かれた人物画があまりにリアルすぎて世界で話題に!!

ある「とんでもない絵」が海外で大きな話題になっている。その話題沸騰中のとんでもない絵とは、現物に限りになく近い超リアルな絵!

これを描いたのは、イギリスのアーティストKelvin Okaforさん(27歳)。彼は写真と見間違うほどのスーパーリアルな絵を描き、現在多くのメディアで取り上げられている。

彼の絵の凄いところは、デジタル技術を一切使わず、鉛筆だけでその絵を描いていくところ。本当に時たま、炭の棒を使うこともあるらしいのだが、ほとんどの絵を鉛筆だけで描き上げていくというから、開いた口がふさがらない。

彼の絵はロンドンの「サイエンス・ミュージアム」で展示され、約150万円の値がついている絵もちらほら出てきている。そして気になるその超リアルな絵の描き方だが、彼は実際の人ではなく、写真を見て、人物画を描くことを好んでいるらしい。そのことについて、 Okaforさんは以下のようなことを話している。

「僕は絵を描き始める前に、数時間、場合によっては数日かけて、すべての角度から顔を分析します。そして通常目から描き始め、そこから顔の輪郭を作っていき、細かいところを仕上げていきます」

「セクションごとに描いていくようにしています。そして僕は右利きなので、左から右へと描いていきます。左の目が描き終わったら、鼻の穴、そして左側の頬(ほお)に、くちびる。いつもこの順番で描きます」

「1回の作業で4時間連続で描き、30分の休憩をとります。そして4時間から5時間かけて、また描き、また30分の休憩をとります。ここからあとは、自分のできる限りの範囲で描いていきます。時によっては、一日に10時間から15時間描きますね。そして一枚の肖像画を仕上げるのに、平均で80時間から100時間かかります」

Okaforさんの両親は、「自分の子どもたちにいい生活を送ってもらいたい」と願い、ナイジェリアからイギリスに移住してきた。しかし実際の生活はかなり貧しいものとなり、親戚の家を回るホームレス状態になったこともあるらしい。

そんな貧困生活を送るOkaforさんに、遊びに行くお金はもちろんなく、彼はずっと家で絵を描いていた。ひたすら大好きな絵を描き続けていた。その時のことを、Okaforさんはこう語っている。

「あれはまさに闘いの日々でした。だから僕は自分一人でできる絵にたくさんの時間を費やしたのです。外に出かけたり、お金を使ったりする余裕なんてものはありませんでした」

しかし子どもの幸せを願う両親の努力のおかげで、Okaforさんは有名大学に通うことができ、そして今その才能が世間に認められ始めた。そんな多くの苦労を乗り越えてきたOkaforさんの今の一番の喜びは、自分の成功が家族に誇りをもたらしていることだという。

その家族への想いを語った彼の言葉を、最後に紹介したいと思う。
「父が泣いているところを今まで見たことがありませんでした。でも僕と僕の作品がBBCニュースで紹介されているのを見て、父は泣いていたのです。そして母も。みんな感動してくれ、僕も泣きました。僕の成功が、家族に誇りをもたらしているのが嬉しいんです。これが僕にとっての最高の幸せです。そしてこれが、もっとがんばって絵を描きたい、もっとたくさん絵を描きたいと思わせてくれる原動力なんです」

(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文), YouTube/emre can sarıhan, MiddlesexUniVideo, Kelvin Okafor

▼Okaforさんの作品はこちら:http://wp.me/p25BsW-1dJ0


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AKB48河西智美の「おっぱい写真騒動」をイギリス有名紙が報じる! 海外の声「下品すぎ」「これの何が問題?」

AKB48河西智美の「おっぱい写真騒動」をイギリス有名紙が報じる! 海外の声「下品すぎ」「これの何が問題?」

日本に大きな衝撃を与えたAKB48・河西智美さんのおっぱい写真騒動。この騒動は、河西さんの乳首部分を男児が手で隠した「手ブラ写真」が問題視され、話題になった騒動で、賛否両論さまざまな声を呼んだ。

その日本を騒がせたおっぱい写真が、今度は海外でも大きな注目を集め始ている。なぜならイギリスの超有名タブロイド紙『Daily Mail』が、このおっぱい写真騒動について、事細かに同紙ウェブサイトで報じたからだ。

電子版『Daily Mail』に掲載されたその記事を見てみると、確かにそこには今回の騒ぎについての詳細が記されていた。そしてさらには、問題となった「手ブラ写真」を小さく切り取ったイメージ画像も掲載されており、多くの海外ネットユーザーが衝撃を受けている。

それでは、この日本での騒ぎを見た海外ネットユーザーたちは、どんな反応を見せているのだろうか? そう疑問に思い、調べてみたところ次のようなコメントを見つけることができた。

【『Daily Mail』の記事に寄せられていた海外ネットユーザーのコメント】
「気持ちワル!」
「警察が動き出したのは正しいことだね」
「Googleで検索して問題になったフル写真を見たけど、何もおかしいところはなかった。これは創造性と呼ぶんだよ。今の世界は本当に大丈夫なのか?」
「オーマイガー!」
「どっちが変態? この写真を見て何もおかしいところを感じない純真無垢な人? それともいやらしい目で、すべてに性的な含みを見つける人? 気の狂った人々が私を狂わせる」
「これはただただ頭がおかしい。世界は本当に大丈夫なの?」
「ラッキーな少年だ。これは5歳の子どもに授乳している母親たちと、そんなに変わりはない」
「こんなポーズをすることを許したこの少年の親は、一体だれ?」
「まず最初に言っておくが、胸にはポルノ的意味はない。次に、これは少年が女性の胸に触れた最初の事例ではない」
「この騒動見てたら、なんだか笑える」
「子どもが女の子の胸を覆うことのどこに性的問題があるのか、今必死に理解しようとしている」
「本当に不快なものだ。世の中どうなっちまったんだ?」
「うわ! なんて下品なの! 私は男性に自分の胸は触らせない。男の子になんて、もってのほか!」
「これが日本だよ。なーに、驚くことじゃない」

日本だけでなく、海外でも注目は浴び始めた今回のおっぱい写真騒動。みなさんはこの手ブラ写真をどう見るだろうか? こんなのなんてことない? それとも不適切極まりない? ちなみに、問題の写真が載る予定だった写真集『とものこと、好き?』は、2013年1月25日現在、発売をいったん中止することが決まっている。

(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文)


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【イギリス美食取材まとめ】絶対に行っておきたいベーグルの店 / 世界一接客態度が悪い食堂など

【イギリス美食取材まとめ】絶対に行っておきたいベーグルの店 / 世界一接客態度が悪い食堂など

イギリス料理はマズイ! とよくいわれるが、ちゃんと探せば美味しい店がたくさんある。今回は、以前に取材をしたイギリスの飲食店をいくつか紹介したいと思う。皆さんが旅行する際の参考になれば幸いである。

・イギリスの料理がマズイと言ってる人は美味しい店を知らないだけ
『Seafresh Restaurant』

イギリスにも美味しい料理は存在するし、味にうるさいフランス人や日本人ですら大絶賛しているイギリス料理のレストランがある。イギリスの料理がマズイと思ってる人は美味しい店を知らないだけかも? 筆者が強くオススメしたい店がロンドンのイギリス料理店『Seafresh Restaurant』である。
http://rocketnews24.com/2012/08/17/241044/

・ロンドンに行ったら絶対に行っておきたいベーグルの店
『BEIGEL BAKE Brick Lane』

日本人の知人から「ロンドンにすっごく美味しいベーグルのお店があるよ!」という情報を得て、さっそくその店へと向かった。そこのベーグルは地域住民に愛されており、いつも人が集まる人気店だという。しかも日本人ですら「美味しい!!」と言うのだから、国籍を問わず愛される味に違いない。その店の名は『BEIGEL BAKE』。
http://rocketnews24.com/2012/08/01/236619/

・人間の母乳で作ったアイスを食べてみた / ウマすぎて毎日吸いたいレベル
『ICECREAMISTS』

食べたいと思うかどうかは別として、人間の母乳を使用して作ってアイスが実際に売られているのは事実だ。もちろん、誰でも買うことができるし食べることができる。「マジでしょ? 嘘でしょ?」と思うかもしれないが事実である。ということで、実際に「人間の母乳で作ったアイス」を食べてみた。その味は……!?
http://rocketnews24.com/2012/06/18/221244/

世界一態度が悪い食堂の店員と仲良くなる / 店員と一緒に記念撮影できたら目標達成
『Wong Kei』

イギリス・ロンドンに、世界一接客態度が悪いレストランがあるのをご存じだろうか? 「あまりに接客態度が悪すぎてギネスブックに載った」とまでいわれているレストランの名は『ワンケイ』(Wong Kei)。中華系のスタッフによる中華料理店で、中国語表記だと『旺記』と書く。
http://rocketnews24.com/2012/06/29/225303/

Correspondent: Kuzo


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【パパママ必見】長時間にわたるテレビやSNSの利用は子どもの学力を下げるという調査結果

【パパママ必見】長時間にわたるテレビやSNSの利用は子どもの学力を下げるという調査結果

一家が複数台のテレビや携帯電話を持つことが当たり前になった今日。子どもが自分の電話を持つというのもふつうになった。だが生活は便利になる一方で、子どもの学力にも大きな影響を与えているようだ。

ある調査によると、テレビ、携帯電話、DVDプレイヤーといった電子機器を持っている生徒は読解力が低く、またFacebookなどのSNSサイトの利用時間が長い生徒は数学と科学の学力が低い傾向にあることが判明したのだ。

今回の調査は英国イングランドの国立財団が45カ国の10歳と14歳の子どもを対象に調査を実施したもの。読解力、数学と科学の学力を調査すると同時に、携帯電話、テレビ、DVDプレイヤーの利用状況を調査し、学力テストの結果との関連性を分析した。

その結果、明らかに関連性があることが判明。学力テストの平均点は500点だったそうだが、テレビやDVDプレイヤー、携帯電話といった電子機器を持っている生徒は、持っていない生徒よりも読解力テストの点数が20点以上低い結果に。ちなみにイギリスでは10歳児の3人に2人が自分専用のテレビを与えられており、5人に1人が毎日3時間以上テレビを視聴しているとのこと。

また、数学と科学の学力はSNSサイトを閲覧する時間が長ければ長いほど、点数が下がる傾向が見られたそうだ。なお、14歳の13パーセントが日常的に毎日4時間以上SNSサイトを見ているとのこと。これでは宿題をする時間が削られてしまうのも当然。

一方で学力アップのキーとなるアイテムは「楽器」。楽器を持っている生徒は持っていない生徒よりも学力テストの結果が31点高い結果だったそうだ。とはいえ、これも楽器を演奏する時間の分、テレビやネット閲覧の時間が少なくなるという理由からかもしれない。

もちろん、点数だけが全てではないが……いずれにせよ、電子機器を子どもに持たせることにはメリットとデメリットがつきもの。特に小中学生の子どもを持つ親は、子どもがテレビや携帯を使う時間の長さにも気をつけた方が良さそうだ。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)
photo:flickr hoyasmeg


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スマホをベッドに持ち込むな! SNSが原因でセックスの回数が減っているという調査結果

スマホをベッドに持ち込むな! SNSが原因でセックスの回数が減っているという調査結果

ある調査によると、イギリスでは10年前と比較して、大人の就寝時間が90分も遅くなっているという。その大きな原因の一つがFacebookやTwitterといったSNSサイトらしい。

以前、ロケットニュース24では布団の中でスマホやタブレットPCを使うことが健康や日常生活に与える悪影響を紹介したが、今回また新たな事実が判明した。それは就寝時間の遅れが原因でセックスをする回数が減っているというものだ。

今回の調査はbroadbandchoicesというイギリスの会社が行ったもの。その調査によると、イギリスでは10年前の平均的な就寝時間は午後10時半だったのに対して、現在は午前0時と90分も遅くなっているという。

就寝時間が遅くなった原因のトップはネットサーフィン。実に4人に1人が寝る前にベッドの中でネットを見ているという。次に大きな原因がテレビの視聴(15パーセント)。その次に、約13パーセントの人がFacebookやTwitterといったSNSの閲覧を原因に挙げた。

しかし、こうした習慣の変化によって逆に減ってしまった時間も。そう、パートナーとの夜の営み、セックスの時間だ。回答者の15パーセントが夜にネットやテレビをする習慣が原因で「セックスの回数が減っている」と答えているのだ。

調査を行った会社の担当者は「ここ10年でブロードバンドのプロバイダーが爆発的に増えてサービス内容が拡大し、 “常にオンライン” という習慣が染み付きました」とコメントしている。

「常にオンライン」が可能になったことの恩恵を受けている人のひとり、28歳のイギリス人女性Debbie Foxさんも「仕事を終えて遅く帰って、夕飯を食べ終わる頃には観たいと思っていたテレビ番組は大体終わってしまってるわ。だから、ベッドにPCを持っていって、見逃したテレビをチェックするの」と語る。

確かにテレビ番組表を気にしないで、いつでもテレビやネット上の情報をチェックできる今の環境はとても便利だ。でもその代わりに減ってしまっているもの、無意識に犠牲にしてしまっているものはないかどうか、たまに気にしてみることも必要かもしれない。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)

photo:Rocketnews24.


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クリスマスイルミネーションに仕掛けられた「いたずら」に世界中赤面! 海外ネットユーザー「ジュース吹いたわ」

クリスマスイルミネーションに仕掛けられた「いたずら」に世界中赤面! 海外ネットユーザー「ジュース吹いたわ」

世界各地でクリスマスツリーやイルミネーションが飾られ、ホリデーシーズンのキラキラしたムードが高まるなか、イギリス南東部のブライトンという街に飾りつけられたクリスマスイルミネーションが話題になっている。

このイルミネーションに仕掛けられたある「いたずら」があまりに巧妙に出来すぎていて、世界中が困惑する事態となっているのだ。

イルミネーションが点滅するなか浮かびあがるまさかの「物体」、そしてサンタと天使の絶妙なコラボ。決して賞賛すべき類のものではないと分かっていながらも、思わず感嘆のため息がもれてしまうレベルだ。この動画を見たネットユーザーからも「これは美しい」「絶妙すぎる」「どう見てもアレ」「グッジョブ!」「ジュース吹いたわ」と、様々な方面での賞賛の声が挙っている。

それにしてもこれは一体どういうこと? 最後に浮かびあがる “I HATE MY JOB(この仕事が大嫌いだ)” というメッセージが全てを物語っているようだ。一体このイルミネーションの飾り付け担当者に何が起きたのか……色々な想像をしてしまうが、真相は闇に包まれたままである。

とにかく、このイルミネーションは親が子どもにはあまり見せたくない類のものだろう。女子とのデート中に遭遇しても気まずくなる可能性が高い。それでも見たいという人は、まずは動画で確認してほしい。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mashable(英文)
Youtube The Poke


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【大炎上】紙幣で尻を拭く画像に批判殺到! 有名サッカー選手が謝罪する事態に

【大炎上】紙幣で尻を拭く画像に批判殺到! 有名サッカー選手が謝罪する事態に

とあるサッカー選手のあるまじき姿を撮影した画像に、批判が殺到しています。彼はなんと、紙幣で尻を拭いているのです。これを見たインターネットユーザーから、批判が殺到! 本人はこれが事実であると認め、謝罪する事態となりました。彼は一体何をしようとしていたのでしょうか?

イングランドのプレミアリーグ「ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン」(WBA)所属のディフェンダー、リアム・リッジウェル選手です。画像は匿名人物から、英ニュース紙の「The Sun」に提供されたものなのだとか。

画像には便器に向かってリアム選手の姿が。手に札束を持ち、足元には紙幣が散らばっています。その額は推定で1000ポンド(約8万2000円)。誰がどう見ても、お金を粗末に扱っていると見えるでしょう。画像を見たネットユーザーは憤慨しています。

というのも彼の週給は、ウェストミッドランズの平均年収に匹敵するといわれています。彼の本拠地は、英国でも最貧困とされる地域。サポーターに支えられてプレイしている選手が、その稼ぎで悪ふざけをしていると知り、大激怒しているのです。

実はリアム選手は友人との賭けに勝利し、友人をからかう目的でこの画像を撮影したと釈明しています。そのうえで、多くの人に不快な思いをさせたことについて、謝罪しています。

なお、匿名人物がどのように画像を入手したかは、不明とのことです。それにしても、お金を使って悪ふざけはしない方が良いでしょう。有名人でなくても、あまり快いものではありませんから。

参照元:The Sun(英語)


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