日本では新幹線のリクライニングを倒すときに声をかけるべきか話題になることがありますが、海外でも乗り物のマナーはよく問題になっています。

ただし文化や層の違いもあるため、マナーの悪さの次元がちょっと違います。

マナーの悪い乗客の例をご覧ください。

15日、フランスの優勝で幕を閉じたサッカーW杯ロシア大会。

期間中はさまざまなハプニングが起こりましたが、中でもブラジル代表のネイマール選手が大げさに転がりまわる姿は、ネット上で多数のコラ動画が制作されるほどの注目を集めたのは記憶に新しいところです。

さて、南アフリカでは、そんな彼を連想せずにはいられないCMが作られていました。

何のCMか予想しながらご覧ください。

ときどき見た目にひどいデザインが話題になることがありますが、見えない人にとって最悪のデザインだと、海外の部屋番号の点字が話題を呼んでいました。

どんなことになっているのかご覧ください。

とある会社で部長が退職することになり、新たな部長が就任しました。

2人は引き継ぎのために1週間ほど一緒に働き、最終日に前任者が新部長に言いました。

「1～3の番号を振った封筒を引き出しの中に用意しておいたので、もし解決できない問題に直面したら1番目の封筒から開けるといい」

中世の城塞都市カルカソンヌは、モンサン・ミシェルに次ぐ来訪者を誇るフランスの観光名所。

その歴史ある城塞が黄色いペイントで落書きされたかのように見えますが、ユネスコ世界遺産の登録20周年を記念して国立モニュメントセンターがスイス人アーティストに描いてもらったものだそうです。

どの辺がアートなのかというと……。