インドで人力車に乗ってみた / どんなに狭い通路でもガンガン進む

インドで人力車に乗ってみた / どんなに狭い通路でもガンガン進む

ナマステー♪ インドにはタクシーやバス以外にも道路を走る交通機関がある。それがリキシャだ。つまりは「人力車」のことで、10~20ルピーほどで近くの目的地まで運んでくれる。しかし、インドの道路は非常に悪路であり、多くの人たちが歩いているため、前に進むのが容易ではない。

人のほかにも牛、自動車、バイク、バス、うんこ、リキシャが道路を占領しているため、リキシャのドライバーには熟練の腕が必要である。ヘタなドライバーのリキシャに乗ってしまうと、何分経っても前に進まないということがある。

筆者(私)はニューデリーとバラナシ(聖地ベナレス)、コルカタ(カルカッタ)でリキシャに乗ったが、運良くどのドライバーもガンガン前に進んでくれた。自動車1台が通るのがやっとの細い道もガンガン進む! タクシーやらバイクやら人やらをどかして進むドライバーの姿は非常にカッコ良く、見ていて感動した。

しかし、リキシャが自動車や人とぶつかる事故が多発しているのも確かで、交通渋滞がひどい地域では乗らないほうがよいと思われる。また、ちゃんと運賃を確かめてから乗らないとボッタくられることもあるので、その点においても注意が必要である。ダンニャワード♪

Correspondent: Kuzo


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インド人は海水浴場でもチャイを飲みます

インド人は海水浴場でもチャイを飲みます

インドでは、海水浴場でもカレーを食べるというニュースを以前お伝えした( http://wp.me/p25BsW-1cRC )。今回、インド人は海水浴場でもチャイを飲むという情報を入手したのだが、マジなのだろうか?

確かにカレーもチャイもインドでは欠かせないものだが、さすがに海でチャイは飲まないのでは……。筆者(私)は、事実を確かめるべくインド最大のビーチリゾート・ゴアのカーラングートへと向かった。

インドでは、カップルが手をつないだり、イチャイチャすることが許されない国だ。法律で禁止されてはいないが、そういう文化なのである。そんなインドにおいてゴアは開放的であり、特別地区といってもいい。カップルは外で手をつなぐし、キスをするし、抱き合っている。

そんなゴアのカーラングートビーチで、取材班はチャイを飲んでいる人を探してみた。すると、すぐにチャイを売っている青年を発見!! 砂浜を自転車に乗って走りながらチャイを売っているのだ。自転車には鉄製のポットが設置されており、1杯5~10ルピーで売っているようだ。

実際に飲んでみたが、非常に甘くて濃厚で、かなり美味しい!! こんな美味しいチャイは日本では飲んだことがない。確かに、インド人は海水浴場でもチャイを飲むようだ。

そして、その味は信じられないほど美味しいことが判明した。潮風にふかれながらチャイを飲むのも、かなりオツである。

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本場のインド人はどうやってラッシーを作るのか? じっくり観察してみた

本場のインド人はどうやってラッシーを作るのか? じっくり観察してみた

インドカレー屋の定番の飲み物といえば、チャイとラッシーである。どちらもインドで愛されている飲み物で、「ラッシーもチャイも1日1杯は必ず飲んでいる」というインド人が多くいる。どちらも1杯10~30ルピーで飲むことができるので、まさに庶民の飲み物といえよう。

ラッシーもチャイも路上の屋台で購入可能。今回は、ラッシーの屋台をじっくりと観察させてもらい、どうやってラッシーを作っているのか見させてもらった。

まず鉄製のツボに砂糖と自家製ヨーグルトを入れ、ミキサーで数十秒間かき混ぜて泡立てる。それをコップに入れ、上に固形のヨーグルトを盛り付けて完成だ。

この調理法により、液状ヨーグルトと固形ヨーグルト、そして泡状のヨーグルトの食感を同時に楽しむことができるのだ。砂糖が完全に溶けずに残ってザラザラしているので、非常にジャンク感があってイイ! これはインドじゃないと堪能できない味と食感かもしれない。

インドに行ったらぜひとも飲んでほしいラッシーだが、衛生面において不潔な店もあるので注意が必要だ。そういう心配があるので、お腹が弱い人にはオススメできないのが残念である。

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インドの手作りヨーグルトが超ウマイ! 食べたあとに容器を叩き壊す! ゴシャアアーッ!

インドの手作りヨーグルトが超ウマイ! 食べたあとに容器を叩き壊す! ゴシャアアーッ!

あまり知られていない事だが、インド人は日常的にヨーグルトを摂取しており、毎日のようにヨーグルトざんまいな毎日を送っている。日本中に立ち食いそば屋があるように、インド中に「立ち食いヨーグルト専門店」があるのだ。

地域住民はヨーグルト専門店に行き、その場でヨーグルトを食べ、毎日の健康維持をしているのである。ヨーグルトの価格は日本円にして20~40円ほどで、インド人が手軽に食べられる価格となっている。

何よりもスゴイのは、工場で大量生産をしたヨーグルトではなく、店頭でヨーグルト職人が作ったヨーグルトを食べられるところ。ヨーグルトを作るための菌や牛乳が新鮮なので、非常に美味しいヨーグルトを堪能できる。

そのままプレーンの状態で食べても酸味が効いてて美味しいが、砂糖(ざらめ)をふりかけて食べると、これがまた絶品なのだ。インドに行ったらカレーを食べたい。そう思っている人は多いと思うが、インドに行ったらカレーだけではなくヨーグルトも食べてもらいたい。きっと、その美味しさに感動するはずである。

ちなみに、ヨーグルトが入っていた器は地面に叩きつけて破壊する必要がある。これは、一度使った器を再利用させないためで、衛生上の問題から破壊するのがマナーとなっている。食べ終わったら、勢いよく地面に叩きつけて破壊しよう。

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【レシピ】インドに住むインド人が作る「本場インドのチャイ」の作り方

【レシピ】インドに住むインド人が作る「本場インドのチャイ」の作り方

日本人はチャイが大好き。でも、インド人はもっとチャイが大好き。という事で、インド・ニューデリーの野外で作りたてチャイを販売しているチャイ専門屋台で、チャイの調理方法を拝見させてもらった。

チャイを知らない人は少ないと思うが、日本におけるチャイとは牛乳、水、茶葉に砂糖や生姜を入れたお茶である。チャイは国や地方によって使用される材料が違うが、今回はニューデリーのチャイ屋台の味を紹介する。

まず少量の水を沸騰させ、シナモンやジンジャー等のスパイスと茶葉が一つになっている塊の粒を沸騰した鍋に入れる。そこにミルクと砂糖を入れ、沸騰しても火を止めず、泡が出て盛り上がってくるまで煮詰める。

ふきこぼれそうになったら鍋をガスコンロからはずし、茶こしを通してグラスにチャイを注ぎ、できあがりだ。ミルクの量が多いため、日本のチャイよりも濃厚かつ甘みのあるチャイに仕上がっている。このチャイの味はインドでしか飲めまい。

チャイはインドだけでなくネパールやバングラデシュでも飲まれており、特にバングラデシュでは酒の変わりにチャイを飲んでいる男性達が多くいる。仕事のあとに居酒屋に行くのが日本人だとしたら、バングラデシュ人は仕事のあとにチャイ屋台に行くのである(ただし、女性はタブー視されているようでチャイ屋台には行かない)。

世界中で愛されているチャイだが、本場インドのチャイを飲んだら、あまりの美味しさに日本のチャイが飲めなくなってしまうかもしれない?

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インド人は海水浴に行ってもカレーを食べる

インド人は海水浴に行ってもカレーを食べる

インドといえばカレーだ。香辛料をたっぷり使用したインドカレーと、香ばしいナンやチャパティを一緒に食べると格別である。インド人はカレーばかり食べているイメージがあるが、インド人は海水浴のときもカレーを持参して食べるのだという。

ほ、本当か? 確かめるべく、実際にインド南部・ゴアのビーチに行ってみた。ゴアにはいくつものビーチがあるが、そのなかでもインド人の家族連れに人気のヴァガトールビーチでインド人をチェック。

すると、ひとりのインド人男性が、砂浜でおもむろにステンレス製のランチボックスを取り出し、カレーを素手で食べはじめたではないか。この男性はズッポさん(46歳)といい、クルマでここを訪れ、海水浴をひとりで楽しんでいるのだという。

奥さんが作ったカレー弁当を持参して海水浴に訪れたとのこと。海で食べる愛妻カレー返答は実に美味しそうだ。もちろんインド式に素手でカレーとライスを混ぜて食べている。

インドにおいて外食は一般的なことだが、このようなリゾート地のレストランでは通常の数倍の出費となる。しかも、あまり美味しくないことが多い(観光地は黙っていても客がやってくるため)。それならば、自宅でカレーを作って弁当にして海で食べたほうがよっぽど美味しいし経済的というわけだ。

もし、皆さんがインドの海に行くことがあれば、カレーを持参して行くのもいいかもしれない。きっと、身も心もインド人になることができるはずだ!

Correspondent: Kuzo


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インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。

そんな多くの旅行者が訪れるバンコクだが、観光客を狙ってボッたくる商人が数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。

英語でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効らしく「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。

なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人があまりお金を出さないことを知っており、逆に日本人をカモだと思っているからだ。韓国人はスッパリと「いらん!」「買わねーっ!」と言うらしい。その反面、いらないのに体裁を気にして愛想笑いをしてしまう日本人は、カモになってしまうという。

このことについて、外国人を相手に観光ガイドをしているインド人はこう語る。「私は日本人の観光客にこう言うんです。押し売りされそうになったら韓国人だと言おうって」。これは押し売りから逃げる技として、アジアでは常識なのだという。しかしこんな失敗談もあるようで、「押し売りされそうになったら韓国人と言いなさいと観光客に教えたら、本当の韓国人だった」という失敗もあったとか。

とにかく、この技は有効なのはわかった。確かに旅行に行くと「ジャパニー? チャイニー? コリアー?」と聞かれることが多い。そんなとき怪しい相手だったら「韓国人です」と言うのはアリ?

とはいえ、韓国人からすれば、「韓国人をばかにしている!」と思うかもしれない……。日本人としても、隣国の名を出して危険を回避するのはいかがなものか。ようは、ハッキリとアプローチを断れない日本人がイチバンいけないのかも?

Correspondent: Kuzo


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インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。

そんな多くの旅行者が訪れるバンコクだが、観光客を狙ってボッたくる商人が数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。

英語でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効らしく「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。

なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人があまりお金を出さないことを知っており、逆に日本人をカモだと思っているからだ。韓国人はスッパリと「いらん!」「買わねーっ!」と言うらしい。その反面、いらないのに体裁を気にして愛想笑いをしてしまう日本人は、カモになってしまうという。

このことについて、外国人を相手に観光ガイドをしているインド人はこう語る。「私は日本人の観光客にこう言うんです。押し売りされそうになったら韓国人だと言おうって」。これは押し売りから逃げる技として、アジアでは常識なのだという。しかしこんな失敗談もあるようで、「押し売りされそうになったら韓国人と言いなさいと観光客に教えたら、本当の韓国人だった」という失敗もあったとか。

とにかく、この技は有効なのはわかった。確かに旅行に行くと「ジャパニー? チャイニー? コリアー?」と聞かれることが多い。そんなとき怪しい相手だったら「韓国人です」と言うのはアリ?

とはいえ、韓国人からすれば、「韓国人をばかにしている!」と思うかもしれない……。日本人としても、隣国の名を出して危険を回避するのはいかがなものか。ようは、ハッキリとアプローチを断れない日本人がイチバンいけないのかも?

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【たとえばその少年の例】インドの子どもは働いて世の中を覚える

【たとえばその少年の例】インドの子どもは働いて世の中を覚える

国際労働機関は「健康、安全又は道徳を損なう恐れのある業務につかせることができる最低年齢は、18歳を下回らないもの」としているが、アジアのなかでもインドにおいては多くの子どもたちが労働力として大人たちに従事している。

「子どもたちは勉学に励むべき」として良い状況ではないと世の中に広まっているが、善悪は別として現状だけをみると、子どもたちに世の中のことを教えてくれるのは学校ではなく仕事のようだ。

インドのジャイサルメールへと向かう経由地の駅で、ひとりの少年が駅弁屋の仕事を手伝っている。この店で売っている駅弁はインド特有の料理で、小麦粉とスパイス、そして野菜をねりあげたものをフライにしたものを販売している。少年の仕事は、フライにする生地をねりあげる作業だ。

生地はよくねりあげないとムラができ美味しくならないばかりか、油の浸透にムラが出てギトギトになってしまうという。それゆえ少年の役割は重大。きちんと仕事をしないと客からクレームが出るばかりか、店の信用を失う。だからキチンと仕事をしないといけない。

少年は筆者(私)と通訳に対して「自分で作った料理を美味しいと言ってくれたり、お金をもらえるのが楽しい」と語っていた。仕事は厳しくないか聞くと「ここで働けば生きていけるからお腹はすかないし、大人になってもこの仕事ができる」とのこと。ほかに何かやりたい仕事はないか聞くと「他に何があるの?」と返答。

われわれは、子どもたちを労働力にしてはならないと思う以前に、子どもたちがイキイキとしつつ、世の中のことを広く知れる環境を作り上げることが重要なのではないかと感じた。

さまざまな経験のなかで、この少年が将来もこの仕事を選ぶのであれば、それはそれで素晴らしいことなのではないだろうか。いま問題なのは、子どもたちに選択肢がないことなのだ。

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【頑張って書いたお】インド人が頑張って書いた日本語をご覧ください

【頑張って書いたお】インド人が頑張って書いた日本語をご覧ください

日本語しか知らない日本人でも、英語ならばある程度は理解できるかもしれない。少なくとも「A」を「エー」と読むことはできるのではないだろうか。しかし、アラビア語やヒンズー語はまったくもって理解不能だ。

インド人にとっても日本語は不可解なようで、なかなか上手に書けないようである。インドを取材旅行した際に街で見かけた日本語の写真をいくつかご紹介したいと思う。

最近のインドは日本人や韓国人の観光客が多くいるようで、街のいたるところに日本語や韓国語が書かれている。しかし「日本語の意味はわからないけど真似して書いてみた」というレベルのようで、日本人が読んでもわかりにくいものが多かった。

たとえば日本語らしき言葉が書かれているネットカフェの看板だが、「日本語で電子メールの送信受信ができます」と書かれているのだろうか? いろんな文字を組み合わせて日本語っぽくしているのがわかる。

しかし、インド人が努力して書いた日本語からは「ぬくもり」のようなものが感じられ、なんだか好感が持てる。ついつい日本語が書かれているお店に入ってしまう筆者(私)であった。ちなみに、インド人が書いた韓国語が正しいものかどうかは不明である。

Correspondent: Kuzo


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