【衝撃画像】まるで犬のような人間が激写される

【衝撃画像】まるで犬のような人間が激写される

かつて「人面犬」というブームが日本にはあった。人の顔をした犬のことであり、その伝説はネットも携帯もない時代にもかかわらず瞬く間に日本全国に広がった。俗にいう都市伝説である。ちなみに人面犬の口癖は「ほっといてくれよ」であった。

それはさておき、海外の画像サイトに人面犬ならぬ「犬面人(けんめんじん)」の写真がアップされていたのでご報告したい。

場所は不明ながら、高い背もたれの椅子に座っているピンクTシャツの人間……いや、体はどう見ても人間なのに、顔はどう見ても犬である。どこからどう見ても犬である。実に御行儀よく椅子に腰掛けている犬面人だ。

なお、この画像には「Perspective is everything…」というタイトルが付けられている。和訳するなら「視点こそすべて」である。都市伝説という言葉で片付けられている人面犬も、もしかしたら実際に見た人がいるのかもしれない。この写真のように。

参照元:THE META PICTURE


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かつて「人面犬」というブームが日本にはあった。人の顔をした犬のことであり、その伝説はネットも携帯もない時代にもかかわらず瞬く間に日本全国に広がった。俗にいう都市伝説である。ちなみに人面犬の口癖は「ほっといてくれよ」であった。

それはさておき、海外の画像サイトに人面犬ならぬ「犬面人(けんめんじん)」の写真がアップされていたのでご報告したい。

場所は不明ながら、高い背もたれの椅子に座っているピンクTシャツの人間……いや、体はどう見ても人間なのに、顔はどう見ても犬である。どこからどう見ても犬である。実に御行儀よく椅子に腰掛けている犬面人だ。

なお、この画像には「Perspective is everything…」というタイトルが付けられている。和訳するなら「視点こそすべて」である。都市伝説という言葉で片付けられている人面犬も、もしかしたら実際に見た人がいるのかもしれない。この写真のように。

参照元:THE META PICTURE


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“ボア・ハンコック” コスプレで人気の台湾美少女サニー・リンちゃんが失踪!? 芸能界引退の噂が流れる

“ボア・ハンコック” コスプレで人気の台湾美少女サニー・リンちゃんが失踪!? 芸能界引退の噂が流れる

2011年、人気漫画『ワンピース』の登場人物「ボア・ハンコック」のコスプレをし話題になった台湾美少女がいた。彼女の名はサニー・リンちゃん。

美人でハンコックに激似、しかも爆乳なサニーちゃんはと日本でも話題に。日本のグラビアにも登場し見覚えがある人もいるかもしれない。日本語公式サイトもオープンし活躍が期待されていた。だが、そんな矢先、台湾でサニーちゃんが失踪したと報じられたのである。

サニーちゃんが失踪したと報じたのは、台湾メディアの『ET Today』などだ。ハンコックコスプレが話題となり芸能活動も順調、映画の出演も決まっていた彼女だが、マネージャーによると9月末に本人からメールで契約解除の申し出があったそうだ。

その理由はハッキリわからないが、サニーちゃんは事務所側に「そんな有名になりたいわけではない、それにまだ言っていないことがたくさんある」と伝えたという。

マネージャーのLilianさんは「急なことで驚いています。昨年人気が出たのに自分でスターへの道を閉ざしてしまうのは本当にもったいない、残念です」と話している。

なお、この件について本人からのコメントはないが、中国版Twitter・Weiboでは、「将来について何の計画もありません。ただ喜びを求めたいだけ。それは物でもお金でもなくて、自分の気持ちに素直になって生きていく喜びです」と意味深なつぶやきを書きこまれていた。
 
この突然のニュースにファンからは

「えっ!? 大丈夫?」
「もしかして引退?」
「まぁそれも賢い方法かもしれない」
「戻ってきて~!!」
「いつまでも応援してるよ」

などと心配するコメントが書き込まれている。
 
なお、本人のFacebookを確認したところ、10月24日には「みんなありがとう! 安心してください。これは新しいスタートです、私はちゃんと再出発できるよ」との書き込みがされている。

何があったのかはわからないが、心配された芸能界引退ということはなさそうだ。これからも可愛い姿をたくさん見せてほしいぞ!

参照元:Weibo @林采緹、Facebook Sunny Lin 林采緹ET Today(中国語)


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【オモシロ動画】林家ペーと志茂田景樹が短距離走でガチ対決!? あまりにカオスすぎるサイトに衝撃

【オモシロ動画】林家ペーと志茂田景樹が短距離走でガチ対決!? あまりにカオスすぎるサイトに衝撃

タレントで小説家の志茂田景樹さん(72)、漫談家で写真家の林家ペーさん(71)。どちらも大御所と呼ばれるほどの超ビッグな芸能人だ。だが、そんな大物2人が短距離走や縄跳びでガチ対決する動画があるという。正直かなりの高齢なのに、そんな無茶して大丈夫か? と言いたくなってしまうのだが、果たして問題ないのだろうか!?

動画を見てみると、志茂田景樹さんも林家ペーさんもかなりのガチっぷりでやべぇ!この年でこんなに走れるとは、さすが元気なキャラでも知られている2人だけあるぞっ! でも結果は同着!いったい勝敗はどうなるんだ!?

なんと2人の勝敗を決めるのはアナタ次第!日本おつかれ大学特設ページ『おつかれ大運動会』で志茂田景樹さん扮するオルニ・チン学長率いる虹組と、林家ペーさん扮するアセト・アルデ彦率いるもも組どちらかのチームに所属し、さまざまなゲームをプレイし勝利することでチームを勝利に導くことができるらしい。

ゲームの内容はウォー○ーを探せのような『学長を捜せ!』だったり、一枚の絵から変わっていく場所を探す『学長がとまらない!!」など、ゲームとしても楽しめるものがもりだくさん。ただ、ゲームとしてはカナリ楽しいのだが、どこを見ても景樹、カゲキ、かげきだらけでかなり疲れてくるかもしれない…。

そんなときは『おつかれ大学食堂』で疲れに効くと言われている成分『オルニチン』が入ったドリンクや料理を探してみるのもいいかも! 肝臓にも良い効果があるそうなので、疲れ以外にもお酒の付き合いが多い人にもオススメである。

ちなみに志茂田さんは最近ブログで「トイレにゴキブリが出た」ということだけでめちゃめちゃ長い文章を書いていた。どうでもいい話なのかもしれないが、御年72歳でトイレのゴキブリについてこれだけイメージをふくらませてブログを書ける頭のキレこそが、志茂田さんが元気であるなによりの証拠なのかもしれない…。

参考リンク:日本おつかれ大学


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コラージュ・ロマンの傑作『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』を一人舞台化 / 気鋭アーティストとタッグを組んで東京・世田谷で公演

コラージュ・ロマンの傑作『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』を一人舞台化 / 気鋭アーティストとタッグを組んで東京・世田谷で公演

2012年6月に演劇ユニットの旗揚げ公演を行った千絵ノムラさんが、11月にコラージュ・ロマンの傑作の舞台化に挑む。しかも今度は、一人芝居で作品世界を再現しようというのだ。ライターやワークショップデザイナーとして活躍する彼女が、シュルレアリスム画家の描いた作品を、どのようにして表現するのか、非常に興味をそそられるところである。
 
自らの演劇ユニット「ビニイルテアタア」(イは特殊表記のカタカナ)を旗揚げした彼女は、第二回の公演として画家マックス・エルンストの作品『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』を題材に選んだ。この作品は、すべてのページにコラージュ(挿絵)の入った、筋書きのないシニカルな物語。これをもとに彼女自身の夢物語と絡ませて、ふたつの世界が交錯する演劇に仕上げた。

そして今回は、国内外で活動するアーティストRayka(ライカ)さんが美術・衣装を手がけ、一人の舞台に妖艶な色彩を放っているという。さらに演出には元哲学研究者の岡田多恵子さんも加わり、物語は縦横にその世界観を広げている。

原作のエロティックでユーモアあふれる言葉の数々、そしてノムラさんの妖艶かつ幾何学的な身体表現。さらにRaykaの放つ色彩に、岡田さんの哲学的演出がほとばしる。文学・演劇・絵画が渾然一体となってステージにあふれかえるに違いない。興味のある方は、ぜひともチェックして頂きたい。なお、Raykaさんの個展も同時開催されるとのことなので、そちらもお見逃しなく。
 

■「ビニイルテアタア」第二回公演
千絵ノムラ一人芝居 『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』

原作 マックス・エルンスト
脚本・総合演出・出演 千絵ノムラ
演出 岡田多恵子
宣伝・舞台美術・衣裳 Rayka
会場 KID AILACK ART HALL(京王・京王井の頭線 明大前駅徒歩2分)
公演日 11月16日~18日
時間 16日 20:00 17日 13:00、16:30、20:00 18日 13:00、16:30
チケット 前売り2500円、当日2800円
 
■同時開催 Rayka個展『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢の記録』
会期 11月16日~11月19日
時間 12:00~22:00 (最終日18:00まで)
会場 KID AILACK ART HALL 5Fギャラリー
料金 入場無料

参照元:ビニイルテアタア,千絵ノムラ


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有吉弘行さんの考える『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の配役が秀逸と話題に

有吉弘行さんの考える『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の配役が秀逸と話題に

連載開始から25周年を向かえた人気漫画、『ジョジョの奇妙な冒険』。東京・六本木ヒルズで原画展が開催されており、先ごろテレビアニメの放映も開始された。2012年もっとも話題になった漫画作品といっても過言ではないだろう。

今夏には、シリーズ第三部が実写版ドラマ化されるとの噂があった。その配役を、お笑いタレントの有吉弘行さんがその配役を勝手に構想していることが判明。その布陣がなかなか的確で秀逸であると話題を呼んでいる。有吉さんが考える配役は以下の通りだ。
 
・有吉弘行さんの考える『ジョジョ』第三部の実写版配役
モハメド・アブドゥル ゾマホン
花京院典明 草刈正雄
イギー 香川照之
ポルナレフ 冨永愛

ホル・ホース 萩原流行
オインゴ、ボインゴ 志茂田景樹、蛭子能収
J・ガイル 六平直政
呪いのデーボ 篠原信一
テレンス・T・ダービー ルー大柴
アレッシー 井上陽水
ンドゥール 森末慎二
イエローテンパランス 葉加瀬太郎
ストレングスの船 加山雄三の光進丸
エンヤ婆 上田晋也
 
作品を知る人であれば、思わずニヤリとしてしまう人選であることに違いない。たとえば、フランス人の長身男性「ポルナレフ」を冨永愛さんにしてしまうところがユニークだ。

実際にこの配役が、実写化された場合に採用されるかは不明だ。また第三部の主人公、空条承太郎の人選が終わっていない。いったい誰が承太郎に抜擢されるのか見ものである。この一部でも採用されれば、実写映画作品はかなり面白いものになると思うのだが……。

参照元Twitter @ariyoshihiroiki,NAVERまとめ


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【仕事速すぎ】アップルがiPad miniを発表したその日のうちに中国ではパクリ版が発表だと話題に 「GooPad mini」

【仕事速すぎ】アップルがiPad miniを発表したその日のうちに中国ではパクリ版が発表だと話題に 「GooPad mini」

10月24日に発表されたアップルの新製品「iPad mini」。この日を楽しみにしていたユーザーも多いだろう。そのiPad miniが発表されて24時間も経たないうちに、お隣中国では早くもパクリ版が発表されたそうだ。その名も「GooPad mini(グーパッドミニ)」!

iPad miniのお値段は329ドル(日本版は2万8000円~)。だが、GooPad miniはなんと99ドル(約7900円)! 99ドルポッキリである。気になるスペックは以下の通りだ!
 
【GooPad miniスペック一覧】(GizmoChina調べ)
・ボディ:アルミニウムスリムボディ
・ディスプレイ:8インチ、解像度1024×768ピクセル
・CPU:1.4GHz デュアルコア・プロセッサ
・メモリ: RAM 1GB、内蔵ストレージ 8GB
・カメラ:2メガピクセル(メイン・背面)、0.3メガピクセル(サブ・前面)
・OS:Android 4.1 (見た目はiOS6風)
・Wi-Fi対応

以上だ! ドヤ!!
 
大きさはiPad miniとほぼ同じ。一部、iPad miniよりスペックが落ちる部分もあるが、99ドル(約7900円)ということを考えると十分である。海外メディアも「もしこのスペックが本当なら、この価格は素晴らしい」とコメントしている。
 
この報道に中国ネットユーザーは

「クソ笑った」
「中国人ヤバすぎ」
「パクリ能力がハンパない(笑)」
「これは傑作」
「だから中国大陸は発売が遅いんだよ」
「どこで売ってるの!?」
「Androidか……ちょっと欲しいかも」

などとコメントがされている。

「欲しい」と言っている中国人ユーザーも多いが、実際に手にとってみないとわからないのが中国のパクリ製品だ。公表されているスペック自体も怪しい。それにしても、「アップルが新製品を出す度に光の速さでパクリを出す中国」はもはや一種のお約束になっている気もする。まったくパクリ大国は予想を裏切らない。

なお、iPad miniは11月2日発売予定だが、GooPad miniは、最も早い予想で10月中、11月には発売されるのではないかと見られている。

(文=澤井恵)
参照元:GizmoChina駆動之家(中国語)


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猫から伝わってくる愛情…自転車で走る飼い主の肩の上にちょこんと座る(動画)

猫と自転車
猫を肩の上に乗せようとしても、まず逃げられてしまうのがオチでしょう。

それどころか、自転車に乗りながら肩に乗る猫と飼い主のコンビがいました。

映像をご覧ください。

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【喝だ!】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」が新曲をひっさげて帰ってきたというが俺たちの求めるイ・パクサはこんなんじゃない!

【喝だ!】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」が新曲をひっさげて帰ってきたというが俺たちの求めるイ・パクサはこんなんじゃない!

韓国には「ポンチャック・ディスコ」という音楽ジャンルがある。2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける大衆民謡だ。そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」であるが、新曲をひっさげて帰ってきたという。

本日2012年10月24日にリリースされた新曲は全3曲。なかでも超ハイパーポンチャックチューン『ア・ス・ラ・バル・バル・タ』はダウンロード用のビデオクリップまで用意されている力作なのだが、イ・パクサ公式YouTubeページにて動画を発見してしまったのでご報告しておきたい。
 
動画のタイトルは「Asura-Bal-Bal-Ta’ Official HD Music Video」である。登場しているのは久々の表舞台で、やや緊張気味の嬉し恥ずかしイ・パクサであり、相変わらず「ジョワジョワ♪」とパクサ節も炸裂させているのだが……何か違う。あえて言おう、「喝」である!

リリース当日にダメ出しをするのも何かと思うが、日本で100本の指に入るであろうポンチャック好きな私(記者)から言わせてもらえば問答無用で「喝!」である。何がダメなのか、あえて箇条書きで書いてみたい。
 
・世界的に流行したPSYの『江南スタイル』のPVに、あからさまに似ている。
・そもそもイ・パクサのポンチャックじゃない。イ・パクサ感がまるでない。
・あえて「ダサさ」を狙いすぎて、本当にダサい。というか悲しい。

 
である。『江南スタイル』の後釜を狙ったのかイ・パクサ。日本でパラパラが流行したときも、いち早くパラパラの振り付けを導入した新曲をリリースして大コケした経緯もある。また同じ過ちを繰り返してしまうのかイ・パクサ!
 
ちなみに私が思う最高峰のイ・パクサ式ポンチャック映像は、過去に「最新K-POP】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」はいまだ健在 / 観客総立ちの伝説ギグ映像を発見!」という記事でもご紹介した「イ・パクサ(李博士)民謡メドレー2011」である。この動画の何がスゴイのかは……
 
・ソウル郊外のガーデンでパクサが公演していたという事実!
・最初からポンチャック全開で観客もノリノリすぎる!
・イ・パクサも気合十分だけど、良い感じでリキも抜けていて絶妙!
・観客のほとんどはおばちゃんだが、すさまじいグルーブ感!
・遠くの方にいるおばちゃんまでノリノリなことがシルエットでわかる!
・もはやレイブの域!
・おばちゃんからの「ハイハイハイハイ!」という合いの手も!
・おばちゃんたちより若いけど、若いオッサンたちがお立ち台に乱入!
・若オッサンのズボンを脱がせたり触りまくるおばちゃんたち!
・若オッサンのクネクネダンスにも注目!
・渋すぎるギター演奏!
・あまりの一体感にイ・パクサ自身も満足気な表情!

 
……といった感じである。収録時間は5分16秒だが、すべての時間に見どころがある。5分なんて一瞬で過ぎてしまうほどの奇跡的な映像。これがイ・パクサである。これがイ・パクサのポンチャックなのである! たのむから目を覚ましてくれ、イ・パクサ!!

(文=マスク☆ド☆ポンチャック)
参照元:Youtube officialEPaksa


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【夜の4コマ劇場】ハイパーメディアパトロール自宅警備くん / 第16回 / 菅原県先生

【夜の4コマ劇場】ハイパーメディアパトロール自宅警備くん / 第16回 / 菅原県先生

毎夜お届けする『夜の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-15A6 )にアクセスしてください。

『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』は菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。

もちろん、ファンレターやファンコメントも大歓迎です。今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。

作者: 菅原県先生


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