ホンダの軽自動車『N-ONE』の『世界一リアルなカタログ』がスゲェ! バカバカしいことでもガチでやる姿はカッコイイ

ホンダの軽自動車『N-ONE』の『世界一リアルなカタログ』がスゲェ! バカバカしいことでもガチでやる姿はカッコイイ

11月1日にデビューする、ホンダの新しい軽自動車『N-ONE』。

かわいいフォルムにより早くも話題となっているクルマだが、ホンダがなにやらまた話題になりそうなスゲェ動画まで作ってしまったみたいだぞ!

その動画は、なんとN-ONEをペーパークラフトでまるごと作り『世界一リアルなカタログ』に仕上げよう!というだけの動画。えっ、それだけ…?と最初は思ってしまったが、まずは動画を見てほしい。あきれるほどこだわりまくっている姿に「こんなバカバカしいことでも一生懸命な姿ってステキやん?」とかなり感動してしまった。

全体のカタチはもちろん、フロントからランプ、タイヤやホイールの形まで紙を丁寧に切り分けて作るのは、そう簡単にはいかなかっただろう。だがしかし! いくらペーパークラフトとはいえ、普通のカタログではわからないディテールまで伝えたい一心で、クルマ作りに命をかけるホンダってめちゃカッコイイやん?

ちなみにペーパークラフトの組み立てには10日間、動画を制作するために撮影された写真はなななななんと15万枚、その容量は3テラバイトにもなるらしい! これ普通にN-ONE作るより確実に時間かかってるでしょ(笑)

この渾身のペーパークラフトの実物は、11月3日~4日まで六本木ヒルズアリーナで見られるらしいぞ。自分でも作ってみたい!という強者のためには、ホンダのウェブサイトで展開図がダウンロードできるよう用意されているようだ!

うーん、しかし遠目から見るとペーパークラフトだと分からない完成度はスバラシイ。誰もやらないようなことを本気でやってしまうホンダ、そこにしびれる、憧れるゥ!!

参考リンク:HONDA 「N STORE」
参照元:Youtube HondaJPPR


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: ホンダの軽自動車『N-ONE』の『世界一リアルなカタログ』がスゲェ! バカバカしいことでもガチでやる姿はカッコイイ
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




本気を出した大人が、ペーパークラフトで原寸大の車に挑むとこうなる


ペラペラの紙から見事な造形を織りなすペーパークラフトは、子供向けの学習雑誌では定番の付録で、子供の頃はワクワクしながら作ったものです。

あの楽しさに大人が本気で取り組んでみると…まさかの原寸大の車ができました。

続きを読む




本気を出した大人が、ペーパークラフトで原寸大の車に挑むとこうなる


ペラペラの紙から見事な造形を織りなすペーパークラフトは、子供向けの学習雑誌では定番の付録で、子供の頃はワクワクしながら作ったものです。

あの楽しさに大人が本気で取り組んでみると…まさかの原寸大の車ができました。

続きを読む




えええっ!? この犬の階段の上り方、絶対おかしい…(動画)

変な階段の上り方の犬
階段を上る……。ただそれだけのことなんですが、この犬の動き、何か変なのです。

映像をご覧ください。

続きを読む




えええっ!? この犬の階段の上り方、絶対おかしい…(動画)

変な階段の上り方の犬
階段を上る……。ただそれだけのことなんですが、この犬の動き、何か変なのです。

映像をご覧ください。

続きを読む




『週刊少年ジャンプ』に漫画を持ち込んだら編集者に「キツイですね」と言われた / その漫画をすべて公開中

『週刊少年ジャンプ』に漫画を持ち込んだら編集者に「キツイですね」と言われた / その漫画をすべて公開中

幼い頃から一流の漫画家になりたいと思っていた私(佐藤)は、思い切ってジャンプに持ちこみをしてみた。集英社の「週刊少年ジャンプ」である。持ちこみのための手続きは簡単だ。電話をして、訪問希望日を伝えるだけ。

電話で「○月○日○時ごろにお伺いしたいのですが」と言うと、「では○○(担当者名)宛てでお越しください」と言われた。人生ではじめてマンガを描き、原稿を持って集英社に行ってみた。

受付には訪問者用の用紙が備えられており、そこに用件と担当者の名前を記入する。それを受付の女性に手渡してしばらく待っていると呼び出され、接客用のスペースへと案内された。

当初の予定時刻が13時であった。しかし5分経っても担当者があらわれない。10分経ってもあらわれない。まあ、昼時ということもあって、食事に出かけているのかもしれない。そうでなくても、時間を割いてくれるだけでもスゴイことなのだ。ありがたやありがたや。そうして、30分が過ぎようとしていた頃に「こんにちは~」と言いつつ若い年齢の編集者があらわれた。

さつそく原稿を見てもらうことに。編集者はじっくり見るというよりも、さらさらとページを確認する程度の感覚で、アッという間に最後まで目を通した。2分あったかなかったか。そして次のように話した。

「ちょっとこれだと画のレベルが低すぎるのと内容的にもまったくひねりがないので、キツイですね。賞に出せるようなレベルにもないですし……。もう少し意識を高く持って描いてきて頂かないと、こちらとしても何も言いようがないようなレベルなので……。この作品に関してはまったくダメですね」

40分近く待ったが、わずか10分で終了。そのまま原稿を持ち帰ることとなった。私は「意識を高く持って描いて頂かないと」と言われた意味がよくわからなかった。とにかく、はじめての持ちこみ体験は終了した。

もう漫画家になる道は途絶えたのだろうか。漫画を描いたのは、記事にするためではない。真面目に考えて描いた漫画だが、ボツったので公開することにした。それが漫画に対する供養のような気がしたから。

このページに、『週刊少年ジャンプ』に持ち込んだ漫画を全ページ公開したいと思う。そしてTwitterでもFacebookでもいいので感想を聞かせて欲しい。※このページに漫画が表示されていない人は( http://wp.me/p25BsW-167h )にアクセスしてみてください。

漫画家: デリケートゾーン佐藤


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 『週刊少年ジャンプ』に漫画を持ち込んだら編集者に「キツイですね」と言われた / その漫画をすべて公開中
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




漫画家・佐藤秀峰先生に怪文書のような郵便物が届く / 佐藤先生「プレッシャーを僕に与えることが目的でしょうか」

漫画家・佐藤秀峰先生に怪文書のような郵便物が届く / 佐藤先生「プレッシャーを僕に与えることが目的でしょうか」

漫画家の佐藤秀峰先生に、怪文書ともいえる謎の郵送物が届いていたことが判明した。これは佐藤先生が自身の公式Twitterで報告して判明したもので、「プレッシャーを僕に与えることが目的でしょうか」とコメントしている。

佐藤先生は『海猿』や『ブラックジャックによろしく』などの話題作で人気の漫画家であり、最近はインターネット上で『漫画 on Web』を開設するなど、幅広く活動している。以下は、佐藤先生のTwitterコメントである。

・佐藤先生のTwitterコメント
今度は差出人不明の怪文書(?)が届きましたよ。 中には「海猿」を想像させるシナリオの一部らしき紙が1枚。 もちろん僕は初見。 何かしらのプレッシャーを僕に与えることが目的でしょうか?(引用ここまで)

「海猿を想像させるシナリオの一部らしき紙」が1枚だけ入っていたらしいが、脅迫文やクレームのような文ではないようだ。しかし、誰が出したかもわからない封書に、意図がハッキリしない文が書かれた紙が一枚、不気味なのは確かである。

参照元: Twitter / shuhosato


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 漫画家・佐藤秀峰先生に怪文書のような郵便物が届く / 佐藤先生「プレッシャーを僕に与えることが目的でしょうか」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




国によって学校はこれだけ違う…海外の授業風景いろいろ

世界の教室00
教育環境の違いは学力はもとより、人格形成、ひいては国民性の違いにまで影響するものです。

世界各国の学校や教室、そして生徒がどんな風なのか、授業風景をご覧ください。

続きを読む




国によって学校はこれだけ違う…海外の授業風景いろいろ

世界の教室00
教育環境の違いは学力はもとより、人格形成、ひいては国民性の違いにまで影響するものです。

世界各国の学校や教室、そして生徒がどんな風なのか、授業風景をご覧ください。

続きを読む




【夜の4コマ劇場】ハイパーメディアパトロール自宅警備くん / 第21回 / 菅原県先生

【夜の4コマ劇場】ハイパーメディアパトロール自宅警備くん / 第21回 / 菅原県先生

毎夜お届けする『夜の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-1653 )にアクセスしてください。

『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』は菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。

もちろん、ファンレターやファンコメントも大歓迎です。今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。

作者: 菅原県先生


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【夜の4コマ劇場】ハイパーメディアパトロール自宅警備くん / 第21回 / 菅原県先生
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




次のページ »

  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果