世界どこからでもスマホや携帯電話で家のカギを開け閉めできる「Lockitron」が革命的にスゴイ!

世界どこからでもスマホや携帯電話で家のカギを開け閉めできる「Lockitron」が革命的にスゴイ!

外出時、「あれ? 家のカギちゃんと閉めてきたっけ……」と不安になったことはないだろうか? 徒歩でギリギリ家に戻れる距離で、そう思ったことはないだろうか? 泣く泣く家に戻ってドアをガチャガチャして確かめたことはないだろうか?

たいていの場合は、ちゃんと閉まっている。だが、漠然と不安になるのである。だがしかし、そんな不安とも今後はオサラバできるかも知れない。革命的なドアのカギ、「Lockitron」が誕生したからである!

ご覧頂きたい動画のタイトルは「Lockitron – Keyless Entry Using Your Phone」だ。なんとこのカギ、Wi-Fiのネット通信に対応しており、携帯電話やスマホを使えば世界どこからでもカギの開け閉めができるのである!

スマホならば、カギの開け閉めは専用アプリで行う。カギの開け閉めアプリを立ちあげて、「開ける」か「閉める」かを選択するだけだ。スマホで操作した瞬間に、家のドアのカギはガチャリと開け閉めされる。

それだけではない。iPhone5やiPhone4Sなど、Bluetooth4.0対応のスマホならば、近寄るだけで家のドアがガチャリと開く。つまりはキーレスエントリー。家の中に入ると、自動的にカギは閉まる。

それだけではない! 例えば友人を家に招く時もLockitronが完全制御。友人の電子メールアドレスや携帯電話番号を登録しておけば、安全かつスマートに、彼らが家に入れるようになるという。

気になるのは電源だが、最長1年間はもつという。もしも電池がなくなってきたら、Lockitronからオーナーのスマホなどに「電池まもなく通知」が送られるそうな。しかも工事不要の簡単設置! すごいぞすごいぞLockitron!

残念ながら売られているのは海外だが、気になる価格は149米ドル(約1万1700円)。現在、予約受け付け中とのことである。

参照元:Youtube lockitronlockitron.com(英語)


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どこにいるかわかる?「うちの猫、写真に撮るといつも存在感が薄いんだ」

猫はどこ?00
ある海外のお宅には、どの写真を見ても存在感の薄い、忍者のような猫がいるそうです。

どこにいるのか、見つけ出してみてください。

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【感動動画】台湾の東日本大震災支援番組で天才歌手リン・ユーチュンが歌った『First Love』が上手すぎる件

【感動動画】台湾の東日本大震災支援番組で天才歌手リン・ユーチュンが歌った『First Love』が上手すぎる件

2011年3月11日に起きた、東日本大震災。震災による被害に対して世界中から多くの義捐金が集まったが、そのなかでも最も多くの義捐金を送ってくれたのが、お隣の『台湾』だ。

震災が起きてから一週間後の3月18日には、義捐金を募るために台湾の赤十字とテレビ各局が行ったチャリティーイベント『相信希望 Fight & Smile』には馬英九台湾総統も駆けつけ、全体で20億円以上が集まったことで知られている。

そこには数多く台湾の有名人も出演したのだが、「台湾のスーザン・ボイル」とも呼ばれている天才歌手『リン・ユーチュン』さんも登場した。

彼は自慢の美声で日本の歌手『宇多田ヒカル』さんの名曲『First Love』を歌い会場を沸かせた。その様子はYoutubeに公開されており、現在でも視聴することができる。

さっそく聴いてみると、リンさんは男性なのに女性ボーカルである宇多田さんの曲を見事に歌っていた。また、日本語の発音も素晴らしく、日本人が聴いてもまったく違和感のない素晴らしい歌であった。

この動画を見た日本のユーザーも「外国人とは思えない日本語の発音・・・・。久々にいい歌手に出会った気がする。顔もよくみたらかわいいし何より実力派歌手!」とコメントしており、リンさんの歌声に感動したようだ。

リンさんは最近日本のテレビにもよく出演しているが、とにかくその歌唱力はバツグンということで知られている。他にもリンさんの曲がYoutubeで何曲か聴けるようなので、気になる人はチェックしておこう。

参照元:Youtube benck79


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2011年3月11日に起きた、東日本大震災。震災による被害に対して世界中から多くの義捐金が集まったが、そのなかでも最も多くの義捐金を送ってくれたのが、お隣の『台湾』だ。

震災が起きてから一週間後の3月18日には、義捐金を募るために台湾の赤十字とテレビ各局が行ったチャリティーイベント『相信希望 Fight & Smile』には馬英九台湾総統も駆けつけ、全体で20億円以上が集まったことで知られている。

そこには数多く台湾の有名人も出演したのだが、「台湾のスーザン・ボイル」とも呼ばれている天才歌手『リン・ユーチュン』さんも登場した。

彼は自慢の美声で日本の歌手『宇多田ヒカル』さんの名曲『First Love』を歌い会場を沸かせた。その様子はYoutubeに公開されており、現在でも視聴することができる。

さっそく聴いてみると、リンさんは男性なのに女性ボーカルである宇多田さんの曲を見事に歌っていた。また、日本語の発音も素晴らしく、日本人が聴いてもまったく違和感のない素晴らしい歌であった。

この動画を見た日本のユーザーも「外国人とは思えない日本語の発音・・・・。久々にいい歌手に出会った気がする。顔もよくみたらかわいいし何より実力派歌手!」とコメントしており、リンさんの歌声に感動したようだ。

リンさんは最近日本のテレビにもよく出演しているが、とにかくその歌唱力はバツグンということで知られている。他にもリンさんの曲がYoutubeで何曲か聴けるようなので、気になる人はチェックしておこう。

参照元:Youtube benck79


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日本で初めて味噌ラーメンを作ったラーメン屋 / 日本で初めてラーメンライスを作ったラーメン屋 → どっちも同じ店でした

日本で初めて味噌ラーメンを作ったラーメン屋 / 日本で初めてラーメンライスを作ったラーメン屋 → どっちも同じ店でした

日本で初めて味噌ラーメンを作ったラーメン屋『味の三平』は、日本で初めてラーメンライスを作ったラーメン屋でもあるという。ダブルで「日本初」なわけで、非常に興味がわくラーメン屋である。これは一度は行っておかなくてはなるまい。ということで行ってみた。

・定番の味だが非常にライト
味噌ラーメンのスープは非常にライトでサッパリとしている。よく知られている一般的な味噌ラーメンのような濃さはなく、そのぶん野菜や麺のウマミを強く感じるテイストに仕上がっている。つまり、スープはダシのごとく「隠し味的な存在」として具と麺を盛りあげているわけだ。

・ライスは茶碗ではなく皿で出す
ラーメンとライスがセットになった「ラーメンライス」を初めて考案しただけあって、ライスを盛りつける器にもこだわりがあるようだ。米飯を皿に盛るので「ライス」と呼んでいるらしい。茶碗に盛る場合は「ごはん」ということになるのだろうか?

ライスのデキだが、米にやや水分が多いようにも感じたがライトな味噌ラーメンのスープにほど良くマッチしており、野菜がたっぷりと入った薄味の味噌汁と一緒にご飯を食べているような感じになる。まあ、そのままだが(笑)。

・ラーメン好きなら経験として一度は行くべき
いま主流となっている味噌ラーメンはもっと濃く、そして特徴を強く感じるものが多い。それゆえ、ここの味噌ラーメンを食べて物足りなさを感じる人もいるかもしれない。だが、それこそ人の好みとしかいえない部分であり、何が良くて何が悪いという話にはならない。

インパクトが欲しい人、もっと濃くてハッキリとした味が好きな人には向いていない。だが、ジンワリと伝わってくる美味しさを求めるのであれば、『味の三平』はピッタリのラーメン屋といえるだろう。そもそも、日本初がダブルであるラーメン屋なのだから、ラーメン好きなら経験として一度は行くべきである。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 味の三平
住所 札幌市中央区南1条西3丁目2 大丸藤井セントラル4F
時間 11:00〜18:30
休日 月曜・第二火曜

Correspondent: Kuzo


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日本で初めて味噌ラーメンを作ったラーメン屋『味の三平』は、日本で初めてラーメンライスを作ったラーメン屋でもあるという。ダブルで「日本初」なわけで、非常に興味がわくラーメン屋である。これは一度は行っておかなくてはなるまい。ということで行ってみた。

・定番の味だが非常にライト
味噌ラーメンのスープは非常にライトでサッパリとしている。よく知られている一般的な味噌ラーメンのような濃さはなく、そのぶん野菜や麺のウマミを強く感じるテイストに仕上がっている。つまり、スープはダシのごとく「隠し味的な存在」として具と麺を盛りあげているわけだ。

・ライスは茶碗ではなく皿で出す
ラーメンとライスがセットになった「ラーメンライス」を初めて考案しただけあって、ライスを盛りつける器にもこだわりがあるようだ。米飯を皿に盛るので「ライス」と呼んでいるらしい。茶碗に盛る場合は「ごはん」ということになるのだろうか?

ライスのデキだが、米にやや水分が多いようにも感じたがライトな味噌ラーメンのスープにほど良くマッチしており、野菜がたっぷりと入った薄味の味噌汁と一緒にご飯を食べているような感じになる。まあ、そのままだが(笑)。

・ラーメン好きなら経験として一度は行くべき
いま主流となっている味噌ラーメンはもっと濃く、そして特徴を強く感じるものが多い。それゆえ、ここの味噌ラーメンを食べて物足りなさを感じる人もいるかもしれない。だが、それこそ人の好みとしかいえない部分であり、何が良くて何が悪いという話にはならない。

インパクトが欲しい人、もっと濃くてハッキリとした味が好きな人には向いていない。だが、ジンワリと伝わってくる美味しさを求めるのであれば、『味の三平』はピッタリのラーメン屋といえるだろう。そもそも、日本初がダブルであるラーメン屋なのだから、ラーメン好きなら経験として一度は行くべきである。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 味の三平
住所 札幌市中央区南1条西3丁目2 大丸藤井セントラル4F
時間 11:00〜18:30
休日 月曜・第二火曜

Correspondent: Kuzo


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「今の教育って、つまりこういうことだよね」1枚のイラストで説明

教育システム00
教育環境も多様化が求められるようになってはいますが、それでもまだまだ画一的な部分が圧倒的です。

それをひと目で表した「教育システム」と題された風刺絵が海外サイトの人気となっていました。

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【訃報】俳優・大滝秀治さん(87歳)死去 / ネットユーザーからは悲しみの声続出「信じられん」「寂しいなあ」

舞台・映画・テレビで活躍した俳優の大滝秀治さん(87歳)が死去していたことが判明した。60年以上にわたり、芸能活動を続けてきた大滝さんの死にインターネットユーザーは悲しみをあらわにし、「残念です」や「信じられない」など哀悼のコメントが続々と寄せられている。
 
47NEWSによると大滝さんは2012年10月2日、肺扁平(へんぺい)上皮ガンのため、東京都内の自宅で亡くなったそうだ。1988年に紫綬褒章を受章し2011年には文化功労者に選ばれている。舞台や映画だけでなく、テレビCMでも広く親しまれていた。突然の悲しいしらせに、ネットユーザーは次のように反応している。
 
・大滝秀治さんの死を悼むネットユーザーの声
「心よりご冥福をお祈りいたします」
「昭和は本当に遠くなったなあ」
「亡くなってたの!?」
「寂しいなあ」
「大滝秀治師匠亡くなりましたか」
「亡くなったとか信じられん」
「うそぉー…」
「まさに、ひでじ~ショック~」
「合掌」
「えっ、マジで!?」
「ああ、なんてこと……」
「名優だったなー」
「あの渋い声が聞けなくなると 寂しいわ」
「まだまだ見たかったなぁ」
「また一人昭和の名優が……」
 
……など。多くの人がショックを受けているようである。名俳優として日本の芸能を支え、感動を与え続けてくれた大滝秀治さん。心からご冥福をお祈りする。

参照元:47NEWS


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ヤフオクに出品されている商品がスゴイ! タイトル「ああああああああああああ」説明「あああああああああああ」

ヤフオクに出品されている商品がスゴイ! タイトル「ああああああああああああ」説明「あああああああああああ」

2012年9月中旬、日本最大規模のオークションサイト「ヤフーオークション」に、次の三つのカテゴリーが新設された。「レンタル」、「スキル・知識」、「役務、サービス」。すでにユニークな商品が続々と登場しており、食事代行や呪い・祈祷、はては売れないアイドルまで出品されているというから、まさに「何でもアリ」である。そんななか、奇妙な商品を発見したのでお伝えしたい。

その商品はタイトルに「あああああああああああああ」と書かれている。なんのことだろうかとページを見ると、商品説明も「あああああああああああああ」、支払いについても「あああああああああああああ」、何でもかんでも「あああああああああああああ」。すべてが「あああああああああああああ」なのだ。さらには質問者まで。これは一体!?
 
オークション自体は9月26日に開始しており、開始時の金額は「1円」だった。最終的に3700円で落札されたようなのだが、一時(10月3日)は2万円の高値を推移していた。入札者はどうやら商品内容を理解できるようなのだが、記者(私)はさっぱりだ……。

さらによく見てみると、出品者への質問も「あああああああああああああ」、回答も「あああああああああああああ」。まったく何をやり取りしているのか、わからないのである。さらにさらに驚いたのは、出品者は過去に同様の商品を出品しており、そのいずれも購入されている。「あああああああああああああ」の販売実績まであるのだ。

とにかく需要があるもののようだ。カテゴリー新設にともない、ユニークな商品やサービスが増えたようで何よりだ。お金・時間と相談しながら、有効に活用したいものである。ちなみに「あああああああああああああ」の使い道がわかる方は、お教え頂けないだろうか……。気になって仕方がない。

参照元:ヤフーオークション


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日曜の早朝限定『三崎朝市』がスゴい! 三浦半島産の新鮮野菜山盛100円でマグロ激安!! 遠くから行く価値絶対アリ

日曜の早朝限定『三崎朝市』がスゴい! 三浦半島産の新鮮野菜山盛100円でマグロ激安!! 遠くから行く価値絶対アリ

各地方の港や市場で定期的に開催される『朝市』。地場産の新鮮な農産物や海産物が安く購入できることから、地元の人を始めとした客で盛り上がるイベントだ。

だが、都心に住んでいると訪れる機会はめったになく、一度も朝市に行ったことがないという人も多いのではないだろうか? そんな人たちにぜひ行って欲しいのが、神奈川県の三崎港で毎週日曜日に行われる『三崎朝市』である。

ここでは三浦半島で収穫された高品質な野菜や海産物などを、スーパーでは絶対ありえないぐらい激安な価格で販売している、遠方からも客が訪れる超お得な朝市なのだ!

■三浦半島産の野菜がとにかく安い
驚いたのが販売されている野菜の豊富さとその安さ。カゴに盛りに盛られた甘長唐辛子や万願寺唐辛子、イタリア品種の大きなナスやすだち、ライムなど、スーパーで買ったら最低でも絶対に4倍以上しそうな価格の高品質な野菜がほとんど1カゴ100円。絶対これ儲けないでしょ(笑) と思いつつも、ついつい買いすぎてしまいそうになる。

ここで記者は珍しい『バナナピーマン』を購入した。バナナピーマンは中南米原産のトウガラシの甘味種で、食感としては苦味が少なくジューシーなピーマンのようだという。

■名産のマグロや魚介類ももちろん激安
マグロの特売には朝5時前にはすでに行列ができ、すでに売り切れそうになってしまっていた。地元の人たちは大きなビニール袋いっぱいになるほどマグロを買いだめしていたので、少しずつ解凍して食べるのだろうか? 奮発して一番高い2000円のマグロセットを購入したのだが、中トロや大トロ、赤身の部分がバランスよく3柵入っていた。こちらもスーパーで買ったら2~3倍しそうな、きちんと脂の乗ったものであった。

だが、しまった…と思ったのが他の新鮮な魚介類もかなりお得な値段で売られていたということだ。マグロは冷凍してあるからいいものの、生の魚介類はクーラーボックスが無いと遠くから来た場合鮮度が落ちてしまう。今度から忘れず車に積んでおかなければ…とちょっと後悔した。

■ほかにも見逃せないグルメがいっぱい
ねぎや大根、まぐろの血合いがたっぷり入ったマグロ汁(200円)や、マグロのもつ煮(300円)など、リーズナブルでこれからの季節に温まるその場で食べられるグルメもいっぱいだ。また、マグロのオイスターソース炒めが入ったマグロパンや、無添加のベーコンやソーセージなども売られており、こちらも必食のウマさ。

マグロパンは一見奇をてらった見た目だけのものかな?と思ったのだが、パンととろけるマグロが絶妙にマッチしてかなりウマい。また、ベーコンとソーセージは無添加なのに旨味の溢れる、素晴らしいものだった。これがどちらも500円とは信じられない安さだ…。
三崎朝市が開催されるのは日曜の朝5時からと書いてあったが、5時前からたくさんの人で賑わっていた。土曜の夜に湘南や横浜の夜景を見た後、三崎朝市に寄ってその日の夜のおかずを買って帰るというのもかなりアリかもしれない。

とにかく野菜も魚介類もたいへん豊富なイベントで、毎週行ける地元の人が心からうらやましくなってしまった…これから秋になり、市場の品揃えも変わってくるのだろうか!? また近いうちに足を運び、朝市を堪能したいと思う。もちろん遠方から来ても絶対損はしないはずなので、車がある人はぜひ一度訪れてみてほしいぞ!

写真:ロケットニュース24


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