よちよち歩きの赤ちゃんというと、もうそれはそれはかわいいものですが、実はその赤ちゃんがとても強かったら?ドラゴンと戦えるくらいに素早かったら?
そんな空想を現実にした、ブルース・リーの化身のような赤ちゃんの動画がありました。
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よちよち歩きの赤ちゃんというと、もうそれはそれはかわいいものですが、実はその赤ちゃんがとても強かったら?ドラゴンと戦えるくらいに素早かったら?
そんな空想を現実にした、ブルース・リーの化身のような赤ちゃんの動画がありました。
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よちよち歩きの赤ちゃんというと、もうそれはそれはかわいいものですが、実はその赤ちゃんがとても強かったら?ドラゴンと戦えるくらいに素早かったら?
そんな空想を現実にした、ブルース・リーの化身のような赤ちゃんの動画がありました。
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たいていの猫は濡れることを嫌いますが、それでも家の中で飼う関係上、たまには洗ってあげる必要があります。
どうせならただ洗うのではなく、良い方法がないかと思っていたところ、合理的な方法があるとの説明がありました。
発案者は犬……だそうです。
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たいていの猫は濡れることを嫌いますが、それでも家の中で飼う関係上、たまには洗ってあげる必要があります。
どうせならただ洗うのではなく、良い方法がないかと思っていたところ、合理的な方法があるとの説明がありました。
発案者は犬……だそうです。
続きを読む2012年11月4日、「第6回全日本アニソングランプリ」の決勝大会がテレビ放送された。そして総応募者1万171組のなかから見事優勝に輝いたのは、決勝でマクロスFの『インフィニティ』を歌った岡本菜摘(なつみ)さん(18歳)だ。
しかしその後アニソン界の帝王であり、今大会の大会委員長でもある水木一郎さんがこの大会結果について、苦言ともとれるツイートを投稿し、ネット上で話題となった。
「昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。」(Twitterより引用)
この水木一郎さんのツイートが投稿されると、今大会への注目は非常に大きなものとなり、大会結果に対する疑問の声が続々と上がった。
【今大会の結果に対するネットユーザーの声】
「楽しみにしてたのになんか今回はショック…前回はよかったのに…。ちゃんと歌唱力で決めなよ」
「叩かれまくっているのは少し可哀そうだと思ったが、このレベルで優勝って言われたらなぁ…出来レース…なんだろうな」
「失笑しか無い」
「会場の人も審査できるようにしてほしい」
「もうオタク美人コンテストでいいんじゃないかな」
「ちょっとひどいな。これじゃデキレース疑われても仕方ないような」
「誰も得してないね…制作も審査員も、もう少し考えるべき。この子も祭り上げられて叩かれて、いい迷惑だろうね」
「アニソンも終わったなwwww」
「これは流石に出来レースすぎるだろ審査員ちゃんと審査しろよ。出来レースで優勝して叩かれてるこの子の方が可哀想だよ……これからもずっと叩かれちゃうんだろうなぁ…」
「この子を叩くのはお門違い。悪いのは全て審査員」
なお、今大会で優勝に輝いた岡本菜摘さんは、新作アニメの主題歌を歌うことが決定している。水木さんは審査基準に苦言を呈しつつも、岡本さんのこれからの道を応援すると表明しており、以下のツイートを投稿している。
「アニソングランプリで優勝した人には何も責任はありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ。頑張ってデビューしてアニソン界を牽引してくれたら嬉しいのは確かなことです。アニソン歌手を夢見ている人のためにもみんなに認められ愛される歌手になってほしいと心から願います。」(Twitterより引用)
大きな騒動を呼んだ今回の大会結果、みなさんはどう思う?
参照元:Twitter/@aniki_z, Youtube/ws5r4
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オリジナル記事: 全日本アニソングランプリの審査に水木一郎が苦言 / ネットの声「これは出来レースだろ」「ちゃんと歌唱力で決めなよ」
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2012年10月31日、石川県金沢市のホテルで従業員がエレベーターに挟まれ死亡した事故で、製造元の『シンドラーエレベータ』本社を11月5日、石川県警が家宅捜索した。
同社は2006年にも同型のエレベーターで港区の高校生が死亡する事故を起こしているが、事故が起きたエレベーターは2基とも扉が開いたまま動き出した際に自動停止する装置が付けられていなかったようだ。
シンドラーエレベータは世界シェアで2位を誇る大手エレベーターメーカーだが、同社が製造したエレベーターの安全性に疑問を持つ利用者は海外にもいるようだ。動画サイトYoutubeで一般ユーザーが投稿した動画を見てみると、そこには不安を拭い切れないエレベーターの挙動が映されていた。
そのエレベーターがあるのは、アメリカ・アトランタ空港の南駐車場。利用者が1階から4階に移動するため、4階のボタンを押すのだが、なぜか毎回3階で停まる。向かいにある別のエレベーターで4階へ移動しようとしてもまた3階停まり……さらにボタン下のパネルも壊れているのだ。
また、1階に到着したときに「ガタッ!」と揺れるところも不安である。空港のエレベーターは多くの利用者がいると思うのだが、きちんと管理されているのだろうか? 目的の階に停まらないだけで問題があると思うが、スムーズに停止しないのも不安に感じる。
この動画を投稿したユーザーも「これは間違いなく私が乗ったなかで最悪のエレベーター」とコメントを残しており、エレベーター安全性に不信感を持っているようだ。これ以上の事故が起きないよう、製造及び管理は徹底してほしいものだ。
参照元:Youtube dieselducy
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オリジナル記事: 【怖すぎ動画】アトランタ空港で『シンドラーエレベータ』が誤作動しまくり! 投稿者「これは間違いなく私が乗ったなかで最悪のエレベーター」
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2012年10月31日、石川県金沢市のホテルで従業員がエレベーターに挟まれ死亡した事故で、製造元の『シンドラーエレベータ』本社を11月5日、石川県警が家宅捜索した。
同社は2006年にも同型のエレベーターで港区の高校生が死亡する事故を起こしているが、事故が起きたエレベーターは2基とも扉が開いたまま動き出した際に自動停止する装置が付けられていなかったようだ。
シンドラーエレベータは世界シェアで2位を誇る大手エレベーターメーカーだが、同社が製造したエレベーターの安全性に疑問を持つ利用者は海外にもいるようだ。動画サイトYoutubeで一般ユーザーが投稿した動画を見てみると、そこには不安を拭い切れないエレベーターの挙動が映されていた。
そのエレベーターがあるのは、アメリカ・アトランタ空港の南駐車場。利用者が1階から4階に移動するため、4階のボタンを押すのだが、なぜか毎回3階で停まる。向かいにある別のエレベーターで4階へ移動しようとしてもまた3階停まり……さらにボタン下のパネルも壊れているのだ。
また、1階に到着したときに「ガタッ!」と揺れるところも不安である。空港のエレベーターは多くの利用者がいると思うのだが、きちんと管理されているのだろうか? 目的の階に停まらないだけで問題があると思うが、スムーズに停止しないのも不安に感じる。
この動画を投稿したユーザーも「これは間違いなく私が乗ったなかで最悪のエレベーター」とコメントを残しており、エレベーター安全性に不信感を持っているようだ。これ以上の事故が起きないよう、製造及び管理は徹底してほしいものだ。
参照元:Youtube dieselducy
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毎夜お届けする『夜の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-16Cm )にアクセスしてください。
『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』は菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
もちろん、ファンレターやファンコメントも大歓迎です。今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: 菅原県先生
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