こちらは「PhantomX」という、6足歩行のラジコンロボットだそうです。
見ての通りクモのような形をしていて、きっと柔軟な動きをするのだろうくらいは想像できるのですが、ポイントはそれだけではないんです。
「これは世界の終わりの始まりである」と戦慄されていた動きをご覧ください。
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こちらは「PhantomX」という、6足歩行のラジコンロボットだそうです。
見ての通りクモのような形をしていて、きっと柔軟な動きをするのだろうくらいは想像できるのですが、ポイントはそれだけではないんです。
「これは世界の終わりの始まりである」と戦慄されていた動きをご覧ください。
続きを読む学生の皆さんは、これからの進路を決めるに当たって、いろいろな情報を集めている時期だと思います。そんななか、強烈な新卒採用サイトが登場し話題を呼んでいます。
その企業は学生を対象にページを公開しているはずなのに、なぜか「学生お断り」と掲載しています。さらに「明日にも倒産します」や「努力は一切評価しない」など過激な文言が連発。これは一体どういうことなのでしょうか?
国内最大規模の不動産投資サイト「楽待(らくまち)」を運営する株式会社ファーストロジックは、このほど2014年の新卒採用サイトをオープンしました。ページに掲載されている文言は、どれも従来の新卒サイトの概念をくつがえすような過激なものばかり。
どうやらこのページには、高い意識を持ってエントリーして欲しいという願いが込められているようです。そのために、「学校と会社の違い」や「ビジネスの厳しさ」について、漫画を使ってわかり易く伝えています。
鬼気迫る勢いの新卒ページに、インターネットユーザーからは、「キモすぎて面白い」や「社員育てる気ゼロだな」などコメントしています。これから就活をはじめる方は、参考のために見ておくと良いでしょう。
参照元:株式会社ファーストロジック 2014年新卒採用サイト
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オリジナル記事: とある企業の新卒採用サイトが強烈 「学生お断り」「明日にも倒産します」など過激な文言連発
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「おかけになった番号は現在使われておりません」。これはちょっとガッカリ。かけた相手が友達だったらこれほど辛いことはありません。
(このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は http://wp.me/p25BsW-17Cd にアクセスしてください)
毎晩ゆるーくお届けする4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』。こちらは菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。
漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: 菅原県先生
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オリジナル記事: 【夜の4コマ劇場】 おかけになった番号は…… / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第40回 / 菅原県先生
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科学や技術は日々進化を続けています。過去には考えられなかった便利な道具や家電が誕生し、より快適に日常生活を送れるようになったはず。ところが、米スタンフォード大学の研究者によると、人類は生命の危険を失ったことによって、知力の進化が停滞し始めているといいます。これは一体どういうことなのでしょうか?
我々の知性 とふるまいは、数多くの 遺伝子が最適に機能することを必要とし ます。そして、継続的に大きな圧力を必要とします。ここでいう圧力とは、生命を維持するための困難です。その昔人類は、安全な生活を確保することもままならなかったです。
スタンフォード大学のジェラルド ・クラブトリー博士は、「知的な能力と、知性にまつわる遺伝子の最適化は、アフリカを起源とする人類の先祖からもたらされた。言葉をもたない比較的小さなグループから、知的能力の発達が起こったと推測される」と話しています。
生きるのに過酷な環境下で、知性は生き残るために大変重要でした。しかし農業の発達とともに、都市化が進んでいくうちに、人類の知性はゆっくりと後退し始めていると見られています。
博士は我々人類が過去3000年以内、120世代の間に「知性」および「情動安定性」において、二つ以上の有害な変化を保持しているといいます。これらの変化は、生命の危険を失った影響にほかならないでしょう。
しかし博士は、「将来的にこれらの対処法が見出される」といいます。しかも、わざわざ命を危険にさらす必要なく。自然淘汰は人類が知性を得るために、必要なプロセスでした。それを失った人類は本当に知的進化を後退させたのかもしれません。ですが、これからは科学や技術の進化がそれを補ってくれるのではないでしょうか。
Photo:Rocketnews24
参照元:MailOnline(英語)
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オリジナル記事: 人類はどんどんバカになっていく!? 研究者「生き残るための知恵を必要としなくなったから」
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科学や技術は日々進化を続けています。過去には考えられなかった便利な道具や家電が誕生し、より快適に日常生活を送れるようになったはず。ところが、米スタンフォード大学の研究者によると、人類は生命の危険を失ったことによって、知力の進化が停滞し始めているといいます。これは一体どういうことなのでしょうか?
我々の知性 とふるまいは、数多くの 遺伝子が最適に機能することを必要とし ます。そして、継続的に大きな圧力を必要とします。ここでいう圧力とは、生命を維持するための困難です。その昔人類は、安全な生活を確保することもままならなかったです。
スタンフォード大学のジェラルド ・クラブトリー博士は、「知的な能力と、知性にまつわる遺伝子の最適化は、アフリカを起源とする人類の先祖からもたらされた。言葉をもたない比較的小さなグループから、知的能力の発達が起こったと推測される」と話しています。
生きるのに過酷な環境下で、知性は生き残るために大変重要でした。しかし農業の発達とともに、都市化が進んでいくうちに、人類の知性はゆっくりと後退し始めていると見られています。
博士は我々人類が過去3000年以内、120世代の間に「知性」および「情動安定性」において、二つ以上の有害な変化を保持しているといいます。これらの変化は、生命の危険を失った影響にほかならないでしょう。
しかし博士は、「将来的にこれらの対処法が見出される」といいます。しかも、わざわざ命を危険にさらす必要なく。自然淘汰は人類が知性を得るために、必要なプロセスでした。それを失った人類は本当に知的進化を後退させたのかもしれません。ですが、これからは科学や技術の進化がそれを補ってくれるのではないでしょうか。
Photo:Rocketnews24
参照元:MailOnline(英語)
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ニンテンドー3DS用ゲームソフト『とびだせ どうぶつの森』に、全国で指名手配されていた小池容疑者の「おい小池!」ポスターが貼り出されていることが判明した。これはプレイヤーが作ったポスターで、他のプレイヤーにあげることも可能。
「おい小池!」のポスターはリアルな実写のようなポスターとなっており、非常に精巧である。このポスターを作ったのは、人気漫画家・ピョコタン先生。彼は狂信的な任天堂マニアとして知られており、このポスターの作成について「作るのけっこう大変なんです。1枚1時間以上かかるんですよ」と語っている。
ピョコタン先生の「おい小池!」のポスターは他のプレイヤーに衝撃を与えているようす。ピョコタン先生の部屋を訪れたキャラからは「こういう部屋作りもあるんですね~。見てるだけで勉強になります」や「ピョコタンらしさがあふれていますね」などの声が出ているようだ。
ピョコタン先生はこのポスター画像をTwitter上でも公開しており、他のTwitterユーザーからは「クオリティ高すぎる!」や「小池ちょーだい!」、「不謹慎だけどワラタw」などのコメントが寄せられている。
今後ピョコタンは「おい小池!」のポスターを配布するという。欲しい人は、Twitterでピョコタンに声をかけるといいらしいが……。それにしても、漫画を描かずに1時間以上かけて「おい小池!」のポスターを描くとは……。なかなかの任天堂マニアっぷりである。
参照元: Twitter / pyocotan.
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オリジナル記事: 『とびだせ どうぶつの森』で「おい小池!」のポスターを描いて話題に / Twitterユーザー「クオリティ高すぎる」
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知恵を共有するサービス「ヤフー知恵袋」に、またも切実なお悩みが投稿されて注目を集めています。質問者の妻は、2012年11月に発売されたニンテンドー3DSの『とびだせ どうぶつの森』をプレイし始めたそうです。ところが、アッと言う間にゲームにはまり込んでしまったとのころ。ご主人は次のように胸のうちを告白してます。
「はじめまして。私の妻は「どうぶつの森」が大好きです。そして昨日(夜中)新しく発売された『とびだせ どうぶつの森』をプレイし始めました(ダウンロード版らしいです)。それで朝起きたらまだやっていました。私が朝ご飯用意して会社に出かけるまでずっとプレイしていました。(中略)ゲームの中にひきこまれてます。どうぶつの森にこもりっぱなしです(恐ろしい森です)」(ヤフー知恵袋より引用)
没頭する奥さんのことを心配しているようです。そのうえで、ゲームをクリアするまでにどれくらいかかるのかを尋ねています。他のインターネットユーザーからは次のような回答が寄せられています。
「奥さまが飽きるまで様子を見るか、DS本体が壊れるまで待つしかないかもしれません」
「奥様もコツというか自分のペースができてくれば自然と戻ってくるのではないでしょうか?」
「すごく心配してるなんて良い旦那様ですね!!」
「そのゲームはくりあできませーんよぉ。 でも、ずーっとしていたらあきるとおもいます」
「一日家出をしてみましょう。気付いたら森から帰ってきています」
「あの森は一度足を踏み入れると、なかなか帰ってくることができず、さまよい続けます」
「優しいご主人様ですね。 怒ってもいい状況なのにかわいらしい文章(笑)」
「私も仕事と食事以外はほぼ森にいます……」
「すぐにとは言いませんが、待っていればきっと戻ってきますよ」
「一カ月はそのままじゃないですかね! 森は迷うと抜け出せませんからね!」
「他の男にはまるより良いのでは?」
……など。ご主人はいずれゲームはクリアして終わると思っていたようですが、残念なことに終わりはありません。したがって、奥さんがいつ戻ってくるのかは不明です。しかし他のユーザーが発言しているように、いずれ飽きることになるのでしょう。一度足を踏み入れると、容易には出て来られないとは。おそろしや……。
参照元:ヤフー知恵袋
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オリジナル記事: 妻のゲーム好きに夫困惑「妻がどうぶつの森から帰ってきません」
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インターネット検索のおかげで、調べ物はぐっと楽になりました。
その中でも、最も頻繁に利用されているのが百科事典サイト「ウィキペディア“Wikipedia”。
広告もないユーザー参加型のサービスであり、毎日のようにお世話になっている人も多いかと思います。
「そんな優良サイトなんだから、数百円ずつくらい払ってもいいのではないか」と海外掲示板に提案されていました。
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