【就活生必見】博報堂が12月1日午前0時から日本一早い会社説明会開催! 気合入りすぎてて笑った

【就活生必見】博報堂が12月1日午前0時から日本一早い会社説明会開催! 気合入りすぎてて笑った

博報堂がなぜか12月1日の深夜0時から会社説明会の番組をやってるぞ!就活生は急げ!

番組のタイトルは「祝!就活解禁番組 『ハッピー ゴング トゥー ユー』」。「就職活動という戦いのゴングが遂に鳴らされた学生の皆様に、エールを送りたい!」と、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの社員が採用活動解禁の瞬間、午前0時にスタンバイ。東京・赤坂より生中継で、両社の仕事と社員の魅力を伝える番組となるようだ。

ちなみに12月1日は、就職活動の解禁日らしい。そのため就活生へのエールを込めて「祝!就活解禁番組『ハッピー ゴング トゥー ユー』」を企画したそうだ。

気になる番組の内容は両社の社員が生出演し、広告業界だけでなく、就職活動全般をテーマにしたプレゼンバトル。入社数年の若手社員から20年を超えるベテラン社員までが、「就職活動が楽しく思えるアイデア」などユニークなお題に沿って、それぞれの考えを視聴者に向けてプレゼンテーションをするのだとか。

バトルの勝敗は視聴者である学生のみんなが決めるらしく、視聴者の「どちらが面白かった!」「共感した!」といった投票はリアルタイムで集計され、勝ち負けが決まる。博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ社員の「絶対に負けられない」真剣バトルが、深夜の広告会社を舞台に繰り広げられる予定らしい。なんだか面白そうじゃん!

ちなみに視聴方法はというと、マイナビTVというサイトにアクセスすると見られるらしい。ただ、視聴人数によっては見られない可能性もある。現在3000人まで視聴予約ができるようなので、絶対に参加したいという学生は急げッ!

参考リンク:マイナビTV


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愛犬を亡くした4才児が神様に「天国でお世話してあげてほしい」と手紙を出す → なんと神様から返事が! 女の子と家族は感激!!

愛犬を亡くした4才児が神様に「天国でお世話してあげてほしい」と手紙を出す → なんと神様から返事が! 女の子と家族は感激!!

大好きな愛犬を亡くした4才の女の子がいた。彼女は大切な友達の死を受け止めきれず悲しみにくれていたそうだ。そして、天国へ手紙を出すと言い出した。それで娘の悲しみが少しでも和らぐのならと母親は手紙を書き、ポストに投函した。

話はここで終わるはずだった。しかし、思いがけないことに神様から返事がきたのだ。このことは両親にとっても全く意外だったとのこと。一体誰が書いてくれたのだろう。このニュースがシェアされると、“神様” からの愛のあふれる文面は世界中を感動させた。

2006年8月。当時4歳だったメレディス・クレアちゃんは、愛犬アビーを病気で亡くし辛い思いをしていた。アビーはメレディスちゃんが生まれる10年も前からクレア家の家族だった。まさに兄弟同然で育ったのである。

アビーが亡くなった当日、彼女はずっと泣き続けていた。両親がどう慰めても全く効果はない。だが、2日目なって、彼女は天国の神様あてに手紙を書くと言い出したのである。それで娘の心が癒されるならと母親はペンをとり、メレディスちゃんの言葉をつづった。

「親愛なる神様

神様お願いです。私たちの家族・アビーのお世話をお願いできませんか? アビーは昨日亡くなりました。アビーは天国では病気がよくなっていますように。苦しみがもうありませんように。

神様、もうアビーはいません。でも私たちにアビーと一緒の時間をくれてありがとうございます。手紙と一緒にアビーの写真を同封します。こうすれば、きっと神様はアビーのことがわかるでしょう? よろしくお願いします。

メレディスより 愛をこめて(この手紙はママが代筆しました)」

あて先は「天国」、受取人名「神様」。天国はきっと遠いに違いない。メレディスちゃんは、切手を多めに貼って手紙を郵便局に出した。

手紙を出して2週間後、自宅に金色の小包が届いたそうだ。差出人は「神様のお使い」。メレディスちゃんも両親も全く心当たりがない。中を確認すると、『ペットが亡くなったときに(When a Pet Die)』という本とピンク色の便箋の手紙が入っていた。

その手紙には

「親愛なるメレディス

お手紙ありがとう。あなたのアビーは無事に天国に着きました。あなたが送ってくれた写真のおかげでアビーをすぐに見つけることができました、ありがとう!

アビーはもう病気の苦しみはありません。アビーの魂はここにいます。ここでのアビーはあなたの思い出の中と同じように、活発で健康で、走ったり遊んだりするのが大好き。私が言わなくてもわかっていると思いますが、アビーはあなたたちの家族になれて幸せでした。

ところで送ってくれた写真ですが、私はポケットがありません。あなた方にお返しします。思い出として大切にしてください。心のこもった手紙をありがとう。この手紙を書いてくれた素敵なママにも感謝します。

神様より (この手紙は天使が口述筆記しました)」

メレディスちゃんの両親もとても驚いた。そして「どなたかわかりませんが、娘を慰めるためにこんなに良くしてくれるなんて!」と感激したという。両親は恐らく心優しい郵便局員が出してくれたのではないかと思ったそうだ。しかし、詮索はせず、メディアを通して「天使」にお礼を述べた。

このニュースは世界中でシェアされた。あまりにも粋な話であるため、一部では都市伝説ではないかとさえ言われている。だが犬の専門サイト「DogHeirs」によると、2012年、メレディスちゃんは10才になり、現在、家では2頭の犬を飼っているという。母親によると、彼女は動物を愛する広い心を持った女の子に成長したとのこと。そして将来は「偉大なことをしたい」と話しているそうだ。

参照元:DogHeirs (英語)

photo:Rocketnews24.


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愛犬を亡くした4才児が神様に「天国でお世話してあげてほしい」と手紙を出す → なんと神様から返事が! 女の子と家族は感激!!

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大好きな愛犬を亡くした4才の女の子がいた。彼女は大切な友達の死を受け止めきれず悲しみにくれていたそうだ。そして、天国へ手紙を出すと言い出した。それで娘の悲しみが少しでも和らぐのならと母親は手紙を書き、ポストに投函した。

話はここで終わるはずだった。しかし、思いがけないことに神様から返事がきたのだ。このことは両親にとっても全く意外だったとのこと。一体誰が書いてくれたのだろう。このニュースがシェアされると、“神様” からの愛のあふれる文面は世界中を感動させた。

2006年8月。当時4歳だったメレディス・クレアちゃんは、愛犬アビーを病気で亡くし辛い思いをしていた。アビーはメレディスちゃんが生まれる10年も前からクレア家の家族だった。まさに兄弟同然で育ったのである。

アビーが亡くなった当日、彼女はずっと泣き続けていた。両親がどう慰めても全く効果はない。だが、2日目なって、彼女は天国の神様あてに手紙を書くと言い出したのである。それで娘の心が癒されるならと母親はペンをとり、メレディスちゃんの言葉をつづった。

「親愛なる神様

神様お願いです。私たちの家族・アビーのお世話をお願いできませんか? アビーは昨日亡くなりました。アビーは天国では病気がよくなっていますように。苦しみがもうありませんように。

神様、もうアビーはいません。でも私たちにアビーと一緒の時間をくれてありがとうございます。手紙と一緒にアビーの写真を同封します。こうすれば、きっと神様はアビーのことがわかるでしょう? よろしくお願いします。

メレディスより 愛をこめて(この手紙はママが代筆しました)」

あて先は「天国」、受取人名「神様」。天国はきっと遠いに違いない。メレディスちゃんは、切手を多めに貼って手紙を郵便局に出した。

手紙を出して2週間後、自宅に金色の小包が届いたそうだ。差出人は「神様のお使い」。メレディスちゃんも両親も全く心当たりがない。中を確認すると、『ペットが亡くなったときに(When a Pet Die)』という本とピンク色の便箋の手紙が入っていた。

その手紙には

「親愛なるメレディス

お手紙ありがとう。あなたのアビーは無事に天国に着きました。あなたが送ってくれた写真のおかげでアビーをすぐに見つけることができました、ありがとう!

アビーはもう病気の苦しみはありません。アビーの魂はここにいます。ここでのアビーはあなたの思い出の中と同じように、活発で健康で、走ったり遊んだりするのが大好き。私が言わなくてもわかっていると思いますが、アビーはあなたたちの家族になれて幸せでした。

ところで送ってくれた写真ですが、私はポケットがありません。あなた方にお返しします。思い出として大切にしてください。心のこもった手紙をありがとう。この手紙を書いてくれた素敵なママにも感謝します。

神様より (この手紙は天使が口述筆記しました)」

メレディスちゃんの両親もとても驚いた。そして「どなたかわかりませんが、娘を慰めるためにこんなに良くしてくれるなんて!」と感激したという。両親は恐らく心優しい郵便局員が出してくれたのではないかと思ったそうだ。しかし、詮索はせず、メディアを通して「天使」にお礼を述べた。

このニュースは世界中でシェアされた。あまりにも粋な話であるため、一部では都市伝説ではないかとさえ言われている。だが犬の専門サイト「DogHeirs」によると、2012年、メレディスちゃんは10才になり、現在、家では2頭の犬を飼っているという。母親によると、彼女は動物を愛する広い心を持った女の子に成長したとのこと。そして将来は「偉大なことをしたい」と話しているそうだ。

参照元:DogHeirs (英語)

photo:Rocketnews24.


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男性に「入店制限」のある女性専用バーに行ってみた

男性に「入店制限」のある女性専用バーに行ってみた

東京・新宿の二丁目は、同性愛者向けのバーやクラブが数多く存在することで知られています。限られたエリアに多くのお店が密集していることから、海外でもその名が知られているほど。お店によっては海外の観光ガイドにも掲載されているのだとか。そのため週末になると、外国人観光客が大勢集まってきます。

この界隈をよく知っている人に話を聞くと、ゲイバーは推定で100軒以上あるのだとか。その一方、女性専用のレズビアンバーがあるのをご存じでしょうか? ゲイバーほどではないものの、それでも30軒以上がこの界隈で営業を行っていると言います。男性に対して「入店制限」を設けている女性専用バーに行ってみました。記者(私:男性)は、お店の居心地の良さに驚かされた次第です。

女性専用バーには、大きく分けてふたつのタイプがあります。男性の入店を一切認めない「レディースオンリー」のお店。もう一つが女性同伴であれば、男性の入店が可能なお店です。前者は条件の如何を問わず、男性は入ることができません。後者は女性と一緒であれば入ることが可能です。「初回のみ女性同伴」や「土曜日は男性の入店不可」など、別途条件を設けているお店もあります。

これらは女性が快適に過ごすために設けられたお店のルールであり、それさえ守れば、男性も利用することが可能です。とにかくお店は、女性が気兼ねなく利用できるように配慮されています。記者はこのルールに従って、女性記者同伴でとあるお店に入りました。

・敷居が高いイメージ
記者は二丁目のルールに決して明るい訳ではありません。したがって当初は、敷居の高いイメージがありました。同伴した女性記者も同じく、「どこも入りにくい感じです」と感想を述べています。入って拒まれたらどうしようと考えていました。ところが、数軒のお店を訪ねたのですが、どこも快く迎えてくれます。当然、男性入店不可のお店もありましたが、丁寧にお店のルールを説明して頂き、決して不快な思いをしませんでした。

・週末は常連客、平日は観光客
とあるお店に入ると、その日たまたま居合わせたのも、初見のお客さん。都合二組いたのですが、いずれも地方からの観光客でした。お店の方に話を聞くと、週末であれば常連客で席が埋まるそうなのですが、平日は比較的観光客も多いとのこと。遠方から訪ね、二丁目のお店を数軒回る人もしばしば。また先に述べたように、外国人観光客も珍しくないそうです。

・居心地が良い
お店のメインターゲットは当然ながら女性です。しかしそのすべてが、同性愛の方という訳ではありません。異性愛者の方も数多くいらっしゃるそうです。女性同士気兼ねなく過ごせることが、お店の最大の魅了なのだとか。いわば、毎日女子会が開かれているような雰囲気。女性であれば、まったく気を遣うことなく時間を過ごせることでしょう。女性記者は「なんでも本音で話せるのは楽ですね」と、気に入った様子。男性の私も、片意地を張らない雰囲気に癒されるような思いがしました。

とにかくルールを守ることが大前提です。取り決めをしっかり守りさえすれば、自分だけのお気に入りのお店に出会えるのではないでしょうか。

レポート:チェシー猿渡
Photo:Rocketnews24


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