日本のように海に囲まれていると、陸地に国境があることがピンと来ないかもしれません。
しかしながら世界のほとんどの国は、どこかの国と陸続きでつながっていて、ボーダーを超えればあっさり国が変わります。
「これがアメリカとメキシコの国境線だ」と、海外掲示板で話題になっていた風景をご覧ください。
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日本のように海に囲まれていると、陸地に国境があることがピンと来ないかもしれません。
しかしながら世界のほとんどの国は、どこかの国と陸続きでつながっていて、ボーダーを超えればあっさり国が変わります。
「これがアメリカとメキシコの国境線だ」と、海外掲示板で話題になっていた風景をご覧ください。
続きを読む日本で “忠犬” といえば、渋谷駅前で銅像にもなっているハチ公が有名だ。亡くなった飼い主の帰りをひたすら待ち続けた犬として語り継がれている。
そんななか、いまアメリカではハチ公に勝るとも劣らない忠犬が現れ、大きな話題を呼んでいる。その犬はなんと、入院した飼い主を捜し求めて3キロ以上離れた病院まで辿り着き、外でずっと待ち続けていたというのだ。
ハスキー犬のザンダー(オス、7才)は、可愛がってくれていた飼い主のジョンさんが体調を崩し入院すると突如ふさぎ込んでしまった。ジョンさんの妻プリシラさんによると、ザンダーはその後数日間元気がなく、目に涙を浮かべているように見えたという。
ジョンさんの入院生活が続いていたある日、ザンダーは突然家からいなくなってしまった。そして次にその姿が目撃されたのは、ジョンさんの入院先である病院の前だったそうだ。どうやら飼い主を追い求めて家からやって来たようだが、その距離は3キロ以上あり、夫妻がザンダーを病院のある地区へ連れて行ったことはこれまでに一度もなかったという。
犬が非常に優れた嗅覚を持っていることは確かだが、ザンダーが病院を探し出すことができた理由はそれだけではないようだ。獣医のジョン・ケイロス氏によると、「どんな犬でもこのような行動ができるわけではなく、ザンダーが飼い主と深い絆で結ばれていたことも重要な要因だと考えられます」とのこと。
5年前、ザンダーは保護施設にいたところをジョンさん夫妻に引き取られ、我が子のように愛されてきた。「私たちには子どもがいないこともあり、ザンダーを息子のように感じています」とジョンさんは語っている。
突然家からいなくなってしまったジョンさんを自ら捜し出し会いに行ったザンダー。自分を大切にしてくれた飼い主に忠義を尽くすその姿は、まさに忠犬である。
参照元:YouTube smartypunk、Huffington Post(英文)
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毎朝お届けする『朝の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『おたすけ害獣 ねずみくん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-14tc )にアクセスしてください。
『おたすけ害獣 ねずみくん』はconix先生による漫画です。毎朝1本ずつ掲載しています。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『朝の4コマ劇場』ならびにconix先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
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作者: conix先生
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最近の三十路女性は、本当に若く見えるようになりました。「若く見えねえよ、BBAめ!」という心ないご意見は、ここではあえてスルーさせて頂きますね。
若々しい三十路女性が増えたのは、まず化粧品会社の企業努力による製品開発の力が大きいと思われます。それに加えて、一般女性のメイクの腕前も、ひと昔前に比べると格段にアップしていますよね。これは、女性誌のメイク特集が影響しているのでしょう。女性誌といえば若作りではなく、でも若く見えるファッション特集にも力が入っているようです。そのほか、挙げればキリがないほどの、アンチエイジング法がちまたには溢れ、それに比例して若々しい三十路女性が急増中です。
そのためクラブやイベント、道などで男性から声をかけられる機会が増えたという三十路女性も珍しくありません。そう、三十路でも、20代の頃と変わらずにナンパをされるものなのです。
ここまでだったら、「そりゃめでたい」で話は終わるのですが、問題はナンパ後です。若々しい三十路女性はフットワークが軽いので、声をかけられてすぐにホテルへ直行というパターンも多いようですが、いざホテルに入ってから「ところで何歳?」という話題になり、正直に「三十路である」とカミングアウトすると、急に男性のテンションが下がるとのこと。
「せいぜい28くらいかと思っていたよ」など、喜んでいいのか悲しんでいいのか判別に迷う言葉をかけられた者や、なんとチョメチョメを中断されてしまった者もいるようです。
チョメチョメを中断されてしまうくらいなら、初めから年齢を偽っておけばよかったのでしょうか? いいえ、それは違います。「二十歳過ぎたら同い年」という言葉もあるくらいです。見た目は充分若々しいのに、「さんじゅういくつ」という数字に惑わされる男性側がどうかしているのです。数字にこだわる割には、アソコのサイズはお粗末かもしれません。そんな短小男性はほっといて、数字にこだわらないどんぶり勘定男性とのチョメチョメを楽しみましょう。
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