【ローソン】味が秘密の『からあげクン ハテナ味』を食べてみた! たぶんこれはカ○○○○ラ味だ!

【ローソン】味が秘密の『からあげクン ハテナ味』を食べてみた! たぶんこれはカ○○○○ラ味だ!

2012年10月16日、ローソンから『からあげクン ハテナ味』が発売された。いままでの『からあげクン』はチーズ味やバター醤油味など、ちゃんと味を明記していたが、今回は味を秘密にして発売。
 
・実際に食べて味を推理してみた
ローソンは「実際に食べたり、パッケージや店内で得られるヒントをもとに何味なのかを推理し応募すると、正解者の中から抽選で合計 108 名様にプリペイドカードなどの賞品をプレゼントします」と発表している。ということで、実際に食べて味を推理してみたぞ!
 
・パッケージにヒントが書かれていた
たくさん食べて味を吟味するため、『からあげクン ハテナ味』を5つ購入。パッケージにはヒントが書かれており、「○○○○味じゃないよ」「○○がポイントの料理だよ」と書かれていた。どうやらヒントは複数あるらしい。
 
・普通の『からあげクン』の美味しそうな香り
見た目はレギュラー味とほとんど変わらない。匂いも強くなく、いたって普通の『からあげクン』の美味しそうな香りを漂わせている。うむむむ、とにかく食べなきゃわからないっ! ということでさっそく食べてみたところ……。こ、こ、こ、これはァーーーーッ!!
 
・味はどうなの?
キターーーー! よくわかんねぇ(笑)! あまりにもシンプルな味付けのため、何の味かハッキリしていないのである。しかし、2個3個と食べていくうち、だいたいアレなんじゃないというイメージがわいてきた。
 
・当編集部の予想はコレだ!
カルボナーラ味。これが当編集部が予想した『からあげクン ハテナ味』の味である。複数の記者と一緒に食べて議論したが、やはり答えはカルボナーラ味。オムレツ味という意見もあったが、胡椒がきいた味をしているため、オムレツというよりはカルボナーラ味に近いと予想した。皆さんの予想は何味?
 
参照元: ローソン公式からあげクンサイト
Correspondent: Kuzo


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【ローソン】味が秘密の『からあげクン ハテナ味』を食べてみた! 何の味なの? 予想はコレだ!

【ローソン】味が秘密の『からあげクン ハテナ味』を食べてみた! 何の味なの? 予想はコレだ!

2012年10月16日、ローソンから『からあげクン ハテナ味』が発売された。いままでの『からあげクン』はチーズ味やバター醤油味など、ちゃんと味を明記していたが、今回は味を秘密にして発売。
 
・実際に食べて味を推理してみた
ローソンは「実際に食べたり、パッケージや店内で得られるヒントをもとに何味なのかを推理し応募すると、正解者の中から抽選で合計 108 名様にプリペイドカードなどの賞品をプレゼントします」と発表している。ということで、実際に食べて味を推理してみたぞ!
 
・パッケージにヒントが書かれていた
たくさん食べて味を吟味するため、『からあげクン ハテナ味』を5つ購入。パッケージにはヒントが書かれており、「○○○○味じゃないよ」「○○がポイントの料理だよ」と書かれていた。どうやらヒントは複数あるらしい。
 
・普通の『からあげクン』の美味しそうな香り
見た目はレギュラー味とほとんど変わらない。匂いも強くなく、いたって普通の『からあげクン』の美味しそうな香りを漂わせている。うむむむ、とにかく食べなきゃわからないっ! ということでさっそく食べてみたところ……。こ、こ、こ、これはァーーーーッ!!
 
・味はどうなの?
キターーーー! よくわかんねぇ(笑)! あまりにもシンプルな味付けのため、何の味かハッキリしていないのである。しかし、2個3個と食べていくうち、だいたいアレなんじゃないというイメージがわいてきた。
 
・当編集部の予想はコレだ!
カルボナーラ味。これが当編集部が予想した『からあげクン ハテナ味』の味である。複数の記者と一緒に食べて議論したが、やはり答えはカルボナーラ味。オムレツ味という意見もあったが、胡椒がきいた味をしているため、オムレツというよりはカルボナーラ味に近いと予想した。皆さんの予想は何味?
 
参照元: ローソン公式からあげクンサイト
Correspondent: Kuzo


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ヤフオクにまたも衝撃商品登場! タイトル「いいいいいいいいいいいいい」商品説明「いいいいいいいいいいいい」

ヤフオクにまたも衝撃商品登場! タイトル「いいいいいいいいいいいいい」商品説明「いいいいいいいいいいいい」

以前の記事で、大手オークションサイト「ヤフーオークション」に不可解な商品が登場したことをお伝えした。その商品はタイトルから商品説明、支払い方法などすべてが「あああああああああああああ」と書かれていたのだが、このライバル(?)商品が出品されていたのだ。

その商品とは「いいいいいいいいいいいいいい」だ。出品者が異なっているため、おそらく別物だと思われるのだが、これはいったい!?
 
公開されている内容から、確認できる範囲のことをお伝えすると、オークション開始は2012年10月15日。終了は10月21日23時59分の予定だ(早期終了あり)。開始時の価格は1円で、現在(10月16日11時)一件の入札がある。商品の状態は新品であり、返品は不可とのこと。

商品説明は「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」となっており、どのようなものであるかは想像することさえできない。

ちなみに以前紹介した「あああああああああああああ」は、再度出品されており価格はなんと、1000万2999円(10月16日11時)の高値をつけている。さすが先輩商品の「あああああああああああああ」だ。「いいいいいいいいいいいいいい」はライバル商品になりえるのか!? それにしても、何が販売されているのか気になってしかたがないのだが……。

参照元:ヤフーオークション


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【人類必見動画】高度3万9000mからダイブし “音速を超える” という歴史的偉業が成し遂げられる!!

【人類必見動画】高度3万9000mからダイブし “音速を超える” という歴史的偉業が成し遂げられる!!

2012年10月14日、人類がまた大きな歩みを進めた。

同日オーストリア人のFelix Baumgartnerさん(43歳)が、高度3万9000メートルという前代未聞の高さから、ダイブを行った。そしてその落下速度は、スカイダイビングとしては史上最高の時速1342キロに到達! そう、人類で初めてスカイダイビングにより、音の速さを超えたのだ!

この歴史的快挙は、現在世界で話題になっており、連日海外メディアでも大きく報じられている。そしてその歴史的ダイブの一部始終を映した動画「Felix Jumps At 128k feet! Red Bull Stratos」がYouTubeにアップされると、これまた大きな注目を集めた。

その動画には、高度3万9000メートルまで上昇したカプセルから、Baumgartnerさんが地球に向かってダイブする様子がしっかりと収められている。

しかしカプセルから飛び降りてしばらくすると、Baumgartnerさんに異変が! 急激な速さで、体が回転し始めたのだ! これには地球で見守っていたサポートチームも困惑。この時の心境について、Baumgartnerさんは次のように語っている。
 
「カプセルからの飛び降りは、完璧でした。しかし徐々に回転し始めたのです。私は何回か回転するだけだろうと思っていたのですが、その回転スピードが増していったのです」

「何度か回転が耐えれらないほど、激しくなりました。そして自分はこのまま意識を失うかもと思ったのです。あのような回転している状況は、まさに地獄です。自分がその回転から抜け出せるかどうかは、分かりませんし」

「自分が回転し始めて10秒から20秒が経った時、自分が死ぬとは全く思っていませんでしたが、失望はしていました。なぜならそのままでは、記録樹立ができないからです。私はこのダイブのために、7年間も費やしてきました」

「もちろん怖かったです。しかし私は闘い続けました。いつかこの回転をコントロールできる瞬間が来ると知っていたので」
 
するとその言葉通り、Baumgartnerさんは見事に体の回転をコントロールしてみせ、安定した体勢で落下していった。そしてカプセルからの飛び降りから約10分後、ついに地球に無事着陸。これには地球で待っていた家族、サポートチーム、そして世界中の人々が大歓喜!

Baumgartnerさんはこのダイブにより、史上最も高い自由落下、史上最も速い自由落下、史上最も高い有人気球飛行という3つの記録を樹立させており、これからもその偉業は多くの人によって語り継がれていくことだろう。

そしてBaumgartnerさんは地球帰還後、自分が見てきた世界を次のような言葉で表現している。
 
「時には我々は、本当に高いところまで行って、自分たちがいかに小さな存在であるか知る必要があります」

「音の速さを超えるという感覚を説明するのは、難しいです。なぜなら落ちている時、自分は何も感じなかったからです。与圧服を着ていると、何も感じませんから」

「自分の胃や体のあちこちが、『あの場所にいたくない!』と感じているのが分かります」

「信じて下さい。世界のてっぺんであるあの場所に立ったら、とてもつつましい気持ちになります。世界記録を打ち立てようとか、科学的データを収集しようとかは思いません。あそこに立って望むことはただひとつ。生きて帰ることです」
 
これまで人類史上、誰ひとり経験したことのない世界に挑戦し、見事生きて帰ってきたBaumgartnerさん。彼が我々に見せてくれた未知の世界は、これから多くの人々に希望と夢を与え、さらなる大きな歩みへとつながっていくことだろう。

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/redbull, kraikolin, Stratos Jump, infnercom, Daily Mail, ESPN(英文)


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【中国】大手スーパーで「プラスチック製の偽シラウオが売っていた」と騒動に/ 専門家「目玉もヒレもあるので本物だと思う」

【中国】大手スーパーで「プラスチック製の偽シラウオが売っていた」と騒動に/ 専門家「目玉もヒレもあるので本物だと思う」

中国で氾濫する偽物食品。ロケットニュース24でも、トイレに隣接した水道管から採水した「偽ミネラルウォーター」、腐った動物の内臓や下水から作る「ドブ油」、弾力性バツグンの「ゴムボール卵」などをお伝えした。

こんな偽食品はラベルを貼られて店頭に並ぶと中国人でもなかなか区別しにくいという。中国人によると、割高にはなるが、リスクを最小限に抑えたいのなら、やはり外資系スーパーが安心とのことだ。

しかし、あるネットユーザーが大手外資系スーパーで「プラスチック製の偽シラウオをつかまされた!」と激白。話題になっている。

「プラスチック製シラウオ」騒動が起きたのは四川省成都市だ。ネットユーザーによると、母親が市内にあるフランス系スーパー「カルフール」でシラウオを購入。食べてみたところ、小さい頃から食べていたものと味が極端に違う。よく観察すると、色もおかしいと思いネット上にアップしたそうだ。

確かに、普通のシラウオにしては妙に透明度が高いようにも見える。
 
この投稿に市民は

「こういうのは食べてみるまでわからない」
「なんで取り締まれないの~!?」
「仕入れ担当が賄賂をもらったに違いない」
「カルフールがこんな稚拙なことをするかな」
「プラスチックで作った方が元手がかかりそうだ」

などとコメントし、ネット上に拡散した。
 
この騒動を受け、店側はシラウオを一時売り場から下げた。しかし、疑惑については否定をしている。

なお、中国メディアがネットユーザーから「プラスチック製シラウオ」を借り受け、専門機関に検査を依頼したそうだ。まず加熱して食べてみたところ、味は非常に薄く食感も良くなかったという。

その後、専門家が顕微鏡でシラウオを観察。専門家は「目玉もヒレもあるので本物だと思う」「食感と色については、加工の過程で特殊な処理をしたのでしょう」と結論付けたそうだ。

その「特殊な処理」の安全性が気になるのだが……処理については、接着剤や建材に使われる物質・ホルムアルデヒドが使用されたのではないかという指摘もあるが、非加工食品であるシラウオの検査は制度として難しいようである。

「プラスチック製」と断言したのは、ネットユーザーも早計だったのかもしれない。だが、中国の市民がいかに食品について敏感になっているかが、よくわかる騒動だと言えるだろう。何を信用したらいいのかわからないというのは同じらしい。

(文=澤井恵)
参照元:Weibo @六楼的巴比倫新浪四川(中国語)


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こんな冷蔵庫があったら毎日ハッピー!? 「笑うとドアが開く冷蔵庫」が話題に

こんな冷蔵庫があったら毎日ハッピー!? 「笑うとドアが開く冷蔵庫」が話題に

日々特に意識することなく使っている家電製品の一つ、冷蔵庫。そんな「当たり前の存在」にかつてない仕掛けが加わった冷蔵庫が話題になっている。

それはなんと「笑うとドアが開く冷蔵庫」だ。「The Happiness Counter」という名のこの冷蔵庫は東京大学大学院の研究チームが開発したもの。冷蔵庫に埋め込まれたカメラが使用者の笑顔を撮り、センサーが笑顔を認識するとドアが開くという仕組みなのだ。

製品の広報担当者曰く「毎日ストレスの多い生活の中でも自然に笑顔を作れるようになる」というのがこの製品の売りポイント。「笑顔を作ることで気分が上向きになり、他人との交流にも積極的になれる」という。

実際に研究チームが何名かにこの製品を使ってもらって効果を検証したところ、使い始めの最初の数日は無理に笑顔を作っていた人も、10日ほど経った頃には自然に笑顔が作れるようになる傾向にあったという。慣れと練習で笑顔も自然に作れるようになるらしい。

この冷蔵庫に使われているような「笑顔で装置を動作させる技術」は、職場の生産性ややる気を高めるための仕掛けとしても活用できると期待されている。「職場で笑顔が増えれば、雰囲気が良くなって良いアイデアもひらめくはず」と製品の広報担当者は話す。

強制されない自然な笑顔が一番だとは思うが、ストレスの多い現代社会、こうした「笑顔を強制する装置」が求められているのかもしれない。ちなみに、笑顔が作れないほど気分が落ち込んでいても大丈夫。強めの力でぐいっと引っ張れば、ドアを開けることができる。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mashable(英文)


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【噂】沖縄県民はファミチキと一緒に白飯を食うらしい

【噂】沖縄県民はファミチキと一緒に白飯を食うらしい

つい先日、記者(私)は沖縄に行く用事があり、那覇市街のホテルに滞在した。そのホテルのすぐ横には有名コンビニエンスストア『ファミリーマート』があり、フラッと立ち寄っておにぎりのコーナーに行ってみたところ……。

いつもファミマのレジの横で売っている『スパイシーチキン』が入った、『スパイシーチキンおむすび』が売られているではないか! こんなの沖縄以外で見たことないぞ!? あまりに珍しかったので沖縄名物さんぴん茶と一緒に『スパイシーチキンおむすび』を購入。店員さんに「これって沖縄限定なんですかね?」と聞くと意外な返事がかえってきた。なんと!
 
・店員さんによると…
「詳しくはわからないですけど多分沖縄だけです。私もファミチキと一緒にご飯を食べるんですけど、沖縄の人はチキンと一緒にご飯を食べるのは普通なのでおにぎりもあるんだと思いますよ」

なるほど。沖縄県民はケンタッキーで白飯を食べるとよくテレビで放送されていたので、ファミチキやスパイシーチキンもご飯のお供になっているのだろうか?
 
・実際に『スパイシーチキンおむすび』を食べてみた
まず何が入っているか確認したところ、具としては海苔とご飯、からしマヨネーズとタルタルソースに、どかんと1枚スパイシーチキンが挟んであるかなり豪快なものだった。

食べてみると最初にジュワ~ッとスパイシーチキンの肉汁が染み出る。それがご飯やマヨネーズとマッチし、口の中で複雑な美味しさと香ばしさが生み出され、かなりウマい! 店員さんが「温めますか?」と聞いてくれたときにお願いしたのはかなり正解だったようだ。多分冷たいままだと肉汁が解け出てこないので、美味しさも半減してしまうだろう。
 
・まだ信じられないので他のファミリーマートでファミチキとスパイシーチキンと一緒にパックのご飯を何も言わず買ってみた
もし最初に行ったファミリーマートの店員さんが言うように「沖縄県民はファミチキやスパイシーチキンと一緒に白飯を食べる」というのが本当であれば、きっとファミチキと一緒にパックのごはんを買ったら温めてくれるはずだ。

ということでファミチキとスパイシーチキンと一緒に、パックの『サトウのごはん』を買ってみると……
 
店員さん「温めますか?」
 
キターーーーーーーー!! この店員さんは私がチキンと一緒にご飯を食べると思い、ご飯を温めるか聞いているのだろうか!? 東京だとパックのご飯を温めるか普通は聞かれないので、恐らくご飯と一緒にチキンを食べると思ったのだろう。

さっそく温めてくれたごはんと一緒にチキンを食べてみると、「あれ…?ちょっと味がうすい…。」 どうやらチキンだけでは味付けがやや薄めなので、醤油やタルタルソースと一緒に食べたほうがおいしく頂けるようだ。でもなかなかウマイぞコレ。

記者が確認した限りでは「沖縄県民はファミチキやスパイシーチキンと一緒に白飯を食べる」というのはよくあることのように思った。あるかないかは置いておいて、普通に他の地方の人が食べても美味しいので、気になる人はぜひ挑戦してみてくれよな!
 
写真:ロケットニュース24


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奇妙だけどステキ…4人兄妹が同じポーズで25年間撮り続けた写真

25年間続けた兄妹のポーズ00
こちらの4人、実の兄弟姉妹だそうです。

今から1988年に、ちょっと変わったポーズで写真を撮って以来、それが毎年お決まりの恒例行事となりました。

25年にわたって、仲良く奇妙なポーズで撮り続けた写真をご覧ください。

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【JR新宿駅】人気ビアカフェ『ベルク』とルミネの戦いに決着! 営業継続が決定 / ルミネ「2万名近い署名を無視できない」

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JR新宿駅(ルミネエスト)の地下1階に、ひっそりと、だけど活気のある居酒屋『ベルク』がある。居酒屋というよりは、ビア&カフェレストランといったほうが良いかもしれない。1970年に創業したベルクは、ここ数年ほどルミネ側から立ち退きを迫られていた。

この問題はベルクのファンのみならず、多くの人たちに知られることとなり、署名運動にも発展。ベルクとお客さんとルミネの間で大きな波紋を呼ぶ状況となっていたが、ついにこの戦いに決着がついたらしい。ベルク店長は、以下のような報告文をブログや店内に掲載している。
 
・ご報告
嬉しいお知らせです。ルミネさんから、通知が届きませんでした。うちとの契約期限が来年3月いっぱい。そこでルミネさんが契約を終わらせたければ、半年前にうちにその旨を通知する必要があります。つまり、9月中に。そうしないと、契約(2年)の自動更新が確定します。2007年に、口頭で「出ていけ」といわれてから今年で5年め。その間、08年と10年に(2年毎、2度)退店勧告の通知をいただきました。法的に出て行く義務はないにしても、家主に追い出す意思があるというだけで、テナントは不利になりますし、精神的にも追い詰められます。ただ、うちはお客様から温かくまた心強い励ましと応援(お客様として来ていただくのが何よりの応援です)を山のようにいただきました。店冥利につきました。ルミネさんも、お客様からのベルク営業継続を求める声、2万名近い署名を無視できない、とはっきり表明して下さいました。お陰様で、3度めにあたる今年、ついに文書が来ない=ルミネさんが立ち退きの意思をなくしたというご報告をすることができました。ありがとうございます! これからも何とぞよろしくお願い申し上げます。ベルク店長(引用ここまで)
 
……ということのようだ。契約終了期日の半年前に「契約を終わらせたい(出てってください)」という通知がルミネからなければ、契約は自動更新になるらしい。今回はその通知がなかったことにより、少なくとも2年間の契約継続が確約されたことになるわけだ。

詳しくはベルクの公式サイトやブログをお読みいただきたい。実は筆者(私)、近所に住んでいることもあって、いつもビールとウインナーを求めてベルクに立ち寄ってしまう。店内は非常に狭いが、その狭さがイイ。せわしく他の客を意識しながら飲むドイツビールは、ユルさと緊張の間で「ほどよい居心地のよさ」を感じさせてくれる。
 
参照元: ベルク公式サイト
Correspondent: Kuzo


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こんなの見たら行きたくなっちゃうよ!一生に一度は行ってみたい、沖縄のステキすぎる風景いろいろ


同じ日本でありながら、南国リゾートのような異国情緒たっぷりの沖縄は、一生に一度は行ってみたい場所の一つですよね。

一度行ったらその魅力に取り付かれてしまい、勢い余って引っ越してしまう人も後を絶たない沖縄。その隠れた魅力を、ANAのサイト 「OKINAHOURS」(オキナワーズ) からピックアップしてみました。

仕事に疲れている人には目の毒すぎる沖縄の情景をご覧下さい。

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