前代未聞? 電話口で「歌え!」と脅す事件発生 / ネットユーザー「意味がわからない」「なにを唄ったのか知りたい」

前代未聞? 電話口で「歌え!」と脅す事件発生 / ネットユーザー「意味がわからない」「なにを唄ったのか知りたい」

秋田県横手市で、電話を使った驚くべき事件発生! 容疑者の男は20代女性に電話をかけ、「歌え!」と強要した疑いがもたれている。しかも女性の母親を誘拐しているかのように偽り、歌うように脅したというのだ。いったい何を望んでいたのだろうか?
 
秋田県のニュースサイト「さきがけon the Web」によると、逮捕された40代の男は、2012年8月上旬に女性の勤務先に電話をした。そこで母親の声色を装って助けを求め、「母親を縛っている」と脅したそうだ。そして「歌え!」と強要して、実際に電話口で歌わせた疑いがもたれている。

さらに同年4月には、40代女性宅に電話をして、女性の子供の声色を装って「連れ去られた」と告げて誘拐を偽装。そして「息子を誘拐した。返してほしかったら俺に抱かれろ」(さきがけon the Webより引用)と強要した疑いがもたれている。この報道にインターネットユーザーは次のように反応している。
 
「意味がわからない」
「なにを唄ったのか知りたい」
「意外と風流人かもしれん」
「どんな状況だ!?」
「うた…うたわせる?」
「流行歌を歌え!」
「秋田レベル高けぇw」
「もう、ワケワカラン」
「なんだこれ」
「スネークマンショーの銀行に爆弾仕掛けて脅すネタ思い出すわ」
「何がしたいんだよw」
「ここの意図がいまいち分からない」
 
……など。容疑者がなぜ歌うように要求したのか、不思議に思う人が多いようだ。また、何を歌ったのか気になる人も少なくない。なお、容疑者は容疑を認めているという。いずれにしても、今後の捜査で事件の全貌が明らかになりそうだ。

Illustration:Rocketnews24
参照元:さきがけon the Web


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画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される

画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される

わーん、街で偶然アイドルを見かけたから急いでカメラのシャッター切ったら案の定ピンぼけして、どこかのおばちゃんみたいに見えるわーっ! 街の名前が書かれた看板の字すらボケすぎて何がなんだかわからんわーっ! これじゃ何の証拠にもならへんやーんっ!! 

そんなアナタの切実なお悩みが近々解消されるかもしれないから、ピンぼけデータもしっかり保存しておくといいかもしれぬぞ

というのも、ピントや手ぶれなどでぼやけている写真を修復してくれるプログラム「SmartDeblur」がプログラマーVladimir Yuzhikov氏によって開発されたというのである。

例えばピンぼけした風景の元画像と、処理後の画像を見てみると、その差は歴然! それまで何がなんだか区別できなかったボケボケの風景が、プログラムの処理を施した後は、窓の形やボートの数などが判別できるほどになっているのだ。これはマジですごい。巷ではカメラの専門家なども「魔法のようだ」と驚愕しているというくらいすごい。

もちろん文字もしかり。まったく読めなかったボケボケの文字が、読めるくらいにまで修復されるのだ。これを使えば、街でアイドルを見て急いでシャッターを切ったボケボケ画像も修復されて、友人に自慢できちゃうのだ。スゴイだろ!

え? どんな仕組みかって? 彼のサイトでは、プログラムのための難しい計算式などがズラズラと書かれて公開されているのだが、残念ながら記者には解読不能である。申し訳ない。詳しい仕組みを知りたい方は、プログラムに詳しい方にでも聞いてみると良いかもしれない。

今の段階では完全にクリアな画像に修復されるわけではないが、より開発がすすめば、最初からピンぼけなどなかったかのような美しい画像に修復されることも夢ではないはずだ。

参照元: http://yuzhikov.com 


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本物のイチゴピューレを使用した『苺生ミルキー』キター! イチゴのフレッシュな味とミルキーの濃厚さは相性バッチリ

本物のイチゴピューレを使用した『苺生ミルキー』キター! イチゴのフレッシュな味とミルキーの濃厚さは相性バッチリ

「ミルキーはママの味♪」でお馴染みの、不二家の人気商品『ミルキー』。普通のミルキーも人気だが、少し前にはとろける食感が話題を呼んだ『生ミルキー』がブームとなった。

だが、そんな生ミルキーを超える人気を呼びそうな商品が、不二家銀座数寄屋橋店限定で販売されているのだっ! それはなんと『苺生ミルキー』。生ミルキーだけでも美味しいのにそれにイチゴが加わるなんて絶対マズイわけないでしょ! ということでさっそく買ってきたぞ。

苺生ミルキーを買うと大きなミルキーの包装紙のようなものに包んでくれ、なんとなくウキウキ感あふれるパッケージになっている。しかもこの苺生ミルキー、素材そのままの風味を活かしたイチゴピューレの『ネピュレ』を使用しているため、よりイチゴの風味が楽しめるのだという。

さっそく帰って一粒食べてみたところ、想像通り生ミルキーの濃厚な味わいにイチゴのフレッシュで甘酸っぱい味わいが加わり、よりいっそう美味しくなっていた! これはミルキーファンならぜったい食べたほうが良い美味しさである。

その他にもかぼちゃプリンなどの秋限定商品も販売されていたので、ケーキ好きでも楽しめるだろう。銀座へ寄りやすい人は苺生ミルキーがなくならないうちに不二家へ急げーっ!間に合わなくなっても知らんぞーっ!!

写真:ロケットニュース24


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まさに命が吹き込まれたアート! 紙と鉛筆だけを使った3Dアートが目が疑うほど超リアル!!

まさに命が吹き込まれたアート! 紙と鉛筆だけを使った3Dアートが目が疑うほど超リアル!!

「命が吹き込まれた作品とは、まさにこのことである!」。そう言いたくなるような3Dアートが現在注目を集めている。

オランダのアーティストRamon Bruinさん(31歳)が描いたその3Dイラストは、今にも飛び出してきそうなくらい超リアル! 「エアブラシは、絵に奥行きとリアルさを与える素晴らしい技術です」と話すBruinさんは、まず10年前にエアブラシを学び始めた。

そしてそのなかで学んだことを応用させながら、2010年から紙と鉛筆だけを使って3Dアートを制作してきた。しかし今でもBruinさんは、3Dアートの難しさに苦悩しているようだ。なぜなら3Dアートは作品そのものを立体的に見せるだけでなく、その3Dアートを写した写真を通してでも、作品を立体的に見せる必要があるから。

その難しさについて、Bruinさんは次のように語っている。
「3Dアートの奥行きというものは、ある角度からのみ見ることができます。また私は明かりを使って、実験も行ってきました。そして正しい明かりを使った時に、絵がその紙から飛び出してきたのです」

様々な見えない努力の積み重ねが、命を吹き込むリアル3Dアート。一度でもいいからBruinさんの作品を生で見てみて、そこから伝わってくる生命の息吹を肌で感じてみたいものである。

(文=田代大一朗

参照元:Daily News America(英文), BruinさんのFacebookページ, Bruinさんのウェブサイト

▼Bruinさんの3Dアートはこちら:http://wp.me/p25BsW-15By


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【朝の4コマ劇場】おたすけ害獣ねずみくん / 第18回 / conix先生

【朝の4コマ劇場】おたすけ害獣ねずみくん / 第18回 / conix先生

毎朝お届けする『朝の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『おたすけ害獣 ねずみくん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-15Oj )にアクセスしてください。

『おたすけ害獣 ねずみくん』はconix先生による漫画です。毎朝1本ずつ掲載しています。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『朝の4コマ劇場』ならびにconix先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。

もちろん、ファンレターやファンコメントも大歓迎です。今後とも、『朝の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
 
作者: conix先生サイト / Twitter


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【衝撃格闘動画】15歳のマイク・タイソンの動きがヤバすぎる

【衝撃格闘動画】15歳のマイク・タイソンの動きがヤバすぎる

世界有数のハードパンチャーといえば、元WBC世界ヘビー級王座、WBA世界ヘビー級王座、IBF世界ヘビー級王座など、圧倒的な強さでボクシング界の伝説となったマイク・タイソンが思い出される。パンチ力だけではなく、ヘビー級史上最速とも言われるスピードも彼の持ち味だ。

プロデビューは1985年、リングを降りたのは2005年。引退後は数々の事件を起こし逮捕されたこともあるが、全盛期のタイソンの強さと輝きは、まさに人類最強レベルであった。そんなタイソンは18歳でプロデビューしたが、デビュー前、15歳当時の練習風景があまりにもスゴイのでご紹介したい。

YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Mike Tyson’s speed」である。リングにあがってのシャドーボクシングをしているのだが、あまりにも機敏! あまりにも速い! ヘビー級とは思えないキレッキレのスピードであり、さらに15歳とは思えない力強さ! 見ているだけでKOされそうだ。

なお、YouTubeには15歳当時のアマチュア試合の動画もアップされている。「Mike Tyson – At 15 years old」「Mike Tyson vs Joe Cortez 1981 , Mike only 15 years old!」であるが、どちらの試合も1ラウンドKO勝利である。マイク・タイソンの動きと強さは、すでにこの頃から完成していたのである。必見だ。

参照元:Youtube MultiGreat1


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【一生に一度は】 死ぬまでにワンコが経験したい45のこと

【一生に一度は】 死ぬまでにワンコが経験したい45のこと

人間の最良の友・ワンコ。3才児ほどの知能を持ち、賢くときにおマヌケなワンコは、きっと一家のアイドルに違いない。しかし、ワンコの一生は人より短い。

「いつか機会があったら」なんて言っていたらあっと言う間に時は過ぎてしまうだろう。「元気なうちにもっと○○させておけばよかった」と後悔することになりかねない。記者(私)にも同様の経験がある。

イギリスの動物保険会社が獣医師など専門家の意見を参考にして作成した「ワンコが経験したいことリスト」を発表した。これをもとに調査したところ、調査対象となったうち約1割の飼い主が、リストの項目をひとつも経験させていないということがわかったそうだ。項目によっては4割を超える飼い主が「やったことがない」と回答したという。あなたの家のワンコはどうだろうか。
 
【ワンコが経験したい45のこと】
1.朝、暖かいストーブの前にゴロリと座る
2.海に泳ぎにいく
3.雪の中で心ゆくまで遊ぶ
4.思いっきり花壇を掘る
5.濡れた体を思いっきりブルブルさせる! 周りの人がビショビショになるくらいに
6.ソファの上にワンコ専用の席をつくる
7.ジョギングや自転車に乗る主人に走ってついていく
8.一緒にバーベキューを楽しむ
9.主人の失敗をフォローする
10.落ち込む主人を慰める
11.外国に行ってみる
12.泥の中で思いっきり転げまわる
13.靴やスリッパをオモチャにして、やぶれるまで遊ぶ
14.主人と一緒の布団で眠る
15.朝、主人の顔をベタベタになるまで舐めて起こす
16.外国語で「お座り」を覚える
17.公園でみんながやっているサッカーの試合に参加する
18.有名ワンコに会ってみる
19.ダンスをやってみる
20.主人に命令してみる
21.お風呂に入った30分以内に思いっきり汚れてくる
22.主人が好きな歌に合わせて思いっきりほえる
23.天窓がある車やオープンカーに乗って風に吹かれながらドライブをする
24.スケボーを習ってみる
25.郵便屋さんが来たら「自分がこの家の主人だ」と言ってみる
26.結婚式でリングボーイ(指輪を運ぶ役)をつとめる
27.主人と一緒に仕事に行く
28.ワンコ名義のFacebookページをつくる
29.森の中を駆け抜ける
30.ワンコ専用のベッドを使う
31.船に乗って遊ぶ
32.ビーチに行ってフリスビーで遊ぶ
33.バースデーカードを贈ってもらう
34.人のご飯を盗み食い
35.ワンコ専用のアイスクリームを食べる
36.他のワンコのご飯を盗み食い
37.ワンコマラソンに参加する
38.ワンコ用のバースデーケーキを食べる
39.枕やクッションの詰め物をかみ散らかす
40.バースデープレゼントをもらう
41.テレビで『名犬ラッシー』を見る
42.家族写真に一緒に写る
43.行きつけのバーを持っている
44.Youtubeでアイドルになる
45.ワンコ用のセレブホテルに行く

このなかには、ちょっと冗談が入っているものもあるだろう。だが、なかには「そういえば、ウチの子にやらせてあげなかったな」と、ドキっとする項目もある。ワンコの充実した一生のために参考にしてみてもいいかもしれない。

参照元:Telegraph(英語)
photo:Rocketnews24.


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【世界美女アスリート探訪】その足で一度シバかれたいっ! 美しすぎる格闘家・ベラルーシのエカテリーナ選手

【世界美女アスリート探訪】その足で一度シバかれたいっ! 美しすぎる格闘家・ベラルーシのエカテリーナ選手

旧ソビエト連邦圏には「美女大国」と呼ばれる国がいくつもある。東欧の国・ベラルーシもその筆頭である。

そのベラルーシから新たな美女伝説が誕生した。美少女の名はエカテリーナさん。1991年生まれの21才だ。その端正な顔立ちから「バービーちゃん」と呼ばれているのだが、彼女はなんとムエタイの選手。しかも何度も世界チャンピオンに輝く実力者なのである。

エカテリーナさんがムエタイに出会ったのは今から5年前。警察学校に入るために始めたという。可愛らしい姿に入門当初は「バービーちゃん」というあだ名をつけられたそうだ。

その可憐な姿から誰も想像しなかったかもしれない。エカテリーナさんの才能はみるみる開花。始めてわずか数年で女子54キロ級のベラルーシ・チャンピオンに、またWMF世界選手権やIFMAムエタイ世界選手権など世界大会でも優勝経験を持つ実力者となった。

それにしても、生まれ持った美しい顔立ちに、鍛え抜かれた体は実に美しい! 試合中の真剣なまなざしも、しなやかに伸びる足もとても魅力的。その足でシバかれたいと思ってしまうほどだ。

ムエタイで頂点を極めた彼女。ベラルーシのムエタイ界をリードするとともに、ムエタイ以外の様々なことにもチャレンジしていきたいそうである。ただ、具体的に何をしたいかは「まだ秘密」と、21才の女の子らしい表情をのぞかせている。

余談ではあるが、エカテリーナさんは以前、黒髪にしていたときもある。黒髪時代もエキゾチックで魅力的である。

参照元:VK Ekaterina Viktorovna Vandaryeva


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