12月に入って寒さが本格的なものとなってきました。
今年は例年以上に冷えこんでいるようで、各地で早くも大雪に見舞われるなどしているようです。
雪が降ると手軽に出来るのが「そり」ですが、遊んでいる子供(?)たちの姿がかわいいと人気となっていたので、ご紹介します。
続きを読む
12月に入って寒さが本格的なものとなってきました。
今年は例年以上に冷えこんでいるようで、各地で早くも大雪に見舞われるなどしているようです。
雪が降ると手軽に出来るのが「そり」ですが、遊んでいる子供(?)たちの姿がかわいいと人気となっていたので、ご紹介します。
続きを読むやなせたかしさん原作の国民的な人気を誇る子供向けアニメといえば、『アンパンマン』だ。たくさんの個性的なキャラクターが登場する面白い物語は大人が見ても楽しめるものだが、製菓衛生師のAさん(29)はアンパンマンのある部分が不適切だと指摘する。
それは、「犬(チーズ)がパンをこねている」ということだ。彼いわく「ジャムおじさんのパン工場で作られるアンパンマンの顔などのパン、あれ犬のチーズがこねてるでしょ? 普通のパン屋で犬にパン作らせてたら即営業停止ですよ。僕は犬が作ったパンは絶対食べられない。」と言っていた。
このことについて自称アンパンマンファン数名に聞いてみたところ、全員が「Aさんの指摘は間違っている」と回答。ファンの回答は以下のとおりである。
<手を洗ってるから大丈夫説>
「チーズは賢いワンちゃんなのできちんと手を洗ってるから大丈夫ですよ。不衛生じゃないです。」
<パン工場のまかないになっている説>
「さすがにパン作りの名人であるジャムおじさんが犬がこねたパンを皆にふるまうわけがないでしょ(笑) チーズがこねた部分はあとでこっそり切り取ってパン工場のまかないにしてるんですよ。」
<食べているのもカバとかゾウなどの動物だからOK説>
「人間が食うのはアレですが食ってるのはカバとかゾウなどの動物なんで問題ないと思います。」
<そもそもアンパンマンも空飛んでるときにホコリとかが付着するから不衛生説>
「アンパンマンだって飛行中にホコリが付着するし不衛生でしょ? 食べるほうもそこまで衛生にこだわってないんじゃないですか?」
<アンパンマンワールドは無菌説>
「かびるんるんやバイキンマンなどの巨大な菌はいますが、細菌はアンパンマンワールドに存在しないので大丈夫です。」
<アニメにそんな突っ込みするなんて大人気ない説>
「アニメなんだから現実と一緒にするのは大人気ない。そもそもパンが動いてる時点で現実味が無いでしょ。」
なるほど。確かにアンパンマンファンなだけあって説得力のある回答が多いようだ!
まぁもっとも説得力があるのは「アニメにそんな突っ込みするなんて大人気ない説」かもしれないが…。アナタはどう思う?
●関連記事
オリジナル記事: 製菓衛生師が語るアンパンマンの問題点「ジャムおじさんのパン工場では犬がパンをこねてるので不衛生極まりない」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
殺人などの疑いで逮捕されていた、角田美代子容疑者が2012年12月12日に留置所内で死亡していたことが確認されました。一連の供述調書に、一切署名していなかったという角田容疑者。神戸地検は同日、容疑者死亡により「不起訴処分」にする方針を明らかにしました。このことにインターネットユーザーは「嘘だ!」や「えええええええ」と衝撃を受けている様子です。
朝日新聞デジタルによると、角田容疑者は同居していた男性を監禁し、殺害した容疑がもたれています。そのほかにも複数名の監禁殺害にも関与し、一連の事件の主犯格として、捜査が進められていました。角田容疑者の不起訴処分に対して、ネットユーザーは次のように反応しています。
・角田容疑者不起訴についてネットユーザーの反応
「被害者が浮かばれないよー」
「悪い意味で頭がきれるね」
「エッ」
「ちょっ!嘘だろ!」
「ほんとなにやってんの……」
「死人に口無し」
「まじか」
……など。なお、県警の関係者は角田容疑者の自殺が、捜査に与える影響は避けられないとしたうえで、全貌解明に尽力すると語っているそうです。被害者の遺族の感情を思うと、不起訴処分は納得できないことなのではないでしょうか。いずれにしても、今後の捜査の行方に注目が集まりそうです。
参照元:朝日新聞デジタル
●関連記事
オリジナル記事: 角田美代子容疑者『不起訴処分』にネットユーザー衝撃 「嘘だ!」「えええええええええ」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
経済発展著しい中国。それにあわせ地下鉄の整備が進められている。オリンピックや万博など国際的なイベントの前には、1年で100以上もの駅ができるなど、そのスピードには目を見張るものがある。
その急速に増えている地下鉄で、ちょっと困ったことが起きているらしい。なんと地下鉄の車両内でゴミを散らかしたり、なんとその場で大でも小でもお構いなしに用を足してしまう乗客がいるというのだ。それも1件、2件ではないらしい。ニュースチャンネルがわざわざマナーの向上を呼びかけるほどのようである。
中央電視台(CCTV)の新聞台だ。新聞台とはニュースチャンネルのことである。「地下鉄車両はゴミ箱ではありません」というサブタイトルを打ち、地下鉄内でのマナー向上を呼びかけた。
ニュース内容によると、中国各地の地下鉄車内で、ヒマワリの種の殻を食べ散らかしたり、その場で用を足している乗客がいるという。市民が撮影した写真や動画と共にその実情が紹介された。
見てみると、確かに悪びれもせずヒマワリの種の殻を、自身が座っているあたりに散らかしている。車内で用を足しているのは主に子どもだ。キチンとズボンを下して堂々としゃがみこんでいる。見る限り我慢したが洩らしてしまったというより、親が「ここでいいか」と、させてしまっているようだ。
このような確かに起きているらしい。上海のイベント施設で働いていた日本人によると
「確かに、子どもにそこらへんでトイレをさせる親が結構いましたね。屋内でやられたとき“ここはトイレではないのですが”と言うと、“子どもなんだから仕方ないでしょッ!!” と逆に言い返されて困りました(笑) 子どものしつけ方針が日本とは違うのかも」
とのことだ。やってしまう人はマナー違反だと認識していないようである。
たとえば、自然の土むきだしの場所なら、ヒマワリの種の殻も糞便も自然に返るのでまだいい。そのため、現地でも良しとされてきたのかもしれないが、舗装された道や地下鉄の車両のような場所ではそうもいかないだろう。
もちろん、このような行動に批判的な中国人もいる。しかし中国人間でもこれだけ認識が違うとは……これも「著しい経済発展」やそれによる格差による問題なのだろうか。
(文=澤井恵)
参照元:Youku 優客拍客
●関連記事
オリジナル記事: 中国のニュースチャンネルが「地下鉄はゴミ箱ではありません!ゴミはゴミ箱、大便はトイレへ」と呼びかける
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
世界中の人々を魅了する日本のゲーム会社「任天堂」。きっと多くの人がこの任天堂のゲーム機とともに、歳を重ねてきたことだろう。
それでは任天堂はこれまで、どんなゲーム機を世に送り出してきたのだろうか? そんな疑問に、超スタイリッシュに答えてくれる動画がここにある。それは海外クリエイターたちが制作した「History of Nintendo 2012」という動画である。
この動画では、1980年発売の「ゲーム&ウオッチ」、1989年発売の「ゲームボーイ」というように、歴代の任天堂ゲーム機が分かりやすく、そして超カッコよく紹介されており、見ているだけでワクワクドキドキが止まらなくなってくる。
ちなみに記者(私)が、この動画のなかで一番ハマったゲーム機は「スーパーファミコン」である。記者が小学生だった頃に、絶大な人気を誇っていたスーパーファミコンは、まさに最高の遊び道具であり、友達と親の目を盗みながら何時間もプレイしたのを今でも覚えている。
人それぞれ、様々な思い出が詰まった任天堂ゲーム機。この動画で自分たちがプレイしていたゲーム機を振り返り、全力で遊び、全力で笑っていた “あの頃” を思い出してみてはいかがだろうか?
(文=田代大一朗)
参照元:Vimeo/Anthony Veloso, YouTube/retrogameaddict1
●関連記事
オリジナル記事: 子ども時代の思い出がここに! 歴代の任天堂ゲーム機を超スタイリッシュに振り返る動画がオモシロイ!!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
タイ好き必見! バンコク通も必見! タイ語を覚えたい人ならなおさら必見なのが「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」です。なにせ漫画を読んでいるだけで自然とタイ語が覚えられるというのだからオドロキ桃の木マイペンライ!
(このページにすべての4コマ漫画が表示されない人はhttp://wp.me/p25BsW-19wkにアクセスしてください。)
「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」はマミヤ狂四郎先生による漫画です。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『朝の3コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: マミヤ狂四郎Twitter
※意味が分からない人は記事下の関連タグを見てみよう。
●関連記事
オリジナル記事: 【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第7回 / マミヤ狂四郎先生
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
1939年から1945年にかけて文字通り世界中で戦闘があった第二次世界大戦。世界各国で多くの兵士や市民が犠牲となり、日本も多くの戦死者を出した。末期には多くの若者が戦死していった。そのなかで特に知られているのが戦死前提の攻撃を行う「特別攻撃隊」。略して特攻隊である。
特攻隊というと飛行機で突撃をするようなイメージがあるが、他にも戦車での突撃などの攻撃方法があった。そのなかでも特に悲壮だといわれているのが、特攻潜水服『伏龍』だ。
『伏龍』は着用後して水中に潜伏、敵の上陸用舟艇が頭上を通過する際に、水中から竹やり爆弾で突いて攻撃する特攻兵器だ。終戦により実際に運用こそされなかったものの、訓練中だけでも少なくとも10人以上の死者も出すなど、兵器としてはあまりにお粗末すぎる代物だった。
なぜ『伏龍』は「お粗末」とまで言われる代物だったのだろうか!? その理由としては、現在確認できるものだけでも以下のような欠陥があったためだとされている。
<伏龍のヤバすぎる欠陥>
・上にいる船を攻撃しなければならないのに潜水兜についているガラス窓は足下しか見えない
・潜水服の重量だけで68kgもありメチャメチャ重い
・陸上の隊員と通信するのが不可能で、海底に敷かれた縄をつたってしか移動する手段が無い
・呼気に含まれている二酸化炭素を苛性ソーダを使った吸収缶で除去し酸素を再利用する形の酸素供給機が使用されていたが、3~4回呼吸すると炭酸ガス中毒で失神した
・吸収缶が破れやすく、破れて海水が缶に流れ込むと吸収缶に入っている水酸化ナトリウムと海水が激しく反応し沸騰した強アルカリが潜水兜に充満し死亡(これで訓練中に10人殉職)
・竹やりに付いた機雷をを船底に直撃させないと沈没させられないが、海流が激しすぎて狙うのが不可能
・しかもたまたま自分の上を船が通過しないと槍を当てられないので、完全に運任せ
・万が一当たって船を沈没させても周りの隊員の機雷が誘爆し全滅
・そもそも準備砲撃の衝撃で潜伏中の隊員が死亡する可能性あり
ちなみに『伏龍』は実戦に投入されることなく終戦を迎えたのだが、これが実際に運用されていたらより多くの死者が出たことが予想される。戦争末期における日本の焦りが目に見える、まさに破れかぶれの作戦だったのだろう。
参考リンク:伏龍特別攻撃隊
●関連記事
オリジナル記事: 第二次世界大戦の日本の特攻潜水服『伏龍』がヤバイ! 潜る→呼吸する→炭酸ガス中毒→訓練中に死亡
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
あと少しでついにやってくる冬のビックイベント “クリスマス”。そしてクリスマスと言えば、みんなのもとにプレゼントと笑顔を届けてくれるサンタさん! きっと多くの人が子どもの頃、そんな素敵な存在であるサンタさんに会いたいと願ったことだろう。
しかし実際に会ってみると、想像と違った……。いや、想像と違ったどころか、ちょっと怖い!!
そんな悲しい現実を写し出した写真が、海外のネットで話題を呼んでいる。海外ニュースサイト「Daily Mail」が紹介しているその写真には、サンタさんの腕のなかで、見事に号泣している子どもたちの姿が写っており、それらを見ていると、どこかいたたまれない気持ちになる。
こうなってくると、やはりつらいのはサンタさんである。子どもたちの笑顔を見ようと、トナカイのそりを走らせてきたのに、その肝心の子どもたちに泣かれてしまっては相当ショックに違いない。がんばれ、サンタさん! 負けるな、サンタさん!!
(文=田代大一朗)
参照元:Daily Mail
▼子どもたちに泣かれまくる切ないサンタさんの写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-19lo
●関連記事
オリジナル記事: サンタさん苦笑? 子どもに泣かれまくる「せつないサンタ写真」まとめ
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
もうすぐクリスマス。柔道選手の内柴のようにイケメンでも筋肉質でもない。もちろん彼女も奥さんもいない。風俗に行くお金もない。あまりにも寂しすぎるので自分で「自分のチンチン」をペロペロできるのか試してみた。
自分で自分を慰めるにしても、右手にはもう飽きた。もともと体は柔らかいほうではないが、もし「自分で自分のチンチンをペロペロする」ことができれば、1円もお金をかげず、自分の気持ちイイと思えるポイントを攻め、最高の快感を味わえるのではないか?
もうリアルな女なんていらない! ということでセルフバーニング(と命名)を試してみたのだが、これがなかなかうまくいかない。腰を曲げることができても、頭が股間に届かないのである。そう、腰の柔らかさだけでなく、首をどれだけ曲げられるかが重要なのである。
・セルフバーニングの重要ポイント
腰は柔らかいほうが良い
首の付け根がどれだけ曲がるかが重要
チンチンがどれだけ長くなるかが重要
10分ほど頑張ってみたが、どんなに努力してもチンチンに頭が届くことはなかった。もっと体全体をやわらかくする修行をしなくてはならないかもしれない。最後に注意点ひとつ! 体を壊す可能性があるだけでなく、自分の性病が自分に伝染することもありえる。非常に危険だからまねしないで!
重ねて言おう。読者の皆さんには絶対にオススメできないので、こんな変態行為はマネしないように! ……にしても、これ実際にできる人はいるのかな? いたらいたでエロい事はヌキにして心から尊敬する。
Challenger: フードクイーン佐藤
●関連記事
オリジナル記事: 【検証】自分で「自分のチンチン」をペロペロできるのか試してみた
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.