台湾のコンビニを2本足で歩くトイプードル。
おねえさんの後ろをトコトコついて行くかわいらしい様子をご覧ください。
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インターネットを見ていると、毎日のように面白い写真や変わった写真を目にします。
しかし変な写真は、最近のものばかりではありません。
古い時代に撮影された、「なんだこりゃ?」となる写真をご覧ください。
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しかし変な写真は、最近のものばかりではありません。
古い時代に撮影された、「なんだこりゃ?」となる写真をご覧ください。
続きを読む家主・めて夫のピンチをねずみくんが華麗にあざとくお助け! 毎朝お届けしているconix先生『おたすけ害獣 ねずみくん』、本日はの第11話~20話までを一挙掲載しちゃいます!どうぞお楽しみください。
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『おたすけ害獣 ねずみくん』は、毎朝8:00に1本ずつ掲載しています。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『朝の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: conix先生サイト / Twitter
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「最近になって『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部が絶賛されていますが、『週刊少年ジャンプ』連載当時は最悪な状況といえるほど不人気だったんです。連載当時から第4部が好きっていう人ならいいのですが、当時は批判的な意見を持っていたのに、いまになって4部を絶賛しているような人はニワカとしか思えない。生粋のジョジョファンとはいえませんね」
そう語るのは、生粋のジョジョマニアのY氏。彼のジョジョマニアっぷりは異常で、いつも荒木先生の心理状況がどうなっているのか推測しつつジョジョを読んでいるというキチ○イっぷり。彼はここ最近の第4部を絶賛する流れに疑問を持っているという。
「荒木先生は第4部を苦しみながら描いていたんですよ。第3部からストーリー的にスケールダウンやボリュームダウンしたと言われてて、実際に苦悩が絵や展開に現れています。展開がぎこちないんですよね。ジャンプのアンケートも第3部からガクンと落ちたと聞きました」(Y氏 談)
そんな背景があって、第4部は多くのジョジョファンが離れていく状況にあったのだとか。それでもY氏は第4部の心理戦が非常に秀逸で、身近にある恐怖を表現しようとしている荒木先生の魅力に第3部のときよりもひきつけられたと語っている。
えーと、つまりY氏は何を言いたいのか? 「第4部は素晴らしい内容です。でもみんなが第4部を絶賛しなゃならない流れになっているのは何か違うと思うんです。第4部をほめるとジョジョ通みたいな流れにもなってる。たぶんこのあと第6部をほめればいいという流れになると思います」。
つまり「連載当時は見向きもしなかったくせに今になって第4部を絶賛して通ぶるんじゃねえ!」ということらしい。でも、あとになって評価される絵画もたくさんあるしなあ。皆さんは第何部が好き?
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ハリウッド映画では迫力ある特殊効果が多用されており、それに使われる小道具もいろいろと工夫されています。
現実味を出すために現実味を失っている、ハリウッド映画で実際に使われているピストルをご覧ください。
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ハリウッド映画では迫力ある特殊効果が多用されており、それに使われる小道具もいろいろと工夫されています。
現実味を出すために現実味を失っている、ハリウッド映画で実際に使われているピストルをご覧ください。
続きを読むこんな微妙プレゼントもらったら……「ビミョー……」と言うほかない
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毎晩ゆるーくお届けする4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』。こちらは菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。
漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: 菅原県サイト / Twitter @sugawaraken.
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韓国にたびたび観光に出かける男性、木下さん(仮名)の韓国旅日記です。今回は日本と異なる韓国の食事情を、お伝えします。
なお、木下さんが紹介している画像には、露店販売されている犬の肉が写っているので、閲覧注意とお伝えしておきましょう。以下は木下さんによるレポートです。
韓国には、日本にない食文化があります。その代表的なもののひとつに、犬肉料理が挙げられるでしょう。犬食は韓国だけでなく、中国をはじめとする他のアジア圏でも、現存しているようです。日本でもその昔にはあったようですが、今では廃れ一般的ではなくなりました。
実は韓国でもソウルオリンピック(1988年)のときに、一時に取締りが行われています。欧米などの諸外国に配慮して、取締りを行ったそうなのですが、犬食文化を根絶するに至ったわけではありません。とはいえ、現在は目立つ場所での販売は控えられ、市場の一角のショーケースに食用犬肉が陳列されています。
私(木下)が目撃したのは、首都ソウルの清涼里(チョンリャンリ)にある青果物卸売市場です。ここは複数の市場が連なっていて、野菜を販売しているエリアや海産物を販売しているエリアなどにわかれています。肉を販売しているエリアに、食用の犬肉が売られていました。
しかしどういう訳か、牛や鳥の肉とは明らかに扱いが違っているように見えます。というのも、犬肉だけが真っ赤なビニールのうえに置かれているのです。そして、他の肉と隔てた場所に少量並べられていました。詳しい事情はわかりませんが、もしかしたら他の肉よりも獣臭がキツいため、離れて置かれていたのかもしれません。なお、赤いビニールのうえに置かれていた理由は不明です。
ちなみに私は、韓国滞在中に一度も食べていません。幼少期に小型犬を飼っていた経験があるために、どうしても幼き日のことが思い出されて口に入れることができませんでした。滋養強壮に良いとされているようなのですが、なかなか難しいですね。日本でも韓国料理や中国料理を提供しているお店で、食べることができるようですよ。
(文、写真=木下さん)
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