アメリカ・ペンシルバニア州の競馬場で、なんとコース上に鹿3匹が乱入する珍事が起きました。
実況も笑いが止まらない、競馬ならぬ競鹿の映像をご覧ください。
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ジェンダーフリーと言う概念も普及し、昔に比べると男らしさ女らしさの線引きも薄まりました。
しかし、少なくともファッションにおいては、男女の違いはまだまだ大きいと言わざるをえません。
男女の着ている服を交換してもらった写真の第2弾をご覧ください。
続きを読む恋愛やスケベに淡々としている男性を「草食系男子」と呼ぶように、肉食は男性の強さやスケベへの意欲と結びついて語られることが多い。野菜よりも肉を食べた方が良いスケベライフが送れると感じている人も実際多いのではないだろうか?
しかし、実は草食の方がベッドで強いという研究結果が発表されて話題を呼んでいる。ウガンダに生息する猿の食生活と性行動を研究した結果によると、より活発な性生活を送るには肉よりも豆腐が効果的であるようなのだ。
これはカリフォルニア州立大学バークレー校の大学院に在学していたMichael Wasserman氏が行った研究によるものだ。Wasserman氏は11ヶ月間にわたって、ウガンダに生息する猿の一種、レッドコロブス猿の性行動や食生活などの行動パターンとホルモン値との関係を調査した。
レッドコロブス猿の狩りやけんかの回数、交尾の頻度、毛繕いに費やす時間などのデータを集めつつ、糞を採取して、ホルモン値を分析。その結果、豆腐と同様に植物性エストロゲンが豊富に含まれるMillettia duraという名の植物の葉を多く食べる猿の方が、性ホルモンであるエストラジオールの値が高いことが判明したのだ。
この葉を多く食べていた猿ほどスケベに費やす時間が長かったという。「植物は人間を含む霊長類のホルモンの値や生殖行動などに影響を与えてきました。進化において重要な役割を担ってきたのです」とWasserman氏は語る。
肉を食べる行為は男らしさや権力、強さのイメージと結びついている。しかし、実際には肉や卵を多く食べると、それらに含まれるコレステロールによって血管が詰まりやすくなり、スケベの時に働く器官への血流も悪くなる。つまり肉を食べ過ぎるとスケベの満足度は低くなるのだ。
これまでの思い込みは捨てて、より良いスケベライフを送るには肉を控えて積極的に豆腐を食べた方がよさそうだ。
参照元:Mail Online(英文)
photo:flickr joyosity
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ノルウェーは世界でもっとも社会福祉や人権が進んでいる国のひとつと言われ、国連の発表する「世界一豊かな国・住みやすい国」でも1位に輝いています。
そのノルウェーには、世界一人道的であるとも甘やかしているとも言われる、「ハルデン刑務所」があります。
とても刑務所とは思えない快適な設備をご覧ください。
続きを読むどんな美少女でも、欠点の2つや3つあるはず。致命的な欠点だって1つくらいあってもおかしくないよね。
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毎晩ゆるーくお届けする4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』。こちらは菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。
漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: 菅原県先生
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現在あるアメリカの新番組が、ネット上で大きな注目を集めている。
2012年11月23日から始まった『Killer Karaoke』というそのテレビ番組では、挑戦者に大勢の人の前で、自分の好きな曲を歌ってもらう。これだけ聞くと、それほど難しいチャレンジには思えない。
しかしこのテレビ番組『Killer Karaoke』では、自分の好きな歌であろうが、歌を歌い続けることなんてほぼ不可能である。なぜならその歌う状況が、信じられないくらい超過酷だから!
えっ? どれくらい過酷なのかって? 驚くことなかれ、動画「Karaoke Singer Gets Dunked in a Tank of Snakes」にも映し出されているように、ある女性の挑戦者は蛇が入った水槽で歌を歌わされたのだ! それも水槽にどんどん蛇が追加されていくから、過酷度は凄まじいレベルにまで上がっていく!
こんな状況下で歌を歌い続けるなんて、到底無理である。現にこの蛇漬けにされた女性は、最後には歌うどころか、そのあまりの恐怖に涙目で「オーマイガー!」と叫び続けていた。
この他にも、全身に電流を流されながら歌うチャレンジに、ゲテモノを踏まされながら歌うチャレンジと、この番組は実に多種多様なスーパーカラオケを用意している。もし賞金がもらえるなら、みなさんもこのような超過酷なカラオケに挑戦してみたいだろうか? 記者(私)は、うーん……遠慮しておきたいと思う。
(文=田代大一朗)
参照元:YouTube/Killer Karaoke
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歴史とアートの街スペイン・バルセロナ。その有名観光地であるピカソ美術館の近くには、オシャレなカフェやベーカリーショップがある。ショウウィンドウに飾られたパンやお菓子は見ているだけで幸せな気分にさせてくれる。
それら人々の目をひく商品のなかで、ひときわ異彩を放つ菓子が売られていた。その名は「メロンメロン」。「メロン」を名乗るだけあり、緑色をしているのだが、この毒々しいカラーに日本人ならビックリするかもしれない。色といい形といい、どう見てもドラクエのバブルスライム、もしくはFFのグリーンスライムなのだ。
■どう見てもバブルスライム
訪れたのはバルセロナにあるお菓子屋さん「brunells」だ。こちらのお店はピカソ美術館の程近くだ。クロワッサンやチョコレートが有名なお店である。
そこで一際、怪しいオーラを放っていたのが「メロンメロン」だ。透明真緑の本体はメロンをイメージしたのだろうか。だが、形はゲル状のものを手でギュっと握ったような形である。まるでバブルスライムだ。
見た目はぷるぷるしてそう。しかし、外は砂糖でコーティングされており、触ってみると意外と固かった。
■しかし、食感はメロンーッ! しかもええメロン!
一体どんな代物なのか全く想像がつかない。かじってみると、「シャリッ」とした果物特有の食感、そして謎の繊維質。どう見てもかなり人工的な産物なのに、何なんだ、このみずみずしさは!?
こ、この食感は……ほんまもんのメロンやないですかーッ!!
目を閉じて食べると完全に完熟メロンである。しかも、安いメロンではない。ええメロンや! メロン以上のメロン、メロンメロンや!!
しかし、味は相当甘い。いわゆる砂糖菓子の味だ。もう少し甘味を落とし、香りをつけたらメロンメロンは味も食感も完璧なメロンに近づくだろう。
それにしても、なぜここまで忠実にメロンの食感を再現する必要があったのだろうか。スペインではそんなにメロンが入手困難なのか? とツッコミたくなるレベルだ。
日本人から見るとビックリするような色だがスペイン人にとってはこれもキレイでカワイイお菓子なのだろう。鮮やかで派手な色というのがスペイン人の好みなのかもしれない。
(写真、文=澤井恵)
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釣り人にとって大物を釣ることは一番の楽しみでしょうし、釣ったら証拠や思い出として写真に収めたくなるものです。
「ある意味すごい大物だった」というタイトルで、海外サイトに投稿されていた写真が話題になっていました。
続きを読むマンションや一戸建ての広告には誰もが憧れるようなキャッチコピーがつけられているものだ。「ちょっと大げさなんじゃない?」と思っても、美しい新築物件の写真とそのキャッチコピーを見ると、やはりマイホームへの夢をかきたてられるだろう。
今、台湾の豪邸の広告が話題となっている。そこには「床材には1億年前の“夏目漱石”を使用!」と書かれているというのだ。夏目漱石って『吾輩は猫である』、『こころ』などで知られる文豪の夏目漱石ですか!? この広告には現地・台湾人も訳がわからなくなっているらしい。
話題となっているのは、台湾台中市にある「郷林皇居」という超豪華マンションの広告だ。高級ホテルのような内装に、場所も新光三越百貨店のはす向かいとセレブに嬉しい環境。「皇居」と称するだけのことはある。
そのセレブマンションは、建材も相当こだわっているのだが、そのこだわりの一例として「床材には1億年前の“夏目漱石”を使用!」と大きくアピールしているのだ。夏目漱石とは、明治時代の日本の文豪と同じ名前だ。しかも1億年前とは、人類誕生のはるか昔の話。日本人から見ると違和感がハンパないが、台湾人が読めばそうおかしい文章でもないのだろうか。
ところが、これには台湾のネットユーザーも
「は?」
「夏目漱石って日本の作家の!?」
「日本の文豪が建材に!?」
「マジで?」
「笑い死にそう!!」
「ひどいなぁ」
「裏庭には“村上春樹”という木が植えられているに違いない」
「裏庭には食べかけの“吉本ばなな”があるに違いない」
などとコメントしている。
この騒動に対して建築・販売している鄉林建設側は「あー……これは……大変申し訳ありません。校正の際、気がつきませんでした。我々は“夏目漱石”ではなく“夏木漱石”と書くはずだったのです」と話している。
同社によると、「夏木漱石」とは天然石材の一種とのこと。石の中に植物が埋まっているもので、大変珍しく、価格は大理石の2倍という高級建材だそうだ。
確かに、「目」と「木」は中国語では同じ発音だ。恐らく変換ミスだと考えられるが、一文字違うだけで意味がこんなに変わってしまうとは……。
なお、郷林皇居の「夏目漱石が床材事件」は表記ミスであったが、台湾には「春上村樹」「小室哲哉」という名のマンションも存在するそうだ。一説によると、台湾の消費者は日本風の名前に高級感を感じているためだと言われている。日本人の英語などに対するイメージと似たようなものなのかもしれない。
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「これぞ本当の目の錯覚だ!」という画像が現在海外で話題になっている。その画像とは、海外ネットユーザーLiammmさんが撮影したもので、そこにはなんとも美しいある “目” が写っている。
しかしこの目、よく見てみると、本物の目ではない。そう、これはキッチンの排水溝に水が流れる様子を写真に収めたものなのだ! この奇跡の瞬間をとらえた写真について、Liammmさんは以下のようなことを話している。
「これは料理の授業中、iPhoneカメラを使って友達をからかっている時に起こった偶然なのです。あまりに退屈で、シンクの水が排水溝に流れているところを撮影したのですが、そこには目の形をした渦巻きが写っていました」
この写真は、どうやら見る人に「パレイドリア」という一種の錯覚を起こさせるらしい。パレイドリアとは、対象物が実際とは違ったものに見える現象のこと。例えば雲が人の顔に見えるというのがその一例である。
それにしても、目の錯覚を起こすこのキッチンシンクの “目” は、本当に美しい。これはもしかしたら、神様が遊び心で行ったことなのではないだろうか? そうだとしたら、神様もなかなか粋である。
(文=田代大一朗)
参照元:Daily Mail(英文)
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オリジナル記事: これぞ本当の目の錯覚! 奇跡の瞬間をとらえた一枚の写真がなんとも神秘的!!
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