これはトラウマになってもおかしくない! ブラジルのドッキリがあまりに怖すぎると世界で話題に!!

これはトラウマになってもおかしくない! ブラジルのドッキリがあまりに怖すぎると世界で話題に!!

現在ある怖すぎるドッキリ動画「Caixao no Elevador」が、世界で話題になっている。

ブラジルのテレビ番組が行ったそのイタズラは、以下の手順で行われ、世界で「これはやりすぎだ!」、「面白すぎるドッキリ」と様々な声を呼んでいる。

【ドッキリの手順】
1. 誰かがエレベーターに乗ったら、そこに3人の男が棺桶を運んでくる
2. 3人の男は花輪を取りに行くため、棺桶を残してエレベーターを出る
3. するとエレベーターの扉が閉まり、中にはエレベーターの乗客と棺桶だけが残る
4. 故障したかのように、エレベーターが急に止まる
5. すると棺桶の中から、死体メイクをした一人の男が飛び出てくる。そして蘇ったかのように乗客に襲いかかる

このドッキリを仕掛けられた人は、もちろん絶叫の嵐である。中には、気絶しそうなくらい怖がっている人もおり、これでエレベーターに乗ることがトラウマになっても、なんらおかしくない。

寿命が10年は縮まってしまいそうな今回の怖すぎるドッキリ。もしみなさんがこんなドッキリに遭遇してしまったら、ドッキリ仕掛け人たちを許せるだろうか? 記者なら、うーん……仕掛け人たちに怒鳴るどうこうの前に、あまりの恐怖に腰を抜かし、なにもできなくなっていることだろう。

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/claudiard1981-1, claudiard1981-2


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: これはトラウマになってもおかしくない! ブラジルのドッキリがあまりに怖すぎると世界で話題に!!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第3回 / マミヤ狂四郎先生

【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第3回 / マミヤ狂四郎先生

タイ好き必見! バンコク通も必見! タイ語を覚えたい人ならなおさら必見なのが「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」です。なにせ漫画を読んでいるだけで自然とタイ語が覚えられるというのだからオドロキ桃の木マイペンライ!

(このページにすべての4コマ漫画が表示されない人はhttp://wp.me/p25BsW-19hgにアクセスしてください。)

「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」はマミヤ狂四郎先生による漫画です。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。作品作りの参考にさせていただきたいと思います。

今後とも、『朝の3コマ劇場』をよろしくお願いいたします。

作者: マミヤ狂四郎Twitter
※意味が分からない人は記事下の関連タグを見てみよう。


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第3回 / マミヤ狂四郎先生
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



予想以上にバットマンに似ているニャンコが激写され猛烈な勢いで世界に拡散中

予想以上にバットマンに似ているニャンコが激写され猛烈な勢いで世界に拡散中

ニャンコこと猫ちゃんと目があったとき、ふと「あ……誰かに似ている」と思うことがあります。ひとくちに猫といっても顔は様々。イケメンなニャンコもいれば、思わず笑ってしまうマヌケ顔のニャンコもいます。

そんななか……これ以上ないレベルで「バットマン」に似ているニャンコが激写されたとして世界中で大きな話題になっています。海外の画像サイトTHE META PICTUREにアップされた問題の画像を見てみると……!

これは想像以上のバットマン! 不自然に目がつり上がっていますが、それまたバットマンのマスク風になっており再現度高し! 首元の白い部分も妙に凛々しくて良し! 特に耳のツンツン具合からくるシルエットが、完全なるバットマンです!!

ちなみにこのバットマン猫の写真は現在のところ、アメリカ、イギリス、日本、韓国、ドイツ、ポーランド、その他欧米各国に拡散中。中国上陸も時間の問題。そして世界中に広がることでしょう。

寄稿:Pouch
参照元:THE META PICTURE


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 予想以上にバットマンに似ているニャンコが激写され猛烈な勢いで世界に拡散中
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



男が女子学生と同じ方向に歩いていただけで通報される / ネットの声「もう外歩けない」「女性専用道路作るしかない」

男が女子学生と同じ方向に歩いていただけで通報される / ネットの声「もう外歩けない」「女性専用道路作るしかない」

福岡県の安全情報を掲載している『ふくおか安全安心情報』によると、帰宅中の女子学生の後ろを男が同じ方向に歩いていたという事案が発生したという。なんという凶悪犯罪! なんという恐ろしい出来事! ……ってアレ? 同じ方向に歩いていただけで通報!?

「マジかよ自分の存在消してくる!」と言いたくなるこの事案だが、まさか同じ方向に歩いていただけで通報される世の中になってしまったとは……。もともとブサイクでキモメンの筆者(私)にとって、冗談にならない通報である。警察署が配信した事案の詳細は以下のとおり。

・つきまとい事案発生
12月7日午後10時頃、小倉北区赤坂3丁目付近で、帰宅中の女子学生の後ろを男が同じ方向に歩いていたという事案が発生しました。男は年齢60歳位、身長170センチ位、中肉、白髪で黒色のロングコートを着用していました。●明るく人通りの多い道を歩きましょう。●防犯ブザーなどを携帯し活用しましょう。配信者:小倉北警察署(引用ここまで)

・この事案に対するインターネット上の声
「もう外歩けない」
「これは困ったな」
「なんて凶悪な事件なんだ…」
「男は家にも帰れないの?」
「近所でニワトリに追いかけられたことならある」
「どうやって帰ったらいいんだよ」
「最近の不審者報告ってなんでもありやな」
「もう外に出ない方がいいなこれ」
「女性専用道路作るしかない」
「家から出れないじゃないですか」
「ついにここまできたか」

……と、さまざまな意見が寄せられている。とにかく、男性が女子学生と同じ方向に歩くことになったら、途中でUターンして別のルートで帰宅や通勤をしたほうがよさそうだ。無実の罪で通報されたらたまったものではない。

参照元: ふくおか安全安心情報


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 男が女子学生と同じ方向に歩いていただけで通報される / ネットの声「もう外歩けない」「女性専用道路作るしかない」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



【三十代女子の恋愛奮闘記】女性を幸せにしてくれる「ちょんまげ彼氏」とは!?

どんな彼氏だと、女性は幸せになれるのでしょうか? 向井理クン級にイケメンな彼氏でしょうか、それとも年収1000万円以上の石油王でしょうか? イケメン彼氏もリッチ彼氏も捨てがたいですが、私は「ちょんまげ彼氏」こそが、女性を幸せにしてくれる理想的な恋人だと思います。

「ちょんまげ彼氏」というのは、決して髪型をちょんまげにしている男性のことではありません。江戸時代ならいざしらず、今は平成です。ちょんまげヘアーの彼氏と並んで歩くのは、いささか抵抗があるでしょう。

「ちょんまげ」というのは、髪型ではなくギャグのことです。お風呂上がり、一糸まとわぬ姿でバスルームから出てきた男性が、リビングでテレビを観るなどしてくつろいでいる女性の頭上に、背後から己のイチモツを乗せ、「ちょんまげー」とやるあの定番ギャグのことです。

「ちょんまげギャグ」は、男性のイチモツを用いたギャグです。イチモツは、オトコのシンボル! オトコの尊厳です。その大事なイチモツを、恋人を和ませるギャグのために惜しげもなく使うということは、「とてつもなく心の広い男性」ということになります。現在の彼氏に「ちょんまげギャグ」をされたことがある女性は、心の広い男性をゲットできたと誇りに思ってよいでしょう。

では、「ちょんまげギャグ」をされたことがない女性はどうしたらいいのでしょうか? 間違っても「ちょんまげギャグやってよ!」と求めてはいけません。「ちょんまげギャグ」は、彼氏側が自発的にやるからこそ「心の広い男性」と見なされるのであって、女性側から要求するべきことではないのです。

彼氏がやってくれないのなら、女性側がやるまでのこと! 風呂上がりにリビングでテレビを観るなどしてくつろいでいる彼氏の頭上に、「シャンプーハット」と言いながら、背後から己のアソコを乗せましょう。アソコは女性のシンボル! 女性の尊厳です。その大事なアソコを、彼氏を和ませるギャグのために惜しげもなく使うという貴女は、彼氏の目には「とてつもなく心の広い女性」として映るでしょう。

話を「ちょんまげギャグ」に戻しましょう。「ちょんまげギャグ」は、交際初期・同棲初期こそ乱発すれど、付き合いが長くなるにつれ、封印する人がほとんどのようです。付き合い始めの勢いがある時期でないと、照れのためか、やりづらいのかもしれませんね。

ですが、交際期間が長くなり、マンネリ化に悩むカップルこそ、「ちょんまげギャグ」をやるべきだと私は思います。「ちょんまげギャグ」を再開することによって、お付き合い当初の新鮮な感覚が甦り、マンネリが解消されるかもしれません。「ちょんまげギャグ」によって、1組でも多くのカップルが、幸せになることを切に願います。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 【三十代女子の恋愛奮闘記】女性を幸せにしてくれる「ちょんまげ彼氏」とは!?
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



« 前のページ

  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果