抗議活動がアメリカ全土に広がる中、平和的に静かに行われている例もあれば、激しい暴動になっている例もあります。

「このデモはこれから平和的になるのか、あるいは暴力的になるのかがわからない」と言われていた画像をご覧ください。

去年までも富の格差は拡大する一方でしたが、コロナ禍においてもその差は広がっていたことが判明しました。

アメリカのシンクタンクがまとめた報告書によると、この3か月でアメリカ富裕層の資産は5650億ドル（約62兆円）も増えたとのことです。

ノルウェー北部のクラクネセット岬で800mに渡る大規模な地すべりが発生し、住宅8棟が海へ流されました。

避難した住民が撮影した衝撃映像をご覧ください。

世界中がコロナ禍で揺らいでいますが、アメリカでは黒人死亡事件を発端とした暴動が起きるなど、混乱の極みとなっています。

そんなアメリカを他国が見たら……まさにこんな感じであるとイラスト化したものが、海外掲示板で人気を呼んでいました。

海外ではマスク着用が法律で義務付けられたり、入店不可だったりすることが増えてきました。

もともとマスク利用者の少ない地域では、急に必須になったために着用のしかたが間違っていたり、効果の薄そうなマスクを使っている人も見かけるようです。

アメリカのサンディエゴで、ちょっとおもしろい看板が注目を集めていました。

年齢を重ねると白髪染めをする人が増えますが、数週間もすると生え際が白く目立ってしまうのがネックです。

コロナ禍でしばらく美容院に行けず、髪染めをどうしようか悩んでいる人も多いことでしょう。

アメリカの美容師ジャックマーティンさんは、シルバーを活かした髪染めをすることにしたそうです。

足に見える部分が飾りの、ジェットコースター・コスプレを着た集団。

とにかく楽しそうな動画をご覧ください。

ブラジル・サンパウロ州のスザノの街には、ある時期からポケモンの彫像が設置されるようになったのだとか。

すでに5～6体が確認され、いったい誰が置いているのかがわからないそうです。

「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものですが、海外でビジネスのライバルを殺そうと企てた男の事件が、まさにそんなストーリーだと海外掲示板で話題を集めていました。

自らの手を下すのは難しいと思った男は、ヒットマンを28万2600ドル（約3000万円）で雇ったのです。

ところが……事件は思わぬほうへと話が展開していきます。

世界中でソーシャルディスタンスが推奨されている中、座席の間隔を空けるなどの工夫をしている店舗が増えています。

ベトナムのレストランは客の孤独感を減らすために……空き座席にパンダのぬいぐるみを置くことにしました。