【レシピ】インドに住むインド人が作る「本場インドのチャイ」の作り方

【レシピ】インドに住むインド人が作る「本場インドのチャイ」の作り方

日本人はチャイが大好き。でも、インド人はもっとチャイが大好き。という事で、インド・ニューデリーの野外で作りたてチャイを販売しているチャイ専門屋台で、チャイの調理方法を拝見させてもらった。

チャイを知らない人は少ないと思うが、日本におけるチャイとは牛乳、水、茶葉に砂糖や生姜を入れたお茶である。チャイは国や地方によって使用される材料が違うが、今回はニューデリーのチャイ屋台の味を紹介する。

まず少量の水を沸騰させ、シナモンやジンジャー等のスパイスと茶葉が一つになっている塊の粒を沸騰した鍋に入れる。そこにミルクと砂糖を入れ、沸騰しても火を止めず、泡が出て盛り上がってくるまで煮詰める。

ふきこぼれそうになったら鍋をガスコンロからはずし、茶こしを通してグラスにチャイを注ぎ、できあがりだ。ミルクの量が多いため、日本のチャイよりも濃厚かつ甘みのあるチャイに仕上がっている。このチャイの味はインドでしか飲めまい。

チャイはインドだけでなくネパールやバングラデシュでも飲まれており、特にバングラデシュでは酒の変わりにチャイを飲んでいる男性達が多くいる。仕事のあとに居酒屋に行くのが日本人だとしたら、バングラデシュ人は仕事のあとにチャイ屋台に行くのである(ただし、女性はタブー視されているようでチャイ屋台には行かない)。

世界中で愛されているチャイだが、本場インドのチャイを飲んだら、あまりの美味しさに日本のチャイが飲めなくなってしまうかもしれない?

Correspondent: Kuzo


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インド人は海水浴に行ってもカレーを食べる

インド人は海水浴に行ってもカレーを食べる

インドといえばカレーだ。香辛料をたっぷり使用したインドカレーと、香ばしいナンやチャパティを一緒に食べると格別である。インド人はカレーばかり食べているイメージがあるが、インド人は海水浴のときもカレーを持参して食べるのだという。

ほ、本当か? 確かめるべく、実際にインド南部・ゴアのビーチに行ってみた。ゴアにはいくつものビーチがあるが、そのなかでもインド人の家族連れに人気のヴァガトールビーチでインド人をチェック。

すると、ひとりのインド人男性が、砂浜でおもむろにステンレス製のランチボックスを取り出し、カレーを素手で食べはじめたではないか。この男性はズッポさん(46歳)といい、クルマでここを訪れ、海水浴をひとりで楽しんでいるのだという。

奥さんが作ったカレー弁当を持参して海水浴に訪れたとのこと。海で食べる愛妻カレー返答は実に美味しそうだ。もちろんインド式に素手でカレーとライスを混ぜて食べている。

インドにおいて外食は一般的なことだが、このようなリゾート地のレストランでは通常の数倍の出費となる。しかも、あまり美味しくないことが多い(観光地は黙っていても客がやってくるため)。それならば、自宅でカレーを作って弁当にして海で食べたほうがよっぽど美味しいし経済的というわけだ。

もし、皆さんがインドの海に行くことがあれば、カレーを持参して行くのもいいかもしれない。きっと、身も心もインド人になることができるはずだ!

Correspondent: Kuzo


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インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

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ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。

そんな多くの旅行者が訪れるバンコクだが、観光客を狙ってボッたくる商人が数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。

英語でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効らしく「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。

なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人があまりお金を出さないことを知っており、逆に日本人をカモだと思っているからだ。韓国人はスッパリと「いらん!」「買わねーっ!」と言うらしい。その反面、いらないのに体裁を気にして愛想笑いをしてしまう日本人は、カモになってしまうという。

このことについて、外国人を相手に観光ガイドをしているインド人はこう語る。「私は日本人の観光客にこう言うんです。押し売りされそうになったら韓国人だと言おうって」。これは押し売りから逃げる技として、アジアでは常識なのだという。しかしこんな失敗談もあるようで、「押し売りされそうになったら韓国人と言いなさいと観光客に教えたら、本当の韓国人だった」という失敗もあったとか。

とにかく、この技は有効なのはわかった。確かに旅行に行くと「ジャパニー? チャイニー? コリアー?」と聞かれることが多い。そんなとき怪しい相手だったら「韓国人です」と言うのはアリ?

とはいえ、韓国人からすれば、「韓国人をばかにしている!」と思うかもしれない……。日本人としても、隣国の名を出して危険を回避するのはいかがなものか。ようは、ハッキリとアプローチを断れない日本人がイチバンいけないのかも?

Correspondent: Kuzo


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インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

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ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。

そんな多くの旅行者が訪れるバンコクだが、観光客を狙ってボッたくる商人が数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。

英語でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効らしく「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。

なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人があまりお金を出さないことを知っており、逆に日本人をカモだと思っているからだ。韓国人はスッパリと「いらん!」「買わねーっ!」と言うらしい。その反面、いらないのに体裁を気にして愛想笑いをしてしまう日本人は、カモになってしまうという。

このことについて、外国人を相手に観光ガイドをしているインド人はこう語る。「私は日本人の観光客にこう言うんです。押し売りされそうになったら韓国人だと言おうって」。これは押し売りから逃げる技として、アジアでは常識なのだという。しかしこんな失敗談もあるようで、「押し売りされそうになったら韓国人と言いなさいと観光客に教えたら、本当の韓国人だった」という失敗もあったとか。

とにかく、この技は有効なのはわかった。確かに旅行に行くと「ジャパニー? チャイニー? コリアー?」と聞かれることが多い。そんなとき怪しい相手だったら「韓国人です」と言うのはアリ?

とはいえ、韓国人からすれば、「韓国人をばかにしている!」と思うかもしれない……。日本人としても、隣国の名を出して危険を回避するのはいかがなものか。ようは、ハッキリとアプローチを断れない日本人がイチバンいけないのかも?

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【たとえばその少年の例】インドの子どもは働いて世の中を覚える

【たとえばその少年の例】インドの子どもは働いて世の中を覚える

国際労働機関は「健康、安全又は道徳を損なう恐れのある業務につかせることができる最低年齢は、18歳を下回らないもの」としているが、アジアのなかでもインドにおいては多くの子どもたちが労働力として大人たちに従事している。

「子どもたちは勉学に励むべき」として良い状況ではないと世の中に広まっているが、善悪は別として現状だけをみると、子どもたちに世の中のことを教えてくれるのは学校ではなく仕事のようだ。

インドのジャイサルメールへと向かう経由地の駅で、ひとりの少年が駅弁屋の仕事を手伝っている。この店で売っている駅弁はインド特有の料理で、小麦粉とスパイス、そして野菜をねりあげたものをフライにしたものを販売している。少年の仕事は、フライにする生地をねりあげる作業だ。

生地はよくねりあげないとムラができ美味しくならないばかりか、油の浸透にムラが出てギトギトになってしまうという。それゆえ少年の役割は重大。きちんと仕事をしないと客からクレームが出るばかりか、店の信用を失う。だからキチンと仕事をしないといけない。

少年は筆者(私)と通訳に対して「自分で作った料理を美味しいと言ってくれたり、お金をもらえるのが楽しい」と語っていた。仕事は厳しくないか聞くと「ここで働けば生きていけるからお腹はすかないし、大人になってもこの仕事ができる」とのこと。ほかに何かやりたい仕事はないか聞くと「他に何があるの?」と返答。

われわれは、子どもたちを労働力にしてはならないと思う以前に、子どもたちがイキイキとしつつ、世の中のことを広く知れる環境を作り上げることが重要なのではないかと感じた。

さまざまな経験のなかで、この少年が将来もこの仕事を選ぶのであれば、それはそれで素晴らしいことなのではないだろうか。いま問題なのは、子どもたちに選択肢がないことなのだ。

Correspondent: Kuzo


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【頑張って書いたお】インド人が頑張って書いた日本語をご覧ください

【頑張って書いたお】インド人が頑張って書いた日本語をご覧ください

日本語しか知らない日本人でも、英語ならばある程度は理解できるかもしれない。少なくとも「A」を「エー」と読むことはできるのではないだろうか。しかし、アラビア語やヒンズー語はまったくもって理解不能だ。

インド人にとっても日本語は不可解なようで、なかなか上手に書けないようである。インドを取材旅行した際に街で見かけた日本語の写真をいくつかご紹介したいと思う。

最近のインドは日本人や韓国人の観光客が多くいるようで、街のいたるところに日本語や韓国語が書かれている。しかし「日本語の意味はわからないけど真似して書いてみた」というレベルのようで、日本人が読んでもわかりにくいものが多かった。

たとえば日本語らしき言葉が書かれているネットカフェの看板だが、「日本語で電子メールの送信受信ができます」と書かれているのだろうか? いろんな文字を組み合わせて日本語っぽくしているのがわかる。

しかし、インド人が努力して書いた日本語からは「ぬくもり」のようなものが感じられ、なんだか好感が持てる。ついつい日本語が書かれているお店に入ってしまう筆者(私)であった。ちなみに、インド人が書いた韓国語が正しいものかどうかは不明である。

Correspondent: Kuzo


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インドではカレーとヨーグルトを混ぜて食べる

インドではカレーとヨーグルトを混ぜて食べる

カレーに隠し味としてヨーグルトを入れている人は日本にもいるかもしれないが、インドでは食べる際にカレーとヨーグルトを混ぜて食べることがある。もちろんインド人でもカレー単体とナンという組み合わせで食べることがあるが、カレーとヨーグルト、サフランライスなどをひとつのプレートに盛り、手で混ぜて食べるのがポピュラーだ。

大衆レストランに行くと、チキンや豆、ほうれん草のカレーなどが2~4品、ヨーグルト(ガト)、サフランライス(もしくはプレーンライス)、インド式漬物、ナン、スープが、ひとつのバナナリーフに乗ってテーブルに出される。ヨーグルトとスープだけは小さな椀に入っている。

まずは複数のカレーを右手で混ぜ合わせ、3~4本の指でカレーとご飯を一緒につまんで口に運ぶ。味に飽きてきたところでヨーグルトをリーフ上に出して、カレーと混ぜてご飯と一緒に食べる。もちろん、ナンも同様にしてカレーとヨーグルトを混ぜたものと食べる。

ヨーグルトは単体でもデザートとして食べることができるので、少しだけ残して最後に食べる人もいる。ちなみにこのバナナリーフは水で洗われるものの、洗剤は使わずに数回使用される(店によるが)。特にチェンナイの大衆レストランは絶品なので、一度食べてみてほしい。

Correspondent: Kuzo


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インドの卵は黄身が白い! つまり白身と白身!

インドの卵は黄身が白い! つまり白身と白身!

日本の常識は世界の非常識。そんな言葉があるかどうかわかりませんが、少なくとも日本の卵に関する常識は、インドでは非常識になるようです。

私たちの常識から考えると、当然のごとく鶏の卵は白身と黄身で構成されています。生のままでも白身と黄身、目玉焼きでも白身と黄身、茹でても白身と黄身がハッキリと分かれているのがわかります。黄身を割って卵焼きやスクランブルエッグにすると、黄身の色のせいで全体的に黄色くなりますよね。

しかし! インドでは違うのです。インドの卵は、黄身も白いんです。つまり、白身と白い黄身が卵に入っているわけです。白いのに黄身というのはおかしな表現になりますが、インドに行けば黄身は存在しないので、生でも焼いても茹でても真っ白です。どうしてそうなるのか?

エサに含まれている栄養素が原因です。栄養素が何か欠けていたり、増えていたり、そういうことで卵はとても大きな影響を受けます。インドに旅行に行っても、ブレックファーストで黄身が食べたいなんて怒らないようにしましょう。目の前にちゃんとあります。白くてわからないだけなのです!

Correspondent: Kuzo


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インドの列車では女性専用席が自然とできる

インドの列車では女性専用席が自然とできる

日本の鉄道では、通勤時などの混雑時に女性専用車両が用意され、多くの女性たちに安心感を与えている。しかしインドでは、女性専用車両ではなく「自然に発生する女性専用席」が存在する。

インドでは女性と男性が手をつないで歩いたり、体を少しでも触れ合わせる行為は、それが意図的じゃなかったとしてもよく思われない。

つまり、混雑していなかったとしても男女が並んで座席に座ることはよく思われないし、肩や肘が触れるのをお互いに防がなくてはならない。それゆえ、日本のように混雑時だけ女性専用車両があっても困るのだ。どんなときも触れ合ってはならない状態なのだから。

そうなると、男女が少しでも触れることなく列車に乗る必要がある。女性たちは列車に乗り込むと「女性が集まって座っている座席はないかしら?」と、女性が集中して座っている座席を探して座るのだ。

そう、女性たちは男性に触れないよう、自然と集まって女性専用座席を作るらしい(もともと女性専用座席がある列車も存在する)。

とはいえ、混雑時はオバチャンが男性陣にまぎれて強引に座っていることもある。そういうときは、諦めてオバさんに触れ続けなくてはならず、いろんな意味で厳しい状態になるとのこと。

Correspondent: Kuzo


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捨てたゴミがキラキラの花模様になる! 万華鏡ゴミ箱が素敵すぎる

捨てたゴミがキラキラの花模様になる! 万華鏡ゴミ箱が素敵すぎる

ゴミはゴミ箱へ。当然のマナーだが、残念ながらポイ捨てはなかなかなくならない。

誰もがゴミをゴミ箱に捨てたくなるようなゴミ箱がインドにあるそうだ。その名も「Cleanoscope」。日本語で言うと「万華鏡ゴミ箱」といったところ。このゴミ箱にゴミを捨てると、ゴミたちが万華鏡のように美しいい花模様を織り成すのである。

この素敵なゴミ箱が設置されたのはインドのムンバイだ。インドではゴミのポイ捨てが深刻。啓発と習慣づけのためデザイナーNishant Jethiさんの手によって作られた。

三角形のゴミ箱内には中に鏡が設置されている。ゴミを捨てると、ちょうどゴミ箱が万華鏡本体に、ゴミが万華鏡のビーズのようになり、美しい花模様を見せてくれるのである。

出てくる模様は捨てたゴミによって異なる。つまり捨てる度に違った模様を見ることができるのだ。「Cleanoscope」が設置されてからは1週間でゴミ収集量が2倍以上になったという。ポイ捨ても減り、ちょっとした観光名所になったそうだ。

この「Cleanoscope」は実験的に設置されたものだ。長期的に設置をすることは難しいかもしれない。しかし、ポイ捨てをなくすばかりか、人々を笑顔にさえさせてくれるとは何とも素晴らしいものではないか。ぜひとも日本にも、いや世界中に設置してほしいぞ。

参照元:TAXIdesignboom.com(英語)


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