【衝撃動画】コーラにメントスを入れてコンドームを被せるとスゴイことになる

【衝撃動画】コーラにメントスを入れてコンドームを被せるとスゴイことになる

突然だが、おなじみの炭酸飲料に「コーラ」の中にソフトキャンディ「メントス」を入れると……どうなるかご存知だろうか? 答えは簡単。思い切り噴射するのである。まるで噴水のように噴射するのである。この現象は、通称「メントスガイザー」と呼ばれている。

そんなメントスガイザー状態になる前に、ペットボトルの入り口をコンドームでふさいでおいたらどうなるのか? なる実験動画が大きな反響をよんでいる。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「DUREX COKE and MENTOS condom experiment record」である。

用意したのはコカ・コーラ。コンドームの中にメントスを8粒入れ、ペットボトルの口にビニールテープでグルグル巻きに固定する。そして、コンドームからメントスを次々と投入すると……!

「シュワワワワワー!」と一気に噴射。同時に膨らむコンドーム。まだまだ泡の勢いは止まらない。どんどん膨らむコンドーム! スイカ一個分ほどまで膨らんでも、まだまだ破れないコンドーム! タフだ! タフだぞ! なんてタフなんだ!

そして、最終的にはスイカ3個ぶんほどの大きさまで膨らみ、「パーン!」と弾け破れたのである。ここまでの勢いにも耐え切るコンドーム。さすがは世界有数のコンドームシェアをほこる『Durex(デュレックス)』コンドーム。このタフさは信用に値する。覚えておいて損はない。

参照元:Youtube milleaccendini


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ゲーム『地球防衛軍3ポータブル』のプロモーション用「ミリ飯」がムダにクオリティが高くて笑った!

ゲーム『地球防衛軍3ポータブル』のプロモーション用「ミリ飯」がムダにクオリティが高くて笑った!

2012年9月27日にPlaystationVitaのゲームソフト『地球防衛軍3 ポータブル』が発売される。それに先立って、現在開催中(9月20~23日)の「東京ゲームショウ2012」において、発売元のディースリー・パブリッシャーは大々的にPR活動を行っているのだ。

実はその会場で、メディア向けにあるモノが用意されており、当編集部も会場で受け取ることができた。そのあるモノとは、特製のミリ飯(戦闘食料)だったのである。宣伝用の簡便なものかと思いきや、これがなかなか本格的。「ムダにクオリティが高い!」と言わざるを得ない代物だった。
 
早速持ち帰って中身を確認してみると、中には取り扱い説明と共に、こんな一文が。「内心そこまでやらなくてもいいのではと思いつつ、実際に自衛隊で採用されている製品を購入し、数量限定で製造しました」、その言葉の通りに作りこみが徹底している。

食料の一つひとつにゲームロゴが入っており、加熱剤にまでデザインを施すこだわりようだ。さらに、実際に食べてみると、味はなかなかのもの。市販のレトルト食品を軽くしのぐおいしさだった。

記者(私)は試しにカレーを食べたのだが、レトルトカレーでは味わえないようなトマトの酸味がきいており、カレー専門店で800円で販売されていても不思議ではないとさえ感じた。さすが自衛隊で採用されているだけのことはある。これが、ゲームのプロモーションのためだけに作られたと思うと、ちょっともったいない気がしてならない。

残念ながら、このミリ飯は一般には販売されていない。またゲームショウ(一般参加日)では、配布の予定がないとのことだ。願わくば、ゲーム発売の後に商品化して頂きたいものである。

Photo:Rocketnews24
参照元:地球防衛軍3 ポータブル


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キリンが逃げるとこんなことになる…イタリアのサーカスから脱走

キリンが逃げた00
時々動物が脱走するニュースがあります。

特に恐いのは獰猛な動物で、ライオンや虎が動物園から逃げたとなれば、辺り一帯の住民は避難することになります。

イタリアでサーカスからキリンが逃げたという珍しい写真が、海外サイトのトップ記事を飾っていました。

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キリンが逃げるとこんなことになる…イタリアのサーカスから脱走

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イタリアでサーカスからキリンが逃げたという珍しい写真が、海外サイトのトップ記事を飾っていました。

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中国のぼったくりタクシーのツメの甘さが話題に / レシートに「39分間で153キロ走行」 本当ならF1並のスピード!

中国のぼったくりタクシーのツメの甘さが話題に / レシートに「39分間で153キロ走行」 本当ならF1並のスピード!

海外旅行で気をつけたいことの1つは、不当な料金を騙し取ろうとする「ぼったくりタクシー」だ。先日、北京に訪れたフランス人男性がぼったくりタクシーの被害に遭ったそうだ。実際に走行したのは30キロほどだったのだが、153キロ分の料金を取られたという。

そのレシートがネット上で話題となっている。というのもレシート上では39分間に153キロ走ったことになっているからだ。時速にすると235キロ。これは一般道ではありえない。まさに不自然さ丸出しなのだ。

このレシートは、記録によると9月16日に発行されたものだそうだ。レシートには
乗車日時:9月16日 21:22~22:01
走行距離:153.8キロメートル
料金:451元(約5600円)

と書かれている。たった39分間で153キロも走ったと確かに書かれている。よく知られているように中国には一般道を時速80キロで爆走するタクシーもある。80キロでもかなりコワイ。車間距離が短くなってきてもスピードを落とす気配がなく冷や汗モノだ。その約3倍のスピードなど全く想像ができない。というかありえへんやろッ!
 
これを見たネットユーザーは

「時速235キロってどんだけだよ」
「本当ならF1や(笑)」
「何なの? 神速なの?」
「ヒドイ改造メーターだなぁ」
「相変わらずやることが粗い」

というツッコミを入れている。
 
また、

「これはヒドイ」
「特に外国人は狙われるよね」
「北京の恥」

と、ぼったくりに憤る声が見られる。
 
最近では、中国でも都市部の大手タクシー会社の場合、運転手の不正を訴えれば後からでも返金対応をしてくれるケースもある。しかし、今回のぼったくりタクシーは個人タクシー。しかもレシートに書かれている番号も偽物であったそうだ。

ぼったくりタクシーにあわないためには、中国の場合、「その地域の大手タクシー会社のタクシーに乗る」、「地理に詳しいという素振りを見せる」というのがリスクが少ない自衛手段である。不審な動きを感じたら運転手の許可証や車のナンバーをひかえる(というポーズをする)というのも有効な手段だ。だが直接の抗議は新たなトラブルを引き起こす可能性がある。慎重に対応したいところだ。

(文=澤井恵)
参照元:Weibo @vivianzhw


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これは萌えないわけがないっ! ハグハグし合うワンコとニャンコに思わず胸キュン

これは萌えないわけがないっ! ハグハグし合うワンコとニャンコに思わず胸キュン

そこに恋愛感情がなかったとしても、ふいに抱きしめられると、嬉しいものですよね。どこか安心感すら覚えてしまうというか。

今回ご紹介するのは、まるで人間のようにハグしあう(抱きしめあう)、ワンコさんとニャンコたんの姿。動画サイトyoutubeに投稿されていたこちらの激萌え映像が、実に、ああ実に胸キュン必至なのでありますっ。

始めのうちは、まったりしていた2匹。ところが突然ニャンコたんが仕掛けてきたのであります、ハグを! これは不意打ち! こんなふうにされたらドキドキしちゃうじゃあないのっ。

唐突に熱烈なハグをお見舞いされたワンコさん。さぞや戸惑っているかと思いきや、ニャンコたんにされるがまま。瞳すら閉じて、じっとしております。ドーンと構えて、実に男前な対応ですな。

しばらくハグして気が済んだのでしょうか、おもむろにワンコさんから離れるニャンコたん。そんなニャンコたんの頭をポンポンよしよしするわんこさん。ああ、なんと紳士的。そんなことされたら、キュンキュンしちゃうからやめてっ(でももっとしてっ)。

まるで恋人同士がじゃれあっているみたいな2匹の姿は、もう観ているだけで癒されちゃう。ワンコさんとニャンコたんには、今後もずっとずーっと仲良しでいてほしいものですね。

寄稿:Pouch
参照元:YouTube purplepenguin1962


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これは萌えないわけがないっ! ハグハグし合うワンコとニャンコに思わず胸キュン

これは萌えないわけがないっ! ハグハグし合うワンコとニャンコに思わず胸キュン

そこに恋愛感情がなかったとしても、ふいに抱きしめられると、嬉しいものですよね。どこか安心感すら覚えてしまうというか。

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始めのうちは、まったりしていた2匹。ところが突然ニャンコたんが仕掛けてきたのであります、ハグを! これは不意打ち! こんなふうにされたらドキドキしちゃうじゃあないのっ。

唐突に熱烈なハグをお見舞いされたワンコさん。さぞや戸惑っているかと思いきや、ニャンコたんにされるがまま。瞳すら閉じて、じっとしております。ドーンと構えて、実に男前な対応ですな。

しばらくハグして気が済んだのでしょうか、おもむろにワンコさんから離れるニャンコたん。そんなニャンコたんの頭をポンポンよしよしするわんこさん。ああ、なんと紳士的。そんなことされたら、キュンキュンしちゃうからやめてっ(でももっとしてっ)。

まるで恋人同士がじゃれあっているみたいな2匹の姿は、もう観ているだけで癒されちゃう。ワンコさんとニャンコたんには、今後もずっとずーっと仲良しでいてほしいものですね。

寄稿:Pouch
参照元:youtube.com purplepenguin1962


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【三十代おなごの恋愛奮闘記】「女子」という言葉にイライラする皆様にご提案

自分にとって実質的損害がなくても、なんとなくイライラさせられることってありますよね。たとえばテレビのコマーシャル。イラつくポイントには個人差があるでしょうけど、すべてのコマーシャルを聖人のような穏やかな気持ちで観ていられる人はほとんどいないはずです。

テレビのコマーシャル以外にも、イライラさせられる物事は日常に多数潜んでいますね。最近は、「女子」という言葉に、どうにもこうにもイライラさせられるという男性、多いようですね。「女子力」や「女子会」などの言葉を耳にするたび怒りに震え、ネット掲示板やツイッター等でその怒りを爆発させている男性のなんと多いことでしょう。

さて、「BBAのクセに何が女子だ!」とか「女子会じゃなくて婦人会だろう!」と、妙齢女性の女子発言を全否定している男性にとって、肯定すべき存在は何なのでしょう? おそらく、彼らが思う「女子世代」の女の子……、つまり10代のピチピチギャルということになりますが、彼らはピチピチギャルに相手にされているのでしょうか? 残念ながら答えは「ノー」のようです。10代のピチピチギャルが、「女子」という言葉に過剰反応する偏屈男性とお付き合いしている例など、見たことがありません。偏屈男性の思いは、どうやら一方通行のようですね。

「10代のピチピチギャルと付き合いたいのではなく、女子発言さえしなければ妙齢女性もウェルカムである!」と反論する男性もいるかもしれません。ですが、女子発言をいっさいしないのは不可能です。なぜなら、「女子トイレ」や「女子アナ」、「女子種目別~」など、成人女性を「女子」として指す言葉はこの世にごまんと存在するからです。

それでも「女子」という言葉を禁じると言うのなら、女子にかわる言葉を見つけなければなりませんね。「かわりの言葉を探さなくても、『女性』や『女』でいいではないか!」というご意見もあるかと思いますが、「女性」や「女」という言葉に置き換えられるなら、とっくに置き換えていたことでしょう。「女性」や「女」では生々しいから、「女子」という言葉でぼかしていたわけですから。

そろそろ結論を申し上げますね。「女子」にかわる言葉として、私は「おなご」という言葉をご提案させて頂きます。「女子」を「じょし」と読むからこんなにも社会問題に発展してしまったのです。読み方をかえて「おなご」と読めば、不思議とイライラさせられませんよね。「おなご力」(おなごりょく)、「おなご会」、大いにけっこうではありませんか! 「女性」や「女」のような生々しさもありません。

というわけで、この連載タイトルも「三十代女子の恋愛奮闘記」から「三十代おなごの恋愛奮闘記」に変更させて頂きますね。今後とも、「三十代おなごの恋愛奮闘記」をよろしくお願いいたします。

コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ


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見たことないほどの迫力…燃える溶岩に30mの至近距離まで近づいて撮影(動画)

溶岩の30mそばで撮影
オーストラリアの東にあるバヌアツ共和国のアンブリム島には、火山活動によってできた12kmの開口部を持つカルデラがあります。

その溶岩湖に、わずか30mに至近距離まで近づいたという、命知らずの撮影映像をご覧ください。

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「おとぎ話」の世界が飛び出してくる…古い童話の本を切り抜いた幻想的なアート作品いろいろ

00絵本彫刻
以前、「古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート」をご紹介したことがありますが、その童話版とも言うべき作品をアメリカのアーティストが手掛けていました。

おとぎ話の世界が飛び出したような、生まれ変わった本をご覧ください。

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