○○と思ったらシェアするFacebookページ『たらシェア』が面白い

○○と思ったらシェアするFacebookページ『たらシェア』が面白い

海外だけでなく、日本でもかなり利用者が増えてきたソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS)『Facebook』。さまざまな機能があるSNSだが、そのなかでもほぼ100%の人が利用しているはずなのが「いいね!ボタン」だ。

例えばある内容をいいね!ボタンでシェアすると、自分の周りの人にもその内容が知らされるだが、いいね!と思ったこと以外でもシェアするためにけっこう利用していることは多いと思う。

そんな○○と思ったらシェアするFacebookページ『たらシェア』というページがあるのだが、ここでは「笑ったらシェア」や「癒されたらシェア」などのカテゴリ別のページがあり、それぞれに癒されたり笑えたり画像などがあり、ヒマつぶしに見るとなかなか面白い。

ちなみに記者がよく見るのが「スゴイと思ったらシェア」のページ。最近公開されていた「猫用モビルスーツ」はネコ好きでもガンダム好きでも、スゲェ!と思えそうな見た目だった。

その他にもたくさんの『たらシェア』ページがあるので、ヒマな人はいろいろ見てみるといいかもしれないぞ。

参照元:たらシェア


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NYで一番人気のカフェ「マッドコーヒー」に行ってみた!マッド(泥)だけに味はドシンと重くて濃い !!

NYで一番人気のカフェ「マッドコーヒー」に行ってみた!マッド(泥)だけに味はドシンと重くて濃い !!

皆さんは、『マッドコーヒー(MUD COFFEE)』というコーヒーショップをご存知だろうか? 2012年に東京渋谷にできたこともあり、名前を聞いたことがある人もいるかもしれない。こちらのコーヒーショップは、ニューヨークのイーストヴィレッジ発祥のボヘミアンで陽気な店だ。1999年に、グレッグとニーナ夫妻のアイディアからマッドコーヒーは生まれる。

始めはトラックでの販売。そして場所は大手人気コーヒーショップ『スターバックスコーヒー』の隣。挑発的な試みである。

当時、アメリカではトラックでコーヒーを販売する例が無かったそうだ。初日の売り上げはゼロ。ホットドック屋と間違えられたり、プロモーションで何か配っているのではと見に来る人ぐらいしか来なかったそうだ。しかしすぐにトラック販売という異色さが吉と出て一気に話題となり、ニューヨークタイムズなどから取材を受けるまでの人気店となった。

その後、ロックミュージシャンだったグレッグは音楽の街イーストヴィレッジに店を構えることを決意。2003年に、イーストヴィレッジに念願の一号店デビューを果たした。以来ニューヨークダウンタウンで一番人気のコーヒーショップの座を守り続けている。

実際にショップへ行ってみたところ、マッドコーヒーのあるイースト9thストリートは、すでに客で大賑わい! 店の中も外も人でいっぱいでだ。イーストヴィレッジだけあってオシャレなアーティスト風の若者たちが多いようだ。

店内は狭く細長い作りで、バーカウンターが入り口から奥まで続いている。全体のインテリアはレンガの壁とその色調にぴったりなウッディなもので統一されている。照明のあかりも暖色。コーヒーがおいしく飲めそうな暖かみのある雰囲気である。

メニューを見てみよう。スタンダードなドリップコーヒーは「MUD」、それにモカがブレンドされたものが「MUD MOCHA」、この2つが店の代表メニューだ。MUDとは “泥” の意で、ここのコーヒーは濃いめに入れてあるのが特徴らしい。その他エスプレッソからチャイまで豊富に種類を用意している。

今回は、店員さんオススメのMUD MOCHAを注文した。飲んでみると、泥というだけあって、味はドシンと重くて濃い。イタリアの深煎りコーヒーに味が似ている。これはアイスで飲んでもおいしそうだ。ちなみにドリンクのサイズは、珍しいことにワンサイズしかない。だが、これは「レギュラーサイズ」ではなく、全て「ビッグサイズ」。ホットもアイスも全てがビッグなのだ。

もうひとつ特徴的なのが、販売しているコーヒー豆と音楽の関係だ。店内に大きめの音量でかけられているBGMは70年代ロックやブルースが中心。そして、店で販売しているコーヒー豆の銘柄も音楽にまつわるものである。

例えば、60年代以降カルチャーの中心に存在した「ヒッピー」の名前がついた「Hippie Mud」や、ブルース音楽の歌詞に非常によく使われる「魔法」という意味のスラング「モジョ」が入った「Mud Mojo」など、どれもオリジナリティがある楽しいものとなっている。ミュージシャンだったグレッグの音楽へのこだわりが垣間見えるようだ。

また、マッドコーヒーは飲み物以外の商品にとても凝っていて、それもまた人気なのだとか。例えば、MUDロゴのついたホーローのマグカップ。とても可愛らしいのでお土産にもきっと喜ばれるだろう。

なお、東京に今年上陸したマッドコーヒー渋谷一号店では、ニューヨークチーズケーキやオリジナルホットドックも販売されていて、そちらも人気があるのだとか。次回は渋谷のマッドコーヒーをレビューしたいと思う。ご期待あれ!

(執筆=写真 eriko)


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NYで一番人気のカフェ「マッドコーヒー」に行ってみた!マッド(泥)だけに味はドシンと重くて濃い !!

NYで一番人気のカフェ「マッドコーヒー」に行ってみた!マッド(泥)だけに味はドシンと重くて濃い !!

皆さんは、『マッドコーヒー(MUD COFFEE)』というコーヒーショップをご存知だろうか? 2012年に東京渋谷にできたこともあり、名前を聞いたことがある人もいるかもしれない。こちらのコーヒーショップは、ニューヨークのイーストヴィレッジ発祥のボヘミアンで陽気な店だ。1999年に、グレッグとニーナ夫妻のアイディアからマッドコーヒーは生まれる。

始めはトラックでの販売。そして場所は大手人気コーヒーショップ『スターバックスコーヒー』の隣。挑発的な試みである。

当時、アメリカではトラックでコーヒーを販売する例が無かったそうだ。初日の売り上げはゼロ。ホットドック屋と間違えられたり、プロモーションで何か配っているのではと見に来る人ぐらいしか来なかったそうだ。しかしすぐにトラック販売という異色さが吉と出て一気に話題となり、ニューヨークタイムズなどから取材を受けるまでの人気店となった。

その後、ロックミュージシャンだったグレッグは音楽の街イーストヴィレッジに店を構えることを決意。2003年に、イーストヴィレッジに念願の一号店デビューを果たした。以来ニューヨークダウンタウンで一番人気のコーヒーショップの座を守り続けている。

実際にショップへ行ってみたところ、マッドコーヒーのあるイースト9thストリートは、すでに客で大賑わい! 店の中も外も人でいっぱいでだ。イーストヴィレッジだけあってオシャレなアーティスト風の若者たちが多いようだ。

店内は狭く細長い作りで、バーカウンターが入り口から奥まで続いている。全体のインテリアはレンガの壁とその色調にぴったりなウッディなもので統一されている。照明のあかりも暖色。コーヒーがおいしく飲めそうな暖かみのある雰囲気である。

メニューを見てみよう。スタンダードなドリップコーヒーは「MUD」、それにモカがブレンドされたものが「MUD MOCHA」、この2つが店の代表メニューだ。MUDとは “泥” の意で、ここのコーヒーは濃いめに入れてあるのが特徴らしい。その他エスプレッソからチャイまで豊富に種類を用意している。

今回は、店員さんオススメのMUD MOCHAを注文した。飲んでみると、泥というだけあって、味はドシンと重くて濃い。イタリアの深煎りコーヒーに味が似ている。これはアイスで飲んでもおいしそうだ。ちなみにドリンクのサイズは、珍しいことにワンサイズしかない。だが、これは「レギュラーサイズ」ではなく、全て「ビッグサイズ」。ホットもアイスも全てがビッグなのだ。

もうひとつ特徴的なのが、販売しているコーヒー豆と音楽の関係だ。店内に大きめの音量でかけられているBGMは70年代ロックやブルースが中心。そして、店で販売しているコーヒー豆の銘柄も音楽にまつわるものである。

例えば、60年代以降カルチャーの中心に存在した「ヒッピー」の名前がついた「Hippie Mud」や、ブルース音楽の歌詞に非常によく使われる「魔法」という意味のスラング「モジョ」が入った「Mud Mojo」など、どれもオリジナリティがある楽しいものとなっている。ミュージシャンだったグレッグの音楽へのこだわりが垣間見えるようだ。

また、マッドコーヒーは飲み物以外の商品にとても凝っていて、それもまた人気なのだとか。例えば、MUDロゴのついたホーローのマグカップ。とても可愛らしいのでお土産にもきっと喜ばれるだろう。

なお、東京に今年上陸したマッドコーヒー渋谷一号店では、ニューヨークチーズケーキやオリジナルホットドックも販売されていて、そちらも人気があるのだとか。次回は渋谷のマッドコーヒーをレビューしたいと思う。ご期待あれ!

(執筆=写真 eriko)


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比類なきサバイバル能力! 歴史古き二輪駆動オフロードバイク「ROKON(ロコン)」が無敵すぎてヤバイ

比類なきサバイバル能力! 歴史古き二輪駆動オフロードバイク「ROKON(ロコン)」が無敵すぎてヤバイ

極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。

日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。

荒地はもちろん、60センチの深さの水の中でも、大木倒れるジャングルでも、ありえないほどの急斜面でも……ロコンは力強く、ゆっくりと確実に走る。最高速度は64キロと原付なみだが、パワーとトルクは半端ない。なぜならバイクなのに二輪駆動。前輪も力強く駆動しているのだ。

排気量は172ccで、牽引力は1トン以上。荷物も載る載る、なんでもござれ。ちなみにエンジンはホンダ製! しかし、それ以上にスゴイのは、巨大なタイヤの中にも水やガソリン(!)を入れておけるのだという。その量は……タイヤ1本あたり約17リットル! 前後輪で約35リットルである!

ガゾリンには気をつけたいところだが、35リットルもの予備タンクがあると思うと、かなりの距離を走っていけそうな気持ちになる。だが、最高時速は64キロ。一般道路のスピードに付いて行くには厳しいだろう。このバイクの真価が発揮されるのはオフロードな状況だ。ちなみにヨルダンの陸軍でも正式採用。サバイバル能力は本物だ。

参照元:Youtube Rokonchile1ROKON(英語)


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【朝の4コマ劇場】おたすけ害獣ねずみくん / 第34回 / conix先生

【朝の4コマ劇場】おたすけ害獣ねずみくん / 第34回 / conix先生

毎朝届けする『朝の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『おたすけ害獣 ねずみくん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-16UP )にアクセスしてください。

『おたすけ害獣 ねずみくん』はconix先生による漫画です。毎朝1本ずつ掲載しています。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『朝の4コマ劇場』ならびにconix先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。

もちろん、ファンレターやファンコメントも大歓迎です。今後とも、『朝の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。

作者: conix先生サイト / Twitter


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どうみても「惑星」にしかみえない! シャボン玉を接写した写真が宇宙すぎてスゴイ!!

どうみても「惑星」にしかみえない! シャボン玉を接写した写真が宇宙すぎてスゴイ!!

アイデアひとつで、被写体の新たな側面を見つけることができるのも、才能のひとつ。

今回みなさまにご紹介するのは、その才能をいかんなく発揮したイギリスの写真家Jason Tozer氏の作品、『Bubbles』です。

一見、「どこかの惑星かしら?」と思わせる、Tozer氏の作品の数々。しかし実はコレ、惑星ではなく、シャボン玉! そうです、Tozer氏は単に、シャボン玉を接写したに過ぎないのです!

ソニーから発売されている『Alpha350』というカメラを使用して撮影されたという、『Bubbles』。被写体は、特別に作りだしたわけでもない、子供が遊びで作るような単なるシャボン玉にすぎません。それなのに、これほど観る者を魅了する力を持っているなんて……。これもすべて、Tozer氏のセンスによるものなのでしょうか。

目の前にあるものに対して、自らが抱くイメージを投影する力。さらにそれを、具現化する力。『Bubbles』は、それらが総合して存在することによってのみ、はじめて生まれる作品です。いつまでも観ていたくなる、不思議な吸引力のある作品ですね。

寄稿:Pouch
参照元:jasontozer.com(英文)


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どうみても「惑星」にしかみえない! シャボン玉を接写した写真が宇宙すぎてスゴイ!!

アイデアひとつで、被写体の新たな側面を見つけることができるのも、才能のひとつ。

今回みなさまにご紹介するのは、その才能をいかんなく発揮したイギリスの写真家Jason Tozer氏の作品、『Bubbles』です。

一見、「どこかの惑星かしら?」と思わせる、Tozer氏の作品の数々。しかし実はコレ、惑星ではなく、シャボン玉! そうです、Tozer氏は単に、シャボン玉を接写したに過ぎないのです!

ソニーから発売されている『Alpha350』というカメラを使用して撮影されたという、『Bubbles』。被写体は、特別に作りだしたわけでもない、子供が遊びで作るような単なるシャボン玉にすぎません。それなのに、これほど観る者を魅了する力を持っているなんて……。これもすべて、Tozer氏のセンスによるものなのでしょうか。

目の前にあるものに対して、自らが抱くイメージを投影する力。さらにそれを、具現化する力。『Bubbles』は、それらが総合して存在することによってのみ、はじめて生まれる作品です。いつまでも観ていたくなる、不思議な吸引力のある作品ですね。

寄稿:Pouch
参照元:jasontozer.com(英文)


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お〜い、相手の住所を知らなくてもSNSの友達に1円でポストカードや年賀状が郵送できるぞーッ!

お〜い、相手の住所を知らなくてもSNSの友達に1円でポストカードや年賀状が郵送できるぞーッ!

そろそろクリスマスやお正月を意識する季節になってきた。「メリークリスマス!」や「あけましておめでとう!」とメールで伝える人が増えてきたが、“紙” であるポストカードや年賀状が届いた時の嬉しさは格別だ。

そんなポストカードや年賀状を、超オトクに郵送できるキャンペーンが期間限定で実施されるのでお伝えしたい。その名もズバリ「11月11日限定!ポストカード全部1円キャンペーン」。SNSの友達に、1人3通までたったの1円で郵送することができるのである!

このキャンペーンを実施するのは、ネットでつながっている友達に現実でもポストカードやハガキを送ることができる「ポストマン」というサービスだ。相手の住所が分からなくてもOK。ポストマン側がその相手に送付申請、住所確認、郵送をしてくれるという仕組みになっている。

で、気になる1円キャンペーンの詳細だが、実施日時は2012年11月11日の0時~23時59分まで。この期間中に注文すれば1通1円で郵送可能。ただし、応募合計枚数が1万1111枚に達した時点でキャンペーンは終了となる。

クリスマスカードや年賀状があるのはもちろん、「JKT48カード」や「東スポの紙面風カード」、「新日本プロレスカード」などもラインナップ。今のうちに年賀状を仕込んでおくのもアリのアリ。1万1111枚に達する前に、忘れず応募しておこう。

参照元:ポストマン


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【三十代女子の恋愛奮闘記】姿勢美人はモテ上手!?

男性にモテるために内面を磨くことも大切ですが、内面だけ磨いてルックスはイマイチ……、ではモテの神様は微笑まないでしょう。そもそも男性は、悲しいかな女性のルックスを重視する生き物です。「俺は見た目よりも性格が良い女性が好きだ」と言っている男性も、多かれ少なかれ女性のルックスも気にしています。

男性が女性のルックスを気にするのは本能のようなものです。というのも、恋愛の先にはチョメチョメがあります。男性の場合、相手女性に対して興奮し、カラダのある部分が反応しなければチョメチョメが成り立ちません。よって、「興奮してきたぞ! チョメチョメしたいぜ!」と思えるような、魅惑的なルックスの女性を求めてしまうのは仕方ないことなのです。

もちろん、どのようなルックスを魅惑的と思うかは、人によって好みがあります。よって、世間一般的に美しいとされている女性しか、モテないという意味ではありません。一重まぶたを好む男性もいれば、二重まぶたを好む男性もいるでしょう。スレンダー体型が好きな男性もいれば、ダイナマイトバディが好きな男性もいます。このように、女性のルックスに対する好みには個人差があるでしょうが、ほとんどの男性に共通して言えるのが、「姿勢の悪い女性」よりも「姿勢の良い女性」を好むものではないでしょうか?

体型云々にかかわらず、良い姿勢は他者に良い印象を与えます。女性誌などでも、専門家による美しい姿勢を作る特集がしょっちゅう組まれていますよね。それらを読んで、「よし、今日から毎日ストレッチするぞ!」と鼻息を荒くするも、なんだかんだで三日坊主になっている女性も多いでしょう。そんな女性にオススメしたいのが、温水洗浄便座です。ウォシュ○ット・シャワート○レなどの商品名で親しまれている機能付きトイレのことです。

現代人の清潔志向が手伝って、あっという間に普及した感のある温水洗浄便座。デパートやレストランのトイレでは当たり前のように見かけますし、ご自宅のトイレに温水洗浄機能を付けている人も増えてきました。皆さんは温水洗浄機能を利用したことがあるでしょうか? 利用したことがない人は、すぐにでもお試しください。というのも、温水洗浄機能を使うことで、自分の姿勢の悪さに気付かされることがあるのです。

温水洗浄便座は、何百人もの「温水があたる位置」のデータをとって開発されているといいます。それにもかかわらず、温水がその部分を直撃してくれないことがありますよね。それはたいてい、便座に腰掛ける姿勢が良くないことが原因だったりします。背筋を伸ばし、奥深く腰掛けることによって、ジャストな位置に命中してくれます。

姿勢を良くするストレッチを毎日続けることは難しくても、トイレに入るたびに温水洗浄機能が付いていればそれを利用するくらいは、どんなにズボラな女性でもできるはずです。最初のうちはぴったしカンカンに命中しないかもしれませんが、その都度姿勢を正すことによって、自然と美しい姿勢を手に入れられるはずですよ。美しい姿勢はモテ力を確実にアップさせます。

また、温水洗浄機能は、姿勢云々だけでなく、単純にとても気持ち良いものですよ。温水洗浄機能の気持ち良さを知らない人は人生損しているといっても過言ではないくらいです。衛生面の観点からも良いものです。温水洗浄デビューしていない人は、一刻も早く温水洗浄ヴァージンを捨てましょう!

恋愛コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ


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