泥酔状態(?)で『笑っていいとも!』に登場するタモリの動画が話題に! 現場にいた明石家さんま「何があったんや!」

『笑っていいとも!』という世界的長寿番組の司会を務めるタモリさん(愛称・タモさん)。そんな日本を代表する名司会者タモさんのある動画が、現在ネットで注目を集めている。

しかし話題になっている動画は、ここ最近のものではない。かなり前のものである。「笑っていいとも!タモリ、ベロベロで登場.flv」という動画のその説明欄には、「1988.7」の数字が記されており、恐らく1988年7月に放送された映像だと思われる。

そして肝心の内容はというと、ベロベロに酔っているように見えるタモさんが『笑っていいとも!』のオープニングに登場するというもの。こんな泥酔状態のタモさん、見たことない。きっと多くの方が、この映像を見て、そう思うことだろう。

この動画には、当時の出演者・明石家さんまさんも登場しているのだが、このベロベロのタモさんを見て、「何があったんや!」「酒臭い!」と発言している。その場にいたさんまさんが、「酒臭い!」と発言していることを考えると、タモさんが本当に酔っていた可能性は高い。

また、さんまさんは動画の最後の方で、タモさんを指差しながら「荒れてまんねん、今日」と発言しており、その前日もしくは当日に、さんまさんも知る何か嫌なことがタモさんに起こり、やけ酒していたとも考えられる。

しかし芸達者なタモさん、お客さんを喜ばすために、酔っていたフリをしていたのかもしれない。うーん、分からない。いくら考えても、分からない。というわけで今は、いつかタモさんとさんまさんがテレビ番組のなかで対談し、この謎について語ってくれることを、ひたすら待ちたいと思う。

参照元:Youtube/GORISAN2007


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おおっこれは盲点! なかなか斬新な外国人の生活の知恵

おおっこれは盲点! なかなか斬新な外国人の生活の知恵

日々の生活に役立つ、ちょっとした知恵。今回はそんな、知っておくといざというときに役立つであろう数々の工夫を、外国人の方々から学んでみることにしましょう。

参考にしたのは、海外サイト『acidcow.com』に掲載されていた、外国人が考えた生活の知恵あれこれ。「おおっこれは盲点!」というものや「斬新すぎる……」としばし呆然とするものなど、彼らが日々の生活の中で生み出したアイデアは、どれもこれも非常にユニークです。

たとえば上の写真をご覧ください。車のイスを温める機能を、ピザを温めるために活用するというこちらのアイデア、なかなか斬新ですよね。これならピザはお家に着くまで冷めることはなく、即アッツアツの状態で頬張ることができちゃう。う~ん、ナイスアイデア!

お次はこちら。

ホットケーキのタネをケチャップの空容器に入れるというのは、思いつかなかった! でも、コレいいっ! 特にお子さんと一緒に作る時などは、より楽しく安全に作業できそうですねっ。

そのほかにも、今日から使える生活の知恵がてんこもり。気に入ったアイデアがあれば、ぜひあなたの毎日に取り入れてみてはいかが?

寄稿:Pouch
参照元:acidcow.com(英文)


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【三十代女子の恋愛奮闘記】デレツンはモテるのか、モテないのか!?

「ツンデレ」という言葉があります。ヲタクでなくとも、この言葉を知らない人はいないでしょう。「ツンツンしている女子が、ふいにデレデレした表情を見せること」を指します。数年前には、ツンデレを売りにしたメイドカフェも流行りましたね。「オムライスにケチャップかけてほしいの? やぁよ、面倒くさい!」、「私がかけたケチャップじゃないと食べられないだなんて、しょうがないわね!」など、客を客とも思わないようなツンツン発言を連発、それなのに閉店時は「また来てくれなきゃ、いじけちゃうから!」と、デレッとした一面も見せるという接客形態が、一部のマニアにウケていたようです。

最近はむしろ、「デレツン」という言葉が流行っているようですね。デレツンは、ツンデレの逆。と言っても、デレツンを売りにしたメイドカフェは、さすがに存在しないようです。「キモヲタだぁ~いすき」とか「オムライスに、LOVEって書いてあげるね」などとデレデレしていたのに、会計時にはツンツンモードで「オムライスとメロンソーダで百万円になります」と豹変するのは、単なるぼったくりになってしまいます。
 
デレツンが注目されているのは、メイド界ではなく、むしろ一般女性の間でしょう。捉え方は2パターンあるようで、「デレツンはモテる!」という人もいれば、逆に「デレツンはモテない!」という人もいるようです。

まずは前者のほう。「普段は人当たりの良い癒し系女性が、ふいにキリッとした表情を見せるギャップが良い」という考え方です。「○○君ってパチンコが趣味なんだ? いいね、私もパチンコ大好き!」というデレッとしたモードがベースにありつつも、「パチンコで借金しているの? それはダメだよ、今日から一緒にパチ禁しよう!」と叱ってくれるようなタイプのことですね。なるほど、これはたしかに萌えます。

そして後者、「デレツンはモテない!」という考え方について。愛想よく振舞っていたのに、突然怒り出すオンナはワケがわからない、ということなのでしょう。ツイッター上で、このタイプをよく見かけますね。「彼氏と別れたばかりで寂しい。彼氏が欲しいぉ」などとデレデレツイートを呟いている割には、「○○ちゃんならすぐにいい人が見つかりますよ」や「僕が立候補したいくらいです」というリプライを受け取った途端に、「アンタに何がわかるっていうのよ!」、「アンタなんかと付き合うわけないでしょ!」とツンツンモードに切り替わる女性です。なるほど、これはたしかに可愛げがないですね。

筆者の個人的見解では、後者のほうが的を射ているような気がします。前者の「デレツンはモテる!」という考え方は、「叱ってくれるお母さんのような女性を求めているマザコン男子」を寄せつけてしまう危険性が強いからです。そうでなくとも女性がしっかりしているというのは、一般的にウケが悪いですよね。

後者の考え方は、要するに「冷めている女はモテない」ということを言っているのでしょう。上記に挙げたのはツイッターの例ですが、日常においても、「冷めている」というイメージを持たれてしまうと、「熱いアプローチをしてもムダだ」と解釈され、誰も寄りつかなくなってしまいます。熱い恋をご所望なら、まずは自分自身が熱い人間になりましょう。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子


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