ねえ知ってる?コスプレって現代の日本が誇る芸能文化なんですよ

このまま伝統文化になっていくとみた!

色とりどりの衣装でアニメや特撮、ゲームのキャラクターになりきる「コスプレ」。ディープな趣味とお考えの方が多いようですが、実は世界各国で仮装パーティならぬコスプレイベントが開かれるほど、ワールドワイドでポピュラーなホビーとして認知されています。

例えばアメリカでは「オタコン」、「アニメセントラル」、「アニメエキスポ」などのイベントが開催されていますし、フランスの「ジャパンエキスポ」、イタリアの「コミックス&ゲームス」、ドイツの「アニマジック」、中国の「チャイナジョイ」などなど、他の国でもコスプレOKなイベントは大きなグルーヴを生み出しているんですよね。

さてコスチュームプレイをコスプレと略し和製英語としたところ、そのまま英語辞典に掲載されるほどになったコスプレ文化を生んだ日本では…。実は 世界各国のコスプレイヤーが集結するイベントが開催 されているんですよ!

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【暮らしの裏技】クローゼットのない部屋で椅子だけを使いクローゼットを作る方法

【暮らしの裏技】クローゼットのない部屋で椅子だけを使いクローゼットを作る方法

部屋に “収納” は必要である。たとえ広くてオシャレな部屋でも、収納間がなければ新たに収納棚を置かなくてはならない。押し入れでもいい。クローゼットがあれば最高だ。

だが、もしもクローゼットのない部屋に住んでしまったらどうしたらいいのだろうか。前述のとおり収納棚を買うしかないのか。答えは違う。折りたたみ椅子を用意すればいいのである。

フックなどを使い、折りたたみ椅子を壁にかける。パタンと展開するとアラ不思議! なんと足の部分は洋服ハンガーになり、座面は棚になるではないか!

ホコリをかぶってしまう弱点はあるが、急なクローゼット必要時に、簡易的に設置してその場を凌ぐなんて使い方もできそうだ。なお、パイプ椅子でやると色気がないので、極力オシャレな木製折りたたみ椅子を使うようにしよう。

また、椅子の重さ+洋服+棚に置くモノの重さがフックと壁にかかるので、設置時にはフック&壁の強度などにも要注意である。健闘を祈る。

参照元:THE META PICTURE(英語)


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【ネズミ3万匹捕獲・体長121センチ】ネコのギネス記録が面白い件 / 生後4カ月でマッターホルンに登頂したネコも

【ネズミ3万匹捕獲・体長121センチ】ネコのギネス記録が面白い件 / 生後4カ月でマッターホルンに登頂したネコも

世界中でペットとして愛されている動物といえば、まっさきに『猫』を思い浮かべる人は多いのではないだろうか。

ふだん何気ないときに見せる愛くるしい姿は毎日の疲れをいやしてくれるが、猫はカワイイだけではない。数多くの世界一を収集した本『ギネスブック』には、いつもの様子からは考えられないようなスゴい記録が記されているのである。

そこで今回は、猫の雑学を多数掲載しているサイト『猫のワールド・レコード』に書かれていた記録をいくつかご紹介したいと思う。

<猫のギネス・ワールド・レコード>

■歴代長寿記録
ギネス認定の歴代最長寿猫は、グランパという名のスフィンクス猫の持つ34歳2ヶ月4時間。グランパは1998年4月1日に亡くなった。猫の34歳は、人間に換算すると152歳に相当するそうだ。ちなみに人間の最長寿記録はフランスのジャンヌ・カルマンさん(122歳164日)である。

■長身記録
シカゴに住むフリーダ・アイルランドさんとキャロル・ダムロンさんの飼い猫、レオはメインクーンという大型の種類の猫。体重は15.8キロ、身長(鼻から尻尾まで)121.9センチという長身記録を樹立している。犬で比較するとドーベルマンが体長1メートルから1.3メートルなので、それと同じぐらい大きいようだ。

■生涯最多ネズミ捕獲数
生涯最多ネズミ捕獲数の記録を持つ猫、タウザーは、1963年4月21日から1987年3月20日までの24年間の生涯で、1日平均3匹、通算28,899匹のネズミを捕らえたようだ。イギリス・テイサイドにあるグレンタレット醸造所でネズミ捕りの仕事に一生をささげたようだが、醸造所にはタウザーに対する感謝を込めて、タウザーの銅像が立てられたそうだ。

■最高登頂記録
1950年9月6日、スイス、ジュネーブの生後4カ月の子猫は、登山家の後について4478mのマッターホーン登頂に成功したとのこと。抱かれてではなく登山家について行きあんなに険しい山を登ったとは……。

■最富豪記録
イギリスの大富豪「ベン・リー」の愛猫、ブラッキーは、彼の遺言により1500万ポンド(約35億円)の遺産を受け取った。

その他にも『猫のワールド・レコード』には、猫たちの面白い記録が多数掲載されているようだ。しかしドーベルマンと同じぐらい大きい猫って、いったいどれぐらいなのだろうか…? 記者が飼っている猫も5キロでだいぶ大きく感じるのだが、それの3倍以上ある猫、一回でいいからぜひ見てみたいぞ。

参照元:猫のワールド・レコード
写真:ロケットニュース24


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【衝撃サッカー動画】インテル長友佑都選手は何がどうスゴイのかが一発で分かるスーパープレイ動画がやっぱりスゲーッ!!

【衝撃サッカー動画】インテル長友佑都選手は何がどうスゴイのかが一発で分かるスーパープレイ動画がやっぱりスゲーッ!!

本日2012年9月6日はサッカー「キリンチャレンジカップ2012」のアラブ首長国連邦(UAE)戦! この試合に勝利して、最高の調子のまま11日の「ブラジルW杯最終予選」のイラク戦に繋げたい。そんななか、心配なのが右足首を負傷しているDF長友佑都選手である。

情報によると、日本代表合宿の練習でも別メニューをこなしているという。大丈夫なのか長友。いいや、長友なら大丈夫だ。なんてったってスゴイのだから。何がどうスゴイのかは、動画「Yuto:Nagatomo~Overlapping Runs」をご覧頂ければ分かるはずだ!

5分15秒にまとめられたこの動画には、長友選手がイタリアサッカーリーグのセリエAに属する通称 “インテル” こと「インテルナツィオナーレ・ミラノ」で活躍する姿が収められている。守備もスゴイが、一気に攻撃参加するプレイは誰もが納得の働きっぷり。

バックサイドから一気に駆け上がるその姿は、まるで将棋の「香車」のようだ。敵陣入りて金(きん)に成り、次々とチャンスを作っていく。まさに動画のタイトル「Overlapping Runs」にふさわしい超攻撃的な動きをしている。

身長170センチの小さい身体で、とにかくすばしっこく動く動く! あまりにスピードが速すぎて、残像になっているシーンまで確認できる。体幹トレーニングで鍛えたバランスもハンパない。「ミスター体幹」といっても過言ではないだろう。

なお、「キリンチャレンジカップ2012」のUAE戦は本日2012年9月6日の午後19:00から。日本テレビ系にて生中継される予定だ。日本がんばれ! 長友がんばれ! 香川本田吉田麻也も、みんなガンバレたのんだぞっ!

参照元:Youtube TheKyo1ro


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【映画コラム】映画内容を酷評すると「じゃあお前が脚本を書いてみろ」とか言ってくる人いるけど恥ずかしいからやめたほうがよい

【映画コラム】映画内容を酷評すると、「じゃあお前が脚本を書いてみろ」と言ってきたり、「お前にはもっといいものが作れるのか?」と言ってくる人がいる。正直、そんなこと言ってると自分で無知加減を恥をさらしているようなものなので、自分のためには言わないほうがいい。

そもそも、映画は大衆が楽しむために作られたものであり「プロが作って客が観る」というのが作品を通したスタッフと客の関係性だ。もうお気づきだと思うが、プロが作ったんんだからプロの腕前で客を楽しませる必要があるんだよ。

プロがダメな作品を作ったら叩かれて当然なの。確かに、自分が気に入っている作品を酷評されたらいい気分はしない。それは理解できる。もちろん、酷評している側だってその作品を楽しんでいる人がいることぐらいわかっている。だが、観た本人が駄作だと思ったら駄作なんだよ。良作なら良作なの。

だが、いくら自分が好きな作品を他人に酷評されたとしても「じゃあお前が脚本を書いてみろ」という言葉は、作り手と客の関係性からしてありえない発想なのである。そういう発想に至る人は、いろんな意味で浅い。だからあまり言わないほうがいい。言った自分が恥をかくから。
 
・ラーメンでたとえるとこうなる
自分はマズイと思ったが他人はウマイと言っている → 自分に合わないだけと思えばいい
自分はウマイと思ったが他人はマズイと言っている → 自分には合った味だと思えばいい
 
「じゃあお前が脚本を書いてみろ」とか言っちゃう人は、自分が気に入ってるものを酷評する人に「じゃあお前が作ってみろ」ってサラッと言っちゃうんだろうな。作り手が受け手に評価されるのは当然のこと。こういうことを書くとムカついて頭にきたのか、あえて「じゃあお前が脚本を書いてみろ」とか冷静なフリをしつつ書いてくる人もいるが(笑)。効いてる効いてる。
 
執筆: 桃色のガンダルフ
関連記事: 映画『アベンジャーズ』は脱力して書いた月並みな脚本と言わざるを得ない


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【衝撃動画】毛虫が自殺したと話題に

【衝撃動画】毛虫が自殺したと話題に

自殺をする動物のなかでも、もっとも有名なのが人間である。人はなぜ自ら死を選んでしまうのだろうか。様々な状況により、自殺する以外に考えられなくなった末の死であるが、自殺する理由は本人にしか分からない。

その一方で、自殺行為というものがある。たとえば映画のワンシーン。どうあがいても勝てない強敵をナメにナメ、挑発しまくって「お前、死にたいのか?」、「それ、自殺行為だぞ!」と言われるようなシーンである。

そんな自殺行為を毛虫が行い、結果として死んでしまったとして世界中で話題になっている。

YouTubeに公開されている動画のタイトルは「eat me please .」である。直訳すれば「私を食べてぇ~ん♪」であり、内容も実にシンプル。毛虫が何度も「ほら、ほら~♪」とカエルを挑発。

どう見ても自殺行為だ。もしも周りに仲間の毛虫がいたのならば、「マジやめとけって……」、「お前、死ぬぞ!」という声が出ていたはず。しかし、毛虫は挑発をやめなかった。
 
その結果、案の定、パクリと一口で食べられてしまったのである。
 
当然の結果である。普通に考えれば、「そこまでやったら食べられる」なんてことはわかるはずだ。怒らせてはならない相手を怒らせてしまった。ナメていたのか。いずれにしても、彼(毛虫)は死ぬ運命だったのだ。

参照元:Youtube mailliw0


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