写真を見るだけで足がすくむ! 高所好きなウクライナ男性が命知らずすぎてヤバイ!

写真を見るだけで足がすくむ! 高所好きなウクライナ男性が命知らずすぎてヤバイ!

眺めが良いということから「高いところが好きだ」という人は数多い。東京タワーなんて当たり前で、スカイツリーも真っ先にチェック。「展望台」と名の付くところならば、片っ端から登ってみる。そして眺める下界の景色……最高だ!

だが、そう心から思えるのは安全が確保されているからである。本当に危険な高所には、一歩足を外したら即死レベルの高所には、なるべく行きたくはないだろう。だが、あえて危険な高所に挑んでしまう男も存在する。

海外の画像サイトにアップされているのは、ウクライナの首都キエフに在住、25歳の男である。鉄塔にビルに鉄橋に……なんと彼はどんな高いところにも命綱なしで挑戦してしまうのだ。もし落ちたら即死である。でも彼は……のぼるのだ。

圧巻なのは、高層ビル壁面の配管を登っていく写真である。まるでスパイダーマン。もしくは忍者。高い場所にいても何ら恐怖を感じないであろう彼の目にうつる下界の景色は、さぞ美しいことだろう。

参照元:Izsmile(英語)


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スーツケースに猫が入ってた!誰も気づかず飛行機に積まれる

スーツケース猫00
ペットを飼う人の悩みに、旅行などで家を留守にするときの世話があります。

アメリカの女性がオハイオ州からフロリダ州のディズニーワールドまで旅行に出かけたところ、いつのまにかスーツケースに愛猫が入り込んでしまいました。

そして誰にも気づかれず、そのまま現地まで行ってしまったそうです。

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スーツケースに猫が入ってた!誰も気づかず飛行機に積まれる

スーツケース猫00
ペットを飼う人の悩みに、旅行などで家を留守にするときの世話があります。

アメリカの女性がオハイオ州からフロリダ州のディズニーワールドまで旅行に出かけたところ、いつのまにかスーツケースに愛猫が入り込んでしまいました。

そして誰にも気づかれず、そのまま現地まで行ってしまったそうです。

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韓国の「CoCo壱番屋」でしか食べることのできないナポリタンパスタを食べてみた!

韓国の「CoCo壱番屋」でしか食べることのできないナポリタンパスタを食べてみた!

日本を代表するカレーショップ「Coco壱番屋」(以下、ココイチ)。手ごろな価格と豊富なメニューで、日本のカレー好きに胃袋を満たしている。実は海外でも評価が高く、アメリカをはじめ中国・タイ・シンガポールなどの国々に出店、韓国でも17店舗が展開しており、昼時になると行列ができるほどの人気だ。

その韓国のココイチでパスタが提供されているのだ。カレーショップのパスタとは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ。
 
韓国は日本ほどカレーが食文化として普及していない。記者(私)はソウル市内のとある飲食店で、カレーを食べたのだが、とてもおいしいと言える代物ではなかった。見た目は、学生時代の給食で食べたようなカレーに似ている。味は旨味がほとんど感じられず、ほんのりと辛味を感じるだけ。正直味がしないに等しかったのである。

そこで、日本と同じ質のカレーを提供しているのかが気になり、明洞(ミョンドン)のココイチに足を運んだ次第である。昼前の時間だったためか、お店は混み合っていない様子。なかに入ると、店員が元気な挨拶とともに席に案内してくれた。

メニューを見ると、日本のココイチにはないパスタとオムカレーがあるではないか! これは食べてみないわけにはいかない。ということでナポリタンパスタとオムカレーを食べてみることにした。

まずパスタなのだが、麺はややゆですぎている感じがいなめない。若干のびているという印象を受けた。またケチャップと塩味が薄かったので、率直に申し上げて味気ない。別添えでケチャップと塩を提供してもらいたいと思ったほどだ。

次にオムカレーなのだが、タマゴのふわっとした食感は申し分ない。日本のココイチにも「オムエッグカレー」というメニューがあるのだが、そのタマゴよりもずっととろっとした感触を楽しむことができた。できれば、日本でもオムカレーを提供して頂きたいと感じた。しかしカレーそのものの味は、深みがイマイチで食べていて物足りない。

とはいえ、食堂のカレーと比べると格段においしい。そこが評価されて、次々とお店を出店するにいたっているのではないだろうか。ちなみに記者がお店にいる間に続々と客が訪れ、アッという間に満席。さらに店前には行列ができるほどの盛況ぶり。昼時は近隣のサラリーマンやOL、学生が詰め掛けていた次第だ。

もしも韓国を訪れる予定のある方は、ココイチの人気ぶりをたしかめてみて頂きたい。日本の店舗でも見られないような行列に驚くはずである。

Photo:Rocketnews24


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韓国の「CoCo壱番屋」でしか食べることのできないナポリタンパスタを食べてみた!

韓国の「CoCo壱番屋」でしか食べることのできないナポリタンパスタを食べてみた!

日本を代表するカレーショップ「Coco壱番屋」(以下、ココイチ)。手ごろな価格と豊富なメニューで、日本のカレー好きに胃袋を満たしている。実は海外でも評価が高く、アメリカをはじめ中国・タイ・シンガポールなどの国々に出店、韓国でも17店舗が展開しており、昼時になると行列ができるほどの人気だ。

その韓国のココイチでパスタが提供されているのだ。カレーショップのパスタとは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ。
 
韓国は日本ほどカレーが食文化として普及していない。記者(私)はソウル市内のとある飲食店で、カレーを食べたのだが、とてもおいしいと言える代物ではなかった。見た目は、学生時代の給食で食べたようなカレーに似ている。味は旨味がほとんど感じられず、ほんのりと辛味を感じるだけ。正直味がしないに等しかったのである。

そこで、日本と同じ質のカレーを提供しているのかが気になり、明洞(ミョンドン)のココイチに足を運んだ次第である。昼前の時間だったためか、お店は混み合っていない様子。なかに入ると、店員が元気な挨拶とともに席に案内してくれた。

メニューを見ると、日本のココイチにはないパスタとオムカレーがあるではないか! これは食べてみないわけにはいかない。ということでナポリタンパスタとオムカレーを食べてみることにした。

まずパスタなのだが、麺はややゆですぎている感じがいなめない。若干のびているという印象を受けた。またケチャップと塩味が薄かったので、率直に申し上げて味気ない。別添えでケチャップと塩を提供してもらいたいと思ったほどだ。

次にオムカレーなのだが、タマゴのふわっとした食感は申し分ない。日本のココイチにも「オムエッグカレー」というメニューがあるのだが、そのタマゴよりもずっととろっとした感触を楽しむことができた。できれば、日本でもオムカレーを提供して頂きたいと感じた。しかしカレーそのものの味は、深みがイマイチで食べていて物足りない。

とはいえ、食堂のカレーと比べると格段においしい。そこが評価されて、次々とお店を出店するにいたっているのではないだろうか。ちなみに記者がお店にいる間に続々と客が訪れ、アッという間に満席。さらに店前には行列ができるほどの盛況ぶり。昼時は近隣のサラリーマンやOL、学生が詰め掛けていた次第だ。

もしも韓国を訪れる予定のある方は、ココイチの人気ぶりをたしかめてみて頂きたい。日本の店舗でも見られないような行列に驚くはずである。

Photo:Rocketnews24


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【衝撃サッカー動画】ロスタイムの「全員攻撃」時にゴールキーパーがオーバーヘッドキックで劇的すぎる同点シュート!

【衝撃サッカー動画】ロスタイムの「全員攻撃」時にゴールキーパーがオーバーヘッドキックで劇的すぎる同点シュート!

感動せずにいられるか! 日本人選手でもないし日本代表の試合でもない。だが、あまりにも劇的すぎる同点弾が映像として記録されたとして、世界のサッカーファンが一本の動画に熱い視線を送っている。

YouTubeに公開された動画のタイトルは「Goalkeeper Scores Overhead Kick for Last Minute Equaliser」。舞台はデンマークの3部リーグ。主役は赤いユニフォームを着たチーム「フレム(FREM)」のゴールキーパー、ジャケブ・コーラー選手である!
 
フレムは相手チームに1点を入れられ、0-1で迎えたロスタイム。このままだと負けは確定。だが、最後のプレイとなるであろうフレム側のコーナーキックで奇跡は起こる。

もちろんこのシチュエーションだと、是が非でも1点が欲しいのでフレム側はDF、GK含めての「全員攻撃」でボールを待つ。そしてコーナーキックが放たれる。……も、ヘディングミスでこぼれ球に。それをフラムの選手が再度ゴール前にフンワリとパス。
 
――と、その時! なんと! フレムのGKジャケブ・コーラー選手が見事すぎるオーバーヘッドシュートで1点をもぎ取ったのである! 自らが相手に与えてしまった1点を、GK自らがオーバーヘッドで取り返したのである! 感動せずにいられるか!
 
この見事すぎる同点弾に、会場はヤンヤヤンヤの大声援。撮影者も大興奮! さらにジャケブ・コーラー選手は側転&バク転を披露してサポーターの声援に応える! 流れは完全にフラムである! なんという感動! 感動せずにいられるかっ!

なお、試合は1-1の引き分けに終わったとのことだ。

参照元:Youtube frem66kubrick


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被写体が男性ならば「目線くださーい!」と言わずとも必ず真剣な目線を集められるカメラマンが激写される

被写体が男性ならば「目線くださーい!」と言わずとも必ず真剣な目線を集められるカメラマンが激写される

人物を撮影するとき、欲しいのが「目線」である。つまり俗にいう「カメラ目線」である。よって、コスプレ会場や芸能人が来るイベントでの撮影時には、四方八方から「目線くださーい!」という声があがる。

だが、どうも恥ずかしくて「目線くださーい!」と言えないカメラマンも数多く存在する。男性ならば勇気を出して「目線くださーい!」と言えるようになろう。しかし、女性ならば……という写真が海外サイトにアップされている。

問題の写真を確認すると、女性カメラマンが四つん這いになりながら真剣に撮影しようとしている。さらによく見てみると、その体勢により女性の着ているシャツの首元が大きく開き、胸元の谷間が露わになっているのである。

もしも被写体が男性ならば、「目線くださーい!」と言われずとも、これ以上ないほどの真剣な眼差しが集まるはずだ。それも真顔で。ガン見で。レンズよりも少し下に注目する、マグマのように熱い視線が!

参照元:theCHIVE(英語)


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【三十代女子の恋愛奮闘記】不倫が似合う人と似合わない人の違いとは? 

ロケットニュース24の読者様さまは、独身のかたが多いかと思いますが、今回は敢えて既婚者さん向けに書かせて頂きますね。5年ほど前に、不倫を題材にした映画が公開されましたが、その番宣でテレビのトーク番組に出演した際、司会者の「不倫をどう思いますか?」という質問に対して、次のように答えたのが印象的でした。
 
「(不倫が)似合う人なら不倫してもいいと思う」
 
カッコイイですね。ところで、不倫が似合う人とはどういう人を指すのでしょうか? また、不倫が似合わない人とはどういう人のことなのでしょうか? 消去法で考えてみましょう。「不倫が似合わない人」の特徴を羅列し、それらにあてはまらない人が「不倫が似合う人」ということになります。

まずは、「子どもがいる人」。これは、似合わない云々というよりも、道徳的に不倫すべきではないでしょう。「子どもを産んだらもう恋をしてはいけないの?」という昼ドラのような反論をしてくるママさんもいるかもしれませんね。もちろん、ケースによって答えは違ってきますが、○か×かの2択だとしたら確実に×です。理由は、「気持ち悪いから」。このひと言に尽きますね。

子どもの身になって考えてもみてください。子どもにとって、貴女は母親です。子どもは、母親が「女」である部分を見ることを過度にいやがります。身内の性行為を想像したくない心理と一緒ですね。

自分が子どもだった頃を思い出してみても、母親が父に隠れてよそのオトコとチョメチョメしていたかと思うと気持ち悪くなりますよね? というわけで、子どもがいる人は「不倫が似合わない人」とカテゴライズされます。

次に「経済力のない人」。これまた、不倫すべきではありません。万が一、貴女の不倫が旦那さんにバレ、離婚となった時、貴女は自身の経済力だけで食べていけますか? 「10年以上専業主婦で、今さら働きに出るなんてムリ!」という女性は、ズバリ不倫が似合わない人です。

パートをしていても、旦那さんの扶養家族に入っているという人も然り。貴女が不倫相手と逢瀬を重ねるために使う電車賃や飲食費、さらには洋服代や美容院代などは、旦那さんが汗水流して働いて得た労働対価から捻出しているんですよね? 図々しいですよね。図々しい人は不倫すべきではないでしょう。

そして、「不倫相手の人生に迷惑をかける人」。これは、様々なパターンが想定されます。多いのは、W不倫で、相手に離婚を求めるケースでしょうか。また、相手男性が独身の場合、貴女との不毛な不倫で、彼は婚期を遅らせることにもなりますよね。社内不倫など、同コミュニティ内での不倫は、周囲にも不快な思いをさせてしまい、結果として不倫相手の立場を悪くすることにもなりかねません。

では、「不倫が似合う人」はどういう人なのでしょうか? 子どもがいなくて、経済力があって、不倫相手に迷惑をかけない人でしょうか? いえ、不倫が似合う人は、これだけボロクソ書かれてあるのを読んでも、全く良心が痛まない人こそ、不倫が似合う人なのでしょう。

もちろん、似合う似合わないという観点と、道徳的観念は全く異なります。悔しいかな、不倫が似合う女は、イイ女だったりすることが多いです。ということは、イイ女じゃない人は、さっさとピリオドを打ったほうが身のためです。似合わない服や髪型がみっともないように、似合わない不倫もみっともないですよ。早く気付きましょう。
 
コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ


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