モーターボートが火災を起こし、風に流されて岸で激しく燃えていました。
消防車が来るのを待っていたらとても間に合いそうにないので、もう1つのモーターボートを使うことにしたそうです。
巧みに水しぶきをかけて消化する様子をご覧ください。
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モーターボートが火災を起こし、風に流されて岸で激しく燃えていました。
消防車が来るのを待っていたらとても間に合いそうにないので、もう1つのモーターボートを使うことにしたそうです。
巧みに水しぶきをかけて消化する様子をご覧ください。
続きを読む2013年1月2日、元フジテレビアナウンサーとして人気のチノパンこと横手(旧姓:千野)志麻さんが、静岡県沼津市で男性を自動車ではねる事故を起こした。読売新聞の報道によると、男性は病院に搬送されたが死亡したとのこと。
チノパンの愛称で親しまれてきた彼女。フリーアナウンサーになった現在も多くのファンがおり、この衝撃的な報道に多くの人たちが驚きを隠せずにいる。以下は、事故に対するインターネット上の反応である。
・インターネット上の声
「正月早々、シャレにならん話」
「なに、チノパン、それはダメだわ」
「チノパンまじか… どちらにもいたましい」
「チノパンまじかよ…」
「チノパン、交通事故で相手が亡くなったとか」
「こ…これは…しんどいな… 被害男性のご冥福をお祈りします」
「チノパンが足高の駐車場で人身事故おこしたって」
「駐車場でって、どんな状況だよ」
「おいおい…大変な事態だぞこれ」
「正月早々ショッキングなニュース見てもうた」
「うわ…元チノパンが。俺も気をつけなきゃ」
……と、さまざまな声がインターネット上に書き込みされている。2013年1月2日23:30現在、志麻さんのプロフィールサイトが閲覧できない状況になっている。つい数十分前まで見ることが可能だったので、アクセスが集中しているか、もしくはページごと消えた可能性もある。
死亡事故は非常に痛ましいことだが、誰にいつ起きてもおかしくない事故でもある。帰省中の人もいるとは思うが、交通事故に遭わないよう注意しつつ移動していこう。
参照元: 女子アナ「チノパン」 車で男性はね死なす(読売新聞)
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上の画像が海外掲示板に投稿され、
「ネットのみんな、太陽が指の間にくるように修正して欲しい」
と依頼したそうです。
すると、多くの人が写真を修整してくれたのですが……。
残念な結果をご覧ください。
続きを読む家主・めて夫のピンチをねずみくんが華麗にあざとくお助け! 毎朝お届けしているconix先生『おたすけ害獣 ねずみくん』、本日は第31話~40話までを一挙掲載しちゃいます!どうぞお楽しみください。
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『おたすけ害獣 ねずみくん』は、毎朝8:00に1本ずつ掲載しています。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『朝の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: conix先生サイト / Twitter
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女性の美の基準は時代時代で変わるものだ。現代は腰がくびれ、足がほっそりした女性が美しいとされている。いわゆる「モデル体型」である。
だが、それとは逆にふっくらしているのが美しいとされた時代もあった。それらは名画の中によく見られるのだが、その名画のなかに登場するふっくら女神・ヴィーナスを現代風にダイエットさせたアートが話題だ。痩せたヴィーナスは、さらに美しくなるのだろうか?
モデル体型ヴィーナスを制作したのはイタリアのアーティストAnna Utopia Giordanoさんだ。ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』やベラスケス『鏡のヴィーナス』など、名画に登場するヴィーナスをフォトショップで“ダイエット”させた。
見事にペッタンコのお腹とくびれたウエストになったヴィーナスたち。名画が現代の価値観と融合した瞬間である!
だが、このアートを見たネットユーザーは
「面白い試みだなぁ」
「悪くはないと思うけど」
「うーん、なんかちょっと変かも」
「自然美ではないよね」
「やっぱりふっくらしている方がキレイだなぁ」
などとコメント。
何らかの違和感を表す声が目立つ。ふっくらしたヴィーナスのほうを見慣れているせいかもしれないが、それを差し引いてもモデル体型版はなんだか頼りない感じは確かだ。
やはり「痩せている=美しい」とは一概に言えないということなのだろうか? これらのアートからはメッセージ性を感じるのだが……あなたはどう思う?
参照元: Thaeger.com(英語)
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2013年上半期にも発売されるという噂の次世代iPhone。きっとこうなってるハズだ!
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毎晩ゆるーくお届けする4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』。こちらは菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。
漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: 菅原県サイト / Twitter @sugawaraken.
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ワインボトルのコルクを開けるには栓抜きが必要です。
無い場合は代用品を使ったり、他の工夫でどうにかすることになりますが、時折それで失敗する場合もあります。
ある残念な失敗の写真が、すごいと人気になっていたのでご紹介します。
続きを読む日本には犬を食べる習慣が全くない。おそらくほとんどの国でもそうだろうが、アジアの一部の国(韓国・中国など)では食用として犬を飼育しその肉を食べる習慣がある。犬を食べる習慣がない私たちにとって、これはかなりの衝撃的事実だろう。
さて、犬食文化がないからといって日本で犬が食べられないわけではない。そう、中国人がやっている中華料理店ではコッソリと犬の料理が販売されているのだ。果たして本当に実在するのか、今回筆者は東京・池袋にある「ある中華料理店」に行って実態を確かめることにした。
・池袋に存在したその中華料理店とは?
東京・池袋に店をかまえる中華料理店。外の看板には中国料理と書かれていたので、普通の中華料理店だと思ったが、なかに入ると中華料理から韓国料理まで幅広いメニュー提供していた。なお、店員さんはもちろん、客までがほとんど中国人だった。
・犬の肉料理はあったの?
やはり犬料理は存在した。メニューは全部で6種類。驚くことに値段も高い。それにしてもメニューが幅広すぎてビビる。
・犬の肉栄養鍋 (小)3800円 (大)5000円
・皮付き犬肉炒め 2000円
・犬肉の栄養クッパ 1100円
・犬肉の和えもの 1680円
・犬肉の栄養豆腐鍋 1600円
・犬肉の盛り付け 1800円
・味はどんな感じ?
今回は「皮付き犬肉炒め」「犬肉の盛り付け」をオーダーし食べてみることに。まず「皮付き犬肉炒め」だが、これは皮の部分がプルンプルンとした食感で例えていうなら「鶏肉の皮」のよう。そして肉の部分はパサパサしていて豚肉っぽかった。一方「犬肉の盛り付け」はかなり獣(ケモノ)っぽい感じ。非常に臭くて肉はパサパサしていた。味もイノシシに近い感じでちょっと食べづらかった。
・仕入れは?
店の中にあるパンフレットから推測するに、この犬肉は中国産っぽい。おそらく冷凍して日本に輸出していると思われる。
・総括
「犬食文化が悪い悪くない」はさておき、日本人の口に犬の肉はあわないと感じた。そして犬は日本人にとってペットや家族だったりと非常に身近な存在だ。そういう意味でも非常に考えさせられた体験だった。
(文:Yoshio)
※【閲覧注意】犬肉の画像( http://wp.me/p25BsW-1b6k )
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韓国にたびたび観光に出かける男性、木下さん(仮名)の韓国旅日記。今回はウルルンド(鬱陵島)のバスツアーについて寄稿頂きました。以下は木下さんによるレポートです。
ウルルンド上陸については、前回お伝えした通りです。日本人の上陸に対しては基本的に警戒しているようですが、手続きが面倒なだけで不可能ではありません。私はポハン(浦項)という港から、フェリーで3時間かけてようやく上陸しました。
しかし宿泊先を決めていなかったので、宿が見つかるかどうか心配でした。また他の韓国人観光客の声が結構うるさかったので、ほとんど休むことができませんでした。「宿が見つかったら、とりあえず横になりたい」、そんなことを胸のうちでつぶやきながら、ウルルンドの地に降り着いたのです。
船を降りると、宿案内のプラカードを持ったオバちゃんが近づいてきました。「あんたうちに泊まりなさい! ほかの宿はどこもいっぱいだから、うちしかないよ!」と、すごい勢いで近づいてきたのです。おお! 宿探しの手間が省けた! ありがたい! と思い、オバちゃんのいう通りにホイホイついて行きました。「これでゆっくり休める」、そう思ったのですが、世の中は甘くありません。その夢は打ち砕かれることになります。
・オバちゃんからのファーストミッション「飯を食え!」
オバちゃんは出会ったその瞬間から、とにかく急いでいます。そして「パリー! パリー!」(韓国語で「急げ」の意)と、やたらせかすのです。何事かなと思っていると、「まずはこの店で食事をしなさい」との指令が。船が着いたのがちょうど13時頃。昼飯時にはちょうど良いのですが、どうしてこの店? と思っていると「パリー! パリー!」と、とにかく飯を食えとすすめられました。
・オバちゃんからのセカンドミッション「バスに乗れ!」
言われるままに食事をすると、今度は謎の男を紹介され、「これからバスツアーに出かけるから急げ」というのです。サングラス姿の謎の男、実はバスのドライバー兼ガイドだったのです。「彼のバスに乗れ」との指令が下りました。
木下「オバちゃん、ちなみにツアーってどのくらいかかるの?」
オバちゃん「5時間」
木下「5時間? さっき3時間かけて島に着いたのに?」
オバちゃん「いいから早く!」
木下「面倒臭せえ~ッ!」
オバちゃん「うちの宿は、バスツアーとセットだから。早く乗って!」
なんとセット販売だったのです。先に言って欲しかった。でも、宿泊を断ると泊まるところがないし、ほかに道はなかったようです。
・オバちゃんは島の権力者!?
あとから話を聞くと、オバちゃんは島で結構顔のきく人だったようです。宿屋のほかに、食堂と土産物屋を経営しており、警察にも信頼をおかれていました。島の警察官は、私(木下)がオバちゃんの宿に泊まるとわかると「このオバちゃんのところなら問題ない」と言い、上陸時の尋問を切り上げたのです。もしかしたら、オバちゃんは島の権力者なのかもしれません。
・5時間のツアーは意外にも面白い
半強制的にバスに乗せられたツアーでしたが、その内容は意外にも面白かったです。島の半分を走行しながら、途中で「ウルルンド唯一の文化芸術空間」、「ウルルンド最大のテーマパーク」、「かぼちゃのお菓子の製造販売所」などに行きました。なかでも文化芸術空間の謎レベルはなかなかのものでした。
ウルルンド5時間ツアーの詳細については、また次回、お伝えします。
(文、写真=木下さん)
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オリジナル記事: 【韓国旅日記 ウルルンド編その2】3時間船に乗ったあとに半強制的につれて行かれる「ウルルンドバスツアー」(5時間)はつらい
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夜中や明け方に家をうろうろするということはあまりないのですが、夜の間に自分の知らないことが起こっている可能性はあります。
朝の5時半にキッチンに入ってシンクを見ると、自分のペットじゃない猫がいたという人がいました。
写真をごらんください。
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