カラスは非常に賢い鳥で、道具を使うことでも知られているのですが、なんとピアノまで演奏するカラスがいました。
2羽の連弾をご覧ください。
続きを読むみなさんは「毛ジラミ症」という病気をお聞きになったことはあるだろうか。吸血昆虫である毛ジラミがヒトの陰毛に生息・吸血し、陰毛部に激しい痒みを覚える性病のことだ。
この毛ジラミ症について意外なニュースが飛び込んできた。なんと、陰毛の脱毛ブームにより毛ジラミが絶滅しかかっているというのだ。
毛ジラミは主に人の陰毛に生息、人の血を吸って生きる昆虫だ。毛根部に卵を産み、またその卵がかえり、陰毛のなかですくすくと育っていく、そしてまた卵を産み……というのが彼らのライフサイクルである。
だが、その生息地に異変が起きている。陰毛の脱毛ブームだ。以前はお手入れといえば剃毛がメインだったが、最近では、レーザー脱毛やブラジリアンワックス脱毛など手軽な脱毛方法が増え、陰毛を除去する人が増えている。
最新の調査結果によるとアメリカの80パーセントの学生は陰毛を全脱毛もしくは部分脱毛しているという。この陰毛の脱毛ブームで毛ジラミの生息地が激減、絶滅しかかっているというのだ。言わば、ジャングルを追われた野生動物のようなものなのである。
この状況について医療昆虫学者であるIan F. Burgess氏は以下のように語っている。「陰毛のお手入れは毛ジラミの生息数に深刻な影響を与えています。加えてワックス脱毛などの脱毛行為は、毛ジラミにとって生息環境の破壊以外の何者でもありません」
確かに毛ジラミの立場から見るとその通りである。だが、毛ジラミには悪いが、性病がなくなるのは我々人類にとっては喜ぶべきことだ。脱毛をしている人もしていない人も日ごろから陰毛部は清潔にしておきたいものである。
参照元: Gizmodo(英語)
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あなたは気が短いタイプですか、それとも少々のことには動じない冷静なタイプでしょうか。
「短気は損気」と言うように、物質的にどんなに豊かであっても怒ったりイライラしてばかりの人は、人生を楽しんでいるとは言えません。
日常でありがちなイライラしやすい16の例を用意しましたので、自分がどれだけ短気なのかチェックしてみましょう。
続きを読む以前、ネット上で注目を集めた人気アイドルグループ「AKB48」の口移しぷっちょCM。このCMのなかでは、AKB48メンバーがソフトキャンディ「ぷっちょ」(UHA味覚糖)を口移ししていくのだが、それがあまりに気持ち悪いと大きな話題になった。
そのAKB48のCMを今度は男子高校生が再現し、これまた大反響を呼んでいる。しかし今回は視聴者たちからの反応が、AKB48のものとはちょっとばかし違う。なんと! 高評価を得ているのだ! えっ? 一体どういうこと?
その男子高校生の口移しを映した動画「AKBぷっちょリレー(男子高校生編)」を見てみると、タイトル通り、いろんな男子高校生が次から次へと口でぷっちょをリレーしていく。「これのどこが高評価されているのだろう?」と動画のコメント欄を見てみると、そこには予想だにもしない次のような声が記されていた。
【動画に寄せられていたコメント】
「やばいいいいい!!!」
「萌えました。ありがとうございます。ご馳走様でした┌(┌ ^o^)┐♡」
「キスの経験があるかないかがはっきりするね(笑)」
「やーかっこいーわ」
「最後からにばんめやべえ」
「2、3、6、7番目の方々がかわいすぎて…!!」
「なんだか変な汗かいた(笑)ドキドキする~かわいい(*´`)」
「最初から3番目、5番目、最後から2番目めっちゃ可愛い!」
「┌(┌ ^o^)┐」
なるほど、そういうことか。ふむふむ。なるほど、なるほど。うーん、えっと……あまり多くは語らない方が良さそうだ。それではここで、私は失礼させていただこう。アディオス!
(文=田代大一朗)
参照元:YouTube/azzz9111able, autoxp008
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オリジナル記事: AKB48のCMを再現した男子高校生版ぷっちょリレーが大反響を呼ぶ! ネットの声「可愛い」「ドキドキする~」
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「入れるよ……入れるよ……」その決定的瞬間を万引きGメンは見た……ッ!!
(このページにすべての4コマ漫画が表示されない人はhttp://wp.me/p25BsW-1bbqにアクセスしてください。)
毎晩ゆるーくお届けする4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』。こちらは菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。
漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: 菅原県サイト / Twitter @sugawaraken.
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オリジナル記事: 【夜の4コマ劇場】入れるよ……入れるよ……万引きGメンは見た! / 自宅警備くん 第101回 / 菅原県先生
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米政府ホワイトハウスが市民の声に対して、真面目かつユーモアを交えて回答し、話題になっています。
2012年12月中旬、米政府に映画『スターウォーズ』に登場する宇宙要塞「デス・スター」を建造して欲しいという請願が届けられました。少数の意見であれば、政府も真剣に取り合うことはなかったかもしれません。しかし署名は3万人分を超えたため、正式に回答することになりました。
米政府の回答はまさに正論。署名した人たちも納得せざるを得ないものでしょう。
・「デス・スター」建造請願に対する米政府の回答
「デス・スターの建造には、85京ドル(約7580京円)かかると試算されます。われわれは赤字を縮小するための努力をしているため、これ以上を増やす余地はありません」
「政府は惑星を破壊することに支持しません」
「われわれはなぜ、一人乗り宇宙船に存亡を左右されるような基本的欠陥を有する要塞に、税金をつぎ込まなければならないのでしょうか?」
以上のような理由から、デス・スター建造はしないと正式に発表しています。
建造にかかる費用にビックリ。しかし今回却下した理由がなかなかユニークです。映画で主人公ルーク・スカイウォーカーが搭乗した宇宙船(Xウイング)に破壊されることを引き合いに出し、「基本的欠陥」と指摘している点は秀逸。これなら映画ファンも納得するしかないでしょう。
市民の声に真面目に、しかも面白く向き合う姿勢は見事と言わざるを得ないでしょう。もしも日本政府に「宇宙戦艦ヤマト」や「ガンダム」を作ってくれるように、真剣にお願いをしたら、このような回答が得られるのでしょうか?
参照元:the WhiteHouse(英語)
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オリジナル記事: デス・スター建造請願に対するホワイトハウスの回答が秀逸! 回答「一人乗り宇宙船に破壊される要塞は作らない」
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年々深刻さを増す中国の大気汚染。その悪影響が日本にも及ぶ心配があるようです。
TBSが報じたところによると、2013年1月17日に過去最悪とされる大気汚染物質が、西日本にも飛来する可能性があると言います。もしもその影響を受けるとすれば、どのような対策をとったら良いのでしょうか? 環境省に聞いてみました。
電話したところ担当者は、まず懸念される大気汚染物質の飛来について、「大気の影響で、かならずしも飛来するとは限らない」(電話内容を要約)と説明。そのうえで、有用な情報が掲載されたページがあると、教えてくれました。
その情報とは、「東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測」です。これは九州大学と国立環境研究所によるデータで、これから先三日間の黄砂(こうさ)と、硫酸塩エアロゾル(大気汚染物質)の大気中分布を予想するものです。
担当者は、これを参考にするようにとアドバイスしてくれました。「実際に汚染物質が、日本に到達した場合はどうしたら良いのでしょうか?」と尋ねると、以下のような回答を得ることができました。
・中国の大気汚染物質が日本に飛来した場合の対策
「極力、外出を避ける」
「窓は閉め切った状態にする」
「空気清浄器を利用する」
……とのことです。たしかにこの対策を講じれば、大気汚染物質にさらされる可能性は低くなります。とはいえ、外出を避けると言っても限度があるでしょう。
やむを得ず出かけなければならない場合の対策については、具体的に聞くことができませんでした。とにかく、今後の大気環境が気になる方は、分布予測をチェックしてください。
参照元:東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測,TBSニュース
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オリジナル記事: 中国から過去最悪の大気汚染物質が日本へ / 環境省から聞いた3つの対策方法
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タレントの東原亜希さんといえば、柔道金メダリスト井上康生選手の妻としても有名だが、自身のブログに書いたことが数日後に “現実” のものとなってしまうことでも有名である。しかし決して明るい現実ではなく、ほとんどの場合が悲劇的な現実である。
この悲しくも不思議な現象のことを、ネット上では『東原亜希のデスブログ』と呼んでいるが、また新たなデスブログ伝説が作られてしまった。今回、 “現実” のものとなってしまったのはつい昨日の16日朝に発生した「ボーイング787緊急着陸」というニュースである。
■ボーイング787緊急着陸
山口宇部空港を離陸したボーイング787(ANA692便)が機内で発煙。その後、パイロットの判断により高松空港へ緊急着陸をしたのである。調査の結果、操縦室の下にある電気室にあるメーンバッテリーが液漏れを起こしていたという。
幸いなことに、乗客・乗員は全員無事。高松航空に着陸した後、全員機外に避難して事なきを得たというが……「ボーイング787はトラブル続き」という不安な声も出ている。そんなボーイング787について、東原亜希さんは昨年2012年の12月14日に、下記のように綴っている。
「息子くん 飛行機がお気に入り。電車に飛行機に新幹線に、本当に、乗り物にハマり中。」(引用)
注目すべきは、この文章に添えられた画像である。ボーイング787のプラモデルなのである。さらによく見ると、翼の付け方が間違っているのである。このままでは飛ぶことはできない。もしも飛んだらトラブルになるだろう。これは何かの暗示なのだろうか。それとも……!?
ちなみに、今回のデスブログ伝説についてネットユーザーたちからは
「やはり…」
「やはりそうだったのか」
「いやいやいや、偶然たまたまでしょ…(震え声)」
「こじつけと笑えなくなる日がいつか来るかも。」
「ガチなんじゃねえかと思わせるほどの的中率」
「そろそろ笑えなくなってきた…。」
「緊急着陸で済んである意味良かったな」
「デスブログ怖すぎ」
などの声があがっている。「言いがかり、と言いたいところだが実績が実績だからな。」という声もあるように、これまでにも数々の伝説を残してきた東原亜希さん。これは果たして偶然なのだろうか。それとも……!?
参照元:東原亜希オフィシャルブログ
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オリジナル記事: 載ると災難がふりかかると噂される東原亜希ブログに「ボーイング787」の記事が掲載されていた件
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タレントの東原亜希さんといえば、柔道金メダリスト井上康生選手の妻としても有名だが、自身のブログに書いたことが数日後に “現実” のものとなってしまうことでも有名である。しかし決して明るい現実ではなく、ほとんどの場合が悲劇的な現実である。
この悲しくも不思議な現象のことを、ネット上では『東原亜希のデスブログ』と呼んでいるが、また新たなデスブログ伝説が作られてしまった。今回、 “現実” のものとなってしまったのはつい昨日の16日朝に発生した「ボーイング787緊急着陸」というニュースである。
■ボーイング787緊急着陸
山口宇部空港を離陸したボーイング787(ANA692便)が機内で発煙。その後、パイロットの判断により高松空港へ緊急着陸をしたのである。調査の結果、操縦室の下にある電気室にあるメーンバッテリーが液漏れを起こしていたという。
幸いなことに、乗客・乗員は全員無事。高松航空に着陸した後、全員機外に避難して事なきを得たというが……「ボーイング787はトラブル続き」という不安な声も出ている。そんなボーイング787について、東原亜希さんは昨年2012年の12月14日に、下記のように綴っている。
「息子くん 飛行機がお気に入り。電車に飛行機に新幹線に、本当に、乗り物にハマり中。」(引用)
注目すべきは、この文章に添えられた画像である。ボーイング787のプラモデルなのである。さらによく見ると、翼の付け方が間違っているのである。このままでは飛ぶことはできない。もしも飛んだらトラブルになるだろう。これは何かの暗示なのだろうか。それとも……!?
ちなみに、今回のデスブログ伝説についてネットユーザーたちからは
「やはり…」
「やはりそうだったのか」
「いやいやいや、偶然たまたまでしょ…(震え声)」
「こじつけと笑えなくなる日がいつか来るかも。」
「ガチなんじゃねえかと思わせるほどの的中率」
「そろそろ笑えなくなってきた…。」
「緊急着陸で済んである意味良かったな」
「デスブログ怖すぎ」
などの声があがっている。「言いがかり、と言いたいところだが実績が実績だからな。」という声もあるように、これまでにも数々の伝説を残してきた東原亜希さん。これは果たして偶然なのだろうか。それとも……!?
参照元:東原亜希オフィシャルブログ
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オリジナル記事: タレントの東原亜希さんがブログに意味深な「ボーイング787」のプラモデル写真を掲載していた
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こんにちは! 2013年1月2日発売のアップル福袋『ラッキーバッグ2013』を誰よりも早くゲットするため、東京・渋谷のアップルストアに並んでいた田代という男児です。
ラッキーバッグとは、アップルが毎年発売している超人気の福袋のことで、当たりの福袋には MacBook Air や iPad などの高額商品が入っていると言われています。そして行列一番目の人にはMacBook Airが当たると噂されていたので、僕は行列トップを確保するため、2012年12月25日から渋谷アップルストア前に並び始めました。
そして計8日間の長い旅の末、ついに2013年1月2日、念願のラッキーバッグをゲット! 中身を開けると、そこにはなんと! 狙っていたMacBook Airではなく、iPod nano が入っていました。とほほ……。
しかし僕は並んでいる間にかけがえのない3つの宝物を手にしていたので、そんなに落ち込みませんでした。いや、落ち込んだどころか、その宝物を見つけられたことに幸せを感じ、「2013年はなんだかいい年になりそう!」と根拠のない自信が湧いていました。
■日本Acerから連絡が!
そんなある日、パソコンメーカーAcerの日本法人「日本Acer」から、一通のメールが僕のところに届きました。「えっ、なんだろう?」とそのメールを読んでみると、そこには驚愕のメッセージが書かれていたのです。
どうやら日本Acerの社員さんが僕の「12月25日から8日間もアップルに並んで一番乗りで福袋を買った男性「絶対MacBook Airが当たるはず」→ iPod nanoだった」という記事を読んで、そこに書いてあった「もともと日本エイサーが好きだし、~」という僕の言葉に感銘を受けたようなのです。そしてその僕のAcerに対するアツい想いに、感謝の意を示したいらしく、あるものをプレゼントしたいと書いてあったのです。
そう、それはAcerの最新ウルトラブック「Aspire S7-191」! これはキターーーッ! まさかの大逆転、キターーーーーーッ!
僕はこのメールを読み終えるなり、電光石火の速さで「Aspire S7-191欲しいです! めっちゃ欲しいです! ぜひぜひ下さい!」と溢れ出る欲望のままに、返信メールを送りました。
■日本Acerの社員さんがわざわざ持って来てくれた!
すると日本Acerの社員さんは、「分かりました。それでは後日お届けに参ります」と返事を下さったのです。ただでさえ最新ウルトラブックをもらえてウハウハなのに、わざわざ届けに来てくれるなんて……Acerさん、大好きです! 前からずっと好きでした!
iPhone4Sを買うためにニューヨークのアップルストアに並んだ時も、今回渋谷のアップルストア前に並んでいた時も、ずっとずっとAcerさんのパソコンを使っていました! いや~、Acerさんを愛してて、ホントによかった~!
そして約束の日、日本Acerの社員さんがにこやかに、あの最新ウルトラブック「Aspire S7-191」を持って来て下さいました。僕は「ありがとうございます! ホントに、ホントにありがとうございます!」と何度もお礼の言葉を言いながら、ありがたーくそのウルトラブックをいただきました。
■さすがAcerの最新ウルトラブック!
早速「Aspire S7-191」を箱から出して使ってみたのですが、まず起動が異常に速い! 今まで使っていた旧型のAcerパソコンとは比にならないほど、起動が断然に速い! イイね、イイね~! さすが天下一のAcerさんだ!
そして次に、信じられないくらい軽い! よくよく調べてみると、このウルトラブックの重さは約1.04kgしかなく、外でよくパソコンを使う僕には、まさに持ってこいのツールなのです! 分かってますね~、さすが宇宙一のAcerさんだ!
そして僕が一番感激を覚えたのは、10点マルチタッチ対応ディスプレイ! そう、このウルトラブックでは、ディスプレイに直接触れながら、操作ができるのです。それも10点のタッチを同時に検出するチョー優れもので、あんなところやこんなところを一気にタッチしても、きちんと反応してくれるのです。神だ! Acerさん、あんたは僕に救いの手を差し出してくれた最高の神だ!
ちなみに、このAcerさんの最新ウルトラブックは僕が欲しがっていた「MacBook Air」に見た目がそっくりです。なるほど、MacBook Airをゲットできなかった僕を慰めるために、この「Aspire S7-191」をわざわざ選んでくれたのか……グスン、泣けるぜ……。
いやー、神様ってやっぱり見てるんですね~。みなさんも一途な愛を貫き通して下さいね! くれぐれも浮気して、違う相手のためにひたすら待ち続けるようなマネしちゃダメですよ! 神様はちゃんと見てるんですから♪ 浮気なんかしたら、絶対バチが当たりますよ! うん、絶対にッ!!
画像:RocketNews24
(文=田代大一朗)
▼田代さんが日本Acerからもらったウルトラブックはこちら:http://wp.me/p25BsW-1cgu
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オリジナル記事: 8日間並んで買ったアップル福袋にガッカリしていたらAcerがMacBook Air似の最新ウルトラブックをくれたでござる
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