猫は快適なポジションを見つける天才です。
寒い日に自分で移動するのが嫌だったのか、便利な乗り物まで見つけてしまったようです。
羊でドライブする猫の映像をご覧ください。
続きを読む2013年1月13日に放送された人気番組『情熱大陸』。毎回ひとりの人物に焦点を当てて紹介していくこの番組。今回は、囲碁棋士として活躍している井山裕太さんが紹介された。テレビゲームで囲碁を覚えて囲碁界に入ったというから驚きである。
そんな井山さんの家庭が紹介されたのだが、奥さんがあまりにも美人だったため視聴者が嫉妬。インターネット上には、「イチャイチャしやがって」や「クソ羨ましすぎる」などのコメントが多数書き込みされる事態に発展した。以下は、視聴者たちの声である。
・視聴者たちの声
「妻美人www」
「奥さんかわいい」
「結婚してるのか!」
「嫁かわええええええええええええええ」
「うわ妻めっちゃかわいいずりいいいいいいい」
「くっそ、美人だなwww」
「おいふざけんな爆発しろ」
「嫁が美人なんだよなぁ」
「くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「やべえキレちまったよ……」
「可愛すぎる。ふざけやがって」
「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「奥さん滅茶苦茶美人じゃねーか」
「スタイルもいい感じ」
「くそっ勝ち組だな」
視聴者のなかには「ちょっと碁を習ってくる」や「奥さんに対局願いたい!」とコメントしている人もおり、奥さんの美貌は世の男性たちに大きな衝撃を与えたようだ。ちなみに井山さんの奥さんは、将棋の女流棋士・室田伊緒さん(23歳)である。
参照元: 情熱大陸
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オリジナル記事: 【情熱大陸】囲碁棋士・井山裕太さんの妻が美人すぎて視聴者が嫉妬「うわ妻めっちゃかわいい」「ちきしょおおおおお」
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ポルシェは性能や造形はもちろんのこと、エンブレムにも独特の魅力がありますよね。
自動車メーカーのエンブレムやシンボルを立体化して、ボンネットやフロントグリルに装着したものをフードクレストマークと呼ぶそうですが、ポルシェの場合は手作業が占める割合も大きいようです。
ポルシェのフードクレストの製作過程をご覧ください。
続きを読むもしもこの世の中で、もっとも不快でドス黒いギャンブルがあるとしたら、ガン患者の死期を予想する「末期ガン患者賭博」ではないでしょうか。
これは台湾の一部地域で横行しており、政府は全容解明を急いでいるそうです。医師や看護婦まで博打に加担し、貧困家族の感情を逆手にとったやり口は非道と言わざるを得ません。その衝撃的な賭博システムとは?
・慈善団体を装った「シニアクラブ」
賭博は通常、胴元と呼ばれる主催者が存在し、参加者を集めてかけ金を募ります。参加者の予想が的中すると、それに応じて胴元が配当を払います。台湾・台中市に暗躍する組織は、慈善団体を装ったシニアクラブです。都市部の病院とも深い結びつきがあり、患者の情報を詳細に把握しています。
・一カ月以内に死ぬか、死なないか
ルールは単純なものです。とある末期ガン患者が一カ月以内に死ぬのか、それとも死なないのか。一カ月のうちに亡くなった場合は、胴元の勝ち。存命すれば、その日数に応じて、参加者に配当金が支払われます。かけ金は40~65ドル(約3500~5700円)。過去最大の配当金額は35万ドル(約3億円)と言われています。人の死で大儲けをする人がいます。
・26億円の地下産業
驚くべきは賭博の規模。推定3000万ドル(約26億円)の巨大な地下産業としてしっかりと定着いるのです。おそらく古くから台湾の都市部に根付き、いまだに賭博は続けられています。
・胴元は病院を出入りしている
このギャンブルの賭場(賭博をする場所)は病院です。胴元は医師と精通しているだけでなく、病院に頻繁に出入りして患者たちの様子をチェックしています。症状を確認し、賭けの材料にしているわけです。
・患者や家族に直接交渉
さらに衝撃的なのは、胴元が直接患者と交渉する場合があるということ。たとえば最初の一カ月を生き延びた場合に、胴元は患者・家族に「もう一カ月存命すれば、かけ金の10パーセントを渡す」と持ちかけるのです。
また別のケースでは、家族に「一カ月以内に患者が亡くなれば、大金を渡す」と交渉。貧しい家庭の場合、入院費用や葬儀代をねん出することができません。そこで胴元の提案に応じて、延命治療を拒むことさえあります。まるで命をもてあそんでいるかのようではありませんか。貧しい家族は胴元の交渉を拒むことができないのです。
いまだに全貌の見えない末期ガン患者賭博。すみやかに実態を解明し、根絶することを願います。
Illustration:Rocketnews24
参照元:ODDITYCENTRAL(英語)
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オリジナル記事: ガン患者の死期を予想! この世でもっともドス黒いギャンブル『末期ガン患者賭博』がひどすぎる
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ハッピーとアンハッピーが同時にやってきたら、人はどうなっちゃう!?
(このページにすべての4コマ漫画が表示されない人はhttp://wp.me/p25BsW-1bthにアクセスしてください。)
毎晩ゆるーくお届けする4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』。こちらは菅原県先生による漫画です。毎夜1本ずつ掲載していきます。
漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: 菅原県サイト / Twitter @sugawaraken.
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オリジナル記事: 【夜の4コマ劇場】 ハッピーとアンハッピーが同時にやってきた→こうなった / 自宅警備くん 第97回 / 菅原県先生
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環境への配慮から、車は従来のガソリン車だけでなく、ハイブリッド車、電気自動車などの研究開発が進められ、すでに市民の間でも広がりを見せている。
だが、同じエコでも風力発電で走る自動車を見たことはあるだろうか。なんとそれが中国で製作されたというのだ。しかも作ったのは科学者でもエンジニアでもない。55才の農民である。
風力発電自動車を発明したのは農民の唐振平さんだ。ガソリンを使わない自動車はモーターショーなどでもお馴染みだが、風力発電で走る自動車というのはあまり聞いたことがないのではないだろうか。
だが、唐さんはそれを作り上げてしまった! 百聞は一見にしかず。Youtubeにアップされた動画にはみごとに公道を走る風力自動車が映し出されているぞ!
この風力発電自動車の動力は風。フロントについた大きな羽が回って電気が作られる。時速40キロ以上で走ると風を受けた羽が回転し電気が作られ、充電される。つまり走りながら電気が作られるということだ。
当初、動力は風力発電のみだったが、のちに尾翼に太陽電池を搭載。風力と太陽光のハイブリッド車になった。さらに改良を重ね、当初最高時速60キロだったところ現在は140キロまで出せるようになったという。これは軽自動車と比較しても全く遜色ないぞ。
唐さんによると製作費は1万元余り(約14万円)、製作期間には3カ月を要したそうだ。部品などを大量に買い付けることができれば製作費はグッと抑えられるようになるとではないかとのこと。一緒に開発をしてくれる企業が見つかれば、と唐さんは話している。幼い頃からロボットが好きで、中学生の頃の好きな科目は物理だという唐さん。とはいえ、ちゃんと走る風力発電自動車を作ってしまうのは並大抵のことではない。
ちなみに低めの車高が特徴的な車のデザインはレーシングカーとステルス戦闘機からインスピレーションを得たとのことである。
(文=澤井恵)
参照元: Odditycentral(英語)、温視資訊(中国語)
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オリジナル記事: 中国農民が作った風力発電自動車が意外と本格的でスゴイ!
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環境への配慮から、車は従来のガソリン車だけでなく、ハイブリッド車、電気自動車などの研究開発が進められ、すでに市民の間でも広がりを見せている。
だが、同じエコでも風力発電で走る自動車を見たことはあるだろうか。なんとそれが中国で製作されたというのだ。しかも作ったのは科学者でもエンジニアでもない。55才の農民である。
風力発電自動車を発明したのは農民の唐振平さんだ。ガソリンを使わない自動車はモーターショーなどでもお馴染みだが、風力発電で走る自動車というのはあまり聞いたことがないのではないだろうか。
だが、唐さんはそれを作り上げてしまった! 百聞は一見にしかず。Youtubeにアップされた動画にはみごとに公道を走る風力自動車が映し出されているぞ!
この風力発電自動車の動力は風。フロントについた大きな羽が回って電気が作られる。時速40キロ以上で走ると風を受けた羽が回転し電気が作られ、充電される。つまり走りながら電気が作られるということだ。
当初、動力は風力発電のみだったが、のちに尾翼に太陽電池を搭載。風力と太陽光のハイブリッド車になった。さらに改良を重ね、当初最高時速60キロだったところ現在は140キロまで出せるようになったという。これは軽自動車と比較しても全く遜色ないぞ。
唐さんによると製作費は1万元余り(約14万円)、製作期間には3カ月を要したそうだ。部品などを大量に買い付けることができれば製作費はグッと抑えられるようになるとではないかとのこと。一緒に開発をしてくれる企業が見つかれば、と唐さんは話している。幼い頃からロボットが好きで、中学生の頃の好きな科目は物理だという唐さん。とはいえ、ちゃんと走る風力発電自動車を作ってしまうのは並大抵のことではない。
ちなみに低めの車高が特徴的な車のデザインはレーシングカーとステルス戦闘機からインスピレーションを得たとのことである。
(文=澤井恵)
参照元: Odditycentral(英語)、温視資訊(中国語)
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アメリカ・カリフォルニアで激写された可愛すぎるトリオが、現在世界をキュンキュンさせている。
車を運転していたAnthony Richardsさんは信号待ちしている時に、信じられないほどキュートな光景を目撃した。なんとアライグマ3匹が一緒に排水溝から顔を出し、仲良く道路の方を眺めているのである。
この超絶キュートな瞬間を収めたAnthonyさんの写真は、ネット上で大ヒットを収めており、「これはスーパーキュートだ」、「可愛すぎるよーーー!」などの悶絶コメントが多数寄せられている。これは危うくキュン死しかけた人が、数多くにいるに違いない。
ちなみに1950年代からアメリカでは、食料や住み処(すみか)を求めて、多くのアライグマが町の中に入ってきているらしい。きっと今回のアライグマ・トリオも、その町に住んでいるアライグマ集団の仲間であろう。
仲良しムードがなんとも微笑ましい今回のキュートすぎるアライグマ・トリオ。この3匹にはこれからも仲良く、そして達者に生きていってほしいものである。
(文=田代大一朗)
参照元:Daily Mail(英文)
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オリジナル記事: この仲良しムードがたまらない! 超絶キュートなアライグマ・トリオが激写される!!
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一般人がライオンを見る機会と言ったら、動物園にサファリパーク、あとはサーカスくらいのものでしょうか。
アメリカにライオンの赤ちゃんががいると通報され、警察が確認したところ犬だったと言うニュースがありました。
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