ハリネズミのとげとげは体毛がまとまって硬化したものです。
「なので濡れたハリネズミをドライヤーを乾かしてみたよ」
という映像をご覧ください。
続きを読むテレビに出演する芸能人といえども、人間です。良識ある行動を心がけているとは思いますが、ときに自らの生理現象に悩まされることもあるでしょう。
最近とあるお笑いタレントが、バラエティ番組で女優を抱き上げ、思わず股間を膨らますというハプニングが発生しました。本人は「言うこときかなかった」と話していたそうなのですが、一体どうして股間が膨らんでしまったのでしょうか?
2012年12月、韓国のテレビ放送KBS2に出演したキム・ギリさんは、「Happy Together」というバラエティ番組に出演しました。その際ラブストーリーのワンシーンで、女優キム・ジミンさんを抱き上げたのです。
一見心温まる内容なのですが、よく見るとギリさんの股間に異変が。視聴者から指摘が相次ぎ、彼の股間の様子は韓国ネットユーザーによってネット上に拡散される事態になりました。
本人は「気持ちが入って(股間が)言うことをきかなかった」と苦しい言い訳をしたと言われています。しかしこれは後に、本人による発言ではなく、デマであったことが本人によって語られています。
いずれにしても思わぬハプニング。男性であれば彼の心中を察して、目をつむってあげるべきなのかもしれませんね。男なら誰だってあるはずだ、「今じゃない!」ってときにボッキしてしまうことが……。
参照元:news.zum.com(韓国語)
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アメリカ・シカゴにあるこの建物、古びている以外は特に変わった感じがしませんが、実は内部に驚くべき秘密を持っているんです。
まるでファンタジーの世界にでも迷いこんだ気持ちになれる、氷の世界をご覧ください。
続きを読む世の男性諸君、今すぐTwitterで「#KUBOOBS」のハッシュタグを検索してほしい。いいから、検索するんだ! そうすれば、いっぱいいっぱいおっぱいが見れちゃうぞ!
これらのおっぱい写真はアメリカ女子大生たちによってアップされており、現在アメリカで大きな話題になっている。それではこの一大ムーブメントならぬ、一大ブーブメント(ブーブ/Boobは英語で『おっぱい』を意味する』)は、一体どのようにして生まれたのだろうか? その経緯は以下のとおりである。
昨年2012年の2月、カンザス大学のバスケットボールチーム「Kansas Jayhawks」が、試合相手の「Missouri Tigers」に19点差の大差で押されていた。Jayhawksファンたちは、この大差を前になかば絶望しながら、その試合の行方を見守っていた。
そんななかJayhawksファンであり、カンザス大学の学生でもあるTiffany Kentさんが立ち上がった。彼女はチームの勝利を願って、「#KUBOOBS」(KUはカンザス大学の略称)というハッシュタグと共に、Jayhawksシャツを着た自分のおっぱい写真をTwitterに投稿したのだ。
するとなんと驚くべきことに、チームは19点差の劣勢をくつがえし、相手に1点差の点差をつけて見事逆転勝利したのだ! スッ、スゲーーー!
これには多くのJayhawksファンが驚き、そしてTiffanyさんの「#KUBOOBS」に感謝した。そこからこの「Jayhawksのシャツを着て、おっぱい写真を撮る」という応援方法がブームになったのだ! 今ではカンザス大学だけではなく、アメリカ全土で女子大学生たちが「#UFBoobs」や「#WarDamnBoobies」など様々なハッシュタグのもと、自分のおっぱい写真を投稿している。
なんて羨ましいブーブ……いや、ブームなんだ! ちなみに現在、KUBOOBSのTwitterアカウントはフォロワー2万5千人を超えており、Facebookアカウントも約1万3000イイねをもらっている。どうやらスポーツチームだけではなく、いろんな人がこのおっぱいムーブメントから元気と希望をもらっているようだ。よし、こうなったら日本でも流行らせよう! なあ、みんな!
参照元:Daily Mail(英文), YouTube/BustedCoverage, KUBOOBSのTwitterアカウント, KUBOOBSのFacebookアカウント
▼に投稿された写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-1cFB
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東南アジアのサッカー国で、古くからダントツに強いのがタイである。ベトナムも強いが、東南アジアにおいてタイの強さは際立っている。
そんなタイのクラブチームの中で最強といわれるのが、タイ・プレミアリーグを3回も制したムアントン・ユナイテッドであるが、つい先日行なわれた海外チームとの親善試合において炸裂した「意表をつきすぎたフリーキック」が話題になっている。
試合相手は韓国の慶南FC。0-0で迎えた前半27分、ムアントン・ユナイテッドがフリーキックのチャンスを得る。キッカーは2人。どちらが蹴るのか……と思いきや、片方の選手のみが助走をつけてボールに接近。
――と、その時!
そのままシュートを放つのではなく、前方向に倒れてチョコンとヘディング。こぼれ球を2人目のキッカーが強烈シュート! ボールは慶南FCの壁に弾き返されたが、意表をつきすぎたフリーキックである。
ちなみに、過去にも同様のフリーキックが話題になったことがある。どんなプレイなのかは過去記事「中国サッカーで炸裂した、意表をつきすぎたフリーキック」をご参照されたし。
なお、試合は0-1で慶南FCが勝利。惜しくも敗れたムアントン・ユナイテッドは、タイでキャンプ中のJ1ジュビロ磐田と1月26日に練習試合を行う予定である。
(文=GO)
参照元:Youtube ninetain1234
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インド・ラージャスターン州とパキスタン国境を取材した際、ラクダ隊のコーディネーターが作ってくれたチャパティとカレーが絶品だったので、ここでご紹介したいと思う。
ラクダに乗った筆者(私)は、インドの城塞都市・ジャイサルメールからパキスタン国境へと向けて2泊3日の旅に出た。砂漠を歩き、砂漠で食事をし、砂漠で寝る。それゆえ、ちゃんとした食事はできないと考えていたのだが、まったくそんなことはなかった。
わずかな水を使って小麦粉をこね、チャパティやナンを焼く。火はライターやマッチでおこし、ガスがないのでそこらへんに落ちていた木屑や乾燥した草を使う。野菜を鍋に入れて痛め、野菜カレーや炒め物を作る。食後はチャイを作ってゆっくりと飲む。
これがまた非常に美味しい。レストランで食べるカレーやチャパティとは違い、「あまりにも素朴すぎて」美味しいのである。砂漠では水が貴重なので、野菜カレーの水分は炒めた野菜から出てきた水分を利用する。これがまた美味しい。もちろん、周囲が砂漠ということも美味しさを増幅させている理由かもしれない。
また、砂漠では水を無駄に使うことができないので、皿やスプーンなどを砂で洗う。そこらへんの砂でゴシゴシと皿を洗うのである。砂は水分や脂分を吸収してくれるので、汚れを取り除くことができるからだ。なんとも美味しくてエコな砂漠の料理だろうか。
Correspondent: Kuzo
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ナマステー♪ インドにはタクシーやバス以外にも道路を走る交通機関がある。それがリキシャだ。つまりは「人力車」のことで、10~20ルピーほどで近くの目的地まで運んでくれる。しかし、インドの道路は非常に悪路であり、多くの人たちが歩いているため、前に進むのが容易ではない。
人のほかにも牛、自動車、バイク、バス、うんこ、リキシャが道路を占領しているため、リキシャのドライバーには熟練の腕が必要である。ヘタなドライバーのリキシャに乗ってしまうと、何分経っても前に進まないということがある。
筆者(私)はニューデリーとバラナシ(聖地ベナレス)、コルカタ(カルカッタ)でリキシャに乗ったが、運良くどのドライバーもガンガン前に進んでくれた。自動車1台が通るのがやっとの細い道もガンガン進む! タクシーやらバイクやら人やらをどかして進むドライバーの姿は非常にカッコ良く、見ていて感動した。
しかし、リキシャが自動車や人とぶつかる事故が多発しているのも確かで、交通渋滞がひどい地域では乗らないほうがよいと思われる。また、ちゃんと運賃を確かめてから乗らないとボッタくられることもあるので、その点においても注意が必要である。ダンニャワード♪
Correspondent: Kuzo
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インドでは、海水浴場でもカレーを食べるというニュースを以前お伝えした( http://wp.me/p25BsW-1cRC )。今回、インド人は海水浴場でもチャイを飲むという情報を入手したのだが、マジなのだろうか?
確かにカレーもチャイもインドでは欠かせないものだが、さすがに海でチャイは飲まないのでは……。筆者(私)は、事実を確かめるべくインド最大のビーチリゾート・ゴアのカーラングートへと向かった。
インドでは、カップルが手をつないだり、イチャイチャすることが許されない国だ。法律で禁止されてはいないが、そういう文化なのである。そんなインドにおいてゴアは開放的であり、特別地区といってもいい。カップルは外で手をつなぐし、キスをするし、抱き合っている。
そんなゴアのカーラングートビーチで、取材班はチャイを飲んでいる人を探してみた。すると、すぐにチャイを売っている青年を発見!! 砂浜を自転車に乗って走りながらチャイを売っているのだ。自転車には鉄製のポットが設置されており、1杯5~10ルピーで売っているようだ。
実際に飲んでみたが、非常に甘くて濃厚で、かなり美味しい!! こんな美味しいチャイは日本では飲んだことがない。確かに、インド人は海水浴場でもチャイを飲むようだ。
そして、その味は信じられないほど美味しいことが判明した。潮風にふかれながらチャイを飲むのも、かなりオツである。
Correspondent: Kuzo
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インドカレー屋の定番の飲み物といえば、チャイとラッシーである。どちらもインドで愛されている飲み物で、「ラッシーもチャイも1日1杯は必ず飲んでいる」というインド人が多くいる。どちらも1杯10~30ルピーで飲むことができるので、まさに庶民の飲み物といえよう。
ラッシーもチャイも路上の屋台で購入可能。今回は、ラッシーの屋台をじっくりと観察させてもらい、どうやってラッシーを作っているのか見させてもらった。
まず鉄製のツボに砂糖と自家製ヨーグルトを入れ、ミキサーで数十秒間かき混ぜて泡立てる。それをコップに入れ、上に固形のヨーグルトを盛り付けて完成だ。
この調理法により、液状ヨーグルトと固形ヨーグルト、そして泡状のヨーグルトの食感を同時に楽しむことができるのだ。砂糖が完全に溶けずに残ってザラザラしているので、非常にジャンク感があってイイ! これはインドじゃないと堪能できない味と食感かもしれない。
インドに行ったらぜひとも飲んでほしいラッシーだが、衛生面において不潔な店もあるので注意が必要だ。そういう心配があるので、お腹が弱い人にはオススメできないのが残念である。
Correspondent: Kuzo
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あまり知られていない事だが、インド人は日常的にヨーグルトを摂取しており、毎日のようにヨーグルトざんまいな毎日を送っている。日本中に立ち食いそば屋があるように、インド中に「立ち食いヨーグルト専門店」があるのだ。
地域住民はヨーグルト専門店に行き、その場でヨーグルトを食べ、毎日の健康維持をしているのである。ヨーグルトの価格は日本円にして20~40円ほどで、インド人が手軽に食べられる価格となっている。
何よりもスゴイのは、工場で大量生産をしたヨーグルトではなく、店頭でヨーグルト職人が作ったヨーグルトを食べられるところ。ヨーグルトを作るための菌や牛乳が新鮮なので、非常に美味しいヨーグルトを堪能できる。
そのままプレーンの状態で食べても酸味が効いてて美味しいが、砂糖(ざらめ)をふりかけて食べると、これがまた絶品なのだ。インドに行ったらカレーを食べたい。そう思っている人は多いと思うが、インドに行ったらカレーだけではなくヨーグルトも食べてもらいたい。きっと、その美味しさに感動するはずである。
ちなみに、ヨーグルトが入っていた器は地面に叩きつけて破壊する必要がある。これは、一度使った器を再利用させないためで、衛生上の問題から破壊するのがマナーとなっている。食べ終わったら、勢いよく地面に叩きつけて破壊しよう。
Correspondent: Kuzo
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