Macbook Airを使ったことがある人ならおわかりでしょうが、いろんな特徴はさておき、そのデザインには定着した人気があります。
薄いけれど緩やかなカーブになっているのも、洗練された特徴ですね。
さて、そのMacBook Airを「こんな使い方があるよ」と題された画像が、海外サイトの人気となっていたのでご紹介します。
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Macbook Airを使ったことがある人ならおわかりでしょうが、いろんな特徴はさておき、そのデザインには定着した人気があります。
薄いけれど緩やかなカーブになっているのも、洗練された特徴ですね。
さて、そのMacBook Airを「こんな使い方があるよ」と題された画像が、海外サイトの人気となっていたのでご紹介します。
続きを読む1985年8月12日に発生した、日本航空123便墜落事故。あれから27年以上が経過したいまも、その悲しみは消えることなく残っている。亡くなった人たちやその遺族の心境は計り知れない。当時、テレビでその惨状を目にした人も多いはずだ。
いまインターネット上で「日本航空123便墜落事故の状況を映像で伝えているサイト」が注目されている。このサイトは以前からあるが、事故の日が近くなると改めて注目されるようだ。そこには「どういう流れで事故に至ったのか?」を通信記録の音声とともに解説しているフラッシュアニメーションを見ることが可能。
そのサイトは「★期間限定ページ★ JAL123便墜落事故」というタイトルで作られており、そこには事故の写真がいくつも掲載。なかには直視できないほど衝撃的な写真もある。
このような事故は二度と起きてはならないが、目をそむけてもいけない事実だと思われる。事故を思い出すたびに、「安全」が何においても優先されるべきであることを再認識させられる。
参照元: 日本航空123便墜落事故 / トップページ
参照元: 日本航空123便墜落事故 / フラッシュアニメーション(音声が出ます)
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おそろしい! おそろしい! おそろしすぎるゾ! だって、この浴槽にはドアが付いているんだもん!
このドア付き浴槽が存在したのは、サハリン(樺太)にある中級ホテル「ガガーリンホテル」だ。このホテルはガガーリン公園(旧豊原公園)内に位置し、めちゃくちゃ自然に恵まれた、とてもいい感じのホテルである。
だ だ、だが、しかし! 驚くことにこの部屋の浴槽には謎のドアが付いているのである。いったい、誰がこんなところにドアをつけたのだろうか? まさかこのドアの先には、普通にバスタオルなどがあるのだろうか? それとも謎の生き物が住んでいるのか?
気になった取材班は、勇気を出してドアをあけてみることにした!いったい中はどうなっているのか? 気になった方はぜひこのページ(http://wp.me/p25BsW-107r)で中をご覧頂きたい。
それにしてもこれが「ロシアンクオリティー」なのか…。日本では全くもって考えられない仕様である。
写真:ロケットニュース24
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現在超絶クオリティーで作られたある動画が、ネット上で話題になっている。
「JAPAN ” Football Sensation ” London 2012」というその動画には、ロンドンオリンピックでの男子・女子日本サッカー代表の活躍をダイジェストした映像が収められているのだが、その編集レベルが異常に高い!
アナウンサーの実況を入れるタイミング、BGMの選曲、そして映像の構成など、どれをとっても非常に素晴らしく、「動画投稿者はプロの方なのか?」とついつい疑ってしまうほどだ。
そしてこの動画を見た多くのネットユーザーたちも、そのあまりの完成度の高さに驚嘆しており、動画には次のようなコメントが寄せられていた。
「これ、個人が趣味で作った物なの?信じられないクオリティ」
「曲も相まって素晴らしい作品になっている。全試合見ている人は涙無くして見えないだろうな」
「めっちゃかっけー!センスに溢れてますね」
「DVDいやBDで発売を」
「なぜか、伝説を目にしているような」
「比嘉作DVDがサブリミナル的に入っとるwあれはやっぱり外せないよね」
「ねばーフォゲット。ちくしょう。次だ次、と思えるビデオでした。ありがとう」
「ノリオで笑うw」
またこの他にも、次のようなコメントが寄せられており、どうやらこの動画投稿者は一部のネットユーザーの間で有名な凄腕クリエイターらしい。
「いつも最高の動画を最高の編集でありがとう」、
「相変わらずおしゃれです」
「どう締めるかなと思ったけど、やっぱ素晴らしいね」
「相変わらずかっこいい動画ですね~実況がちょくちょく入ってたり、すばらしい編集だと思います」
見ていると、あのアツい感動が蘇ってくる今回の五輪サッカーダイジェスト動画。次は、動画の最後が選手たちの笑顔で締めくくられるよう、これからの日本サッカーのさらなる成長に期待したい。
(文=田代大一朗)
参照元:YouTube/sonarediter
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カフェイン200%、ドクロ印の世界最強コーヒー! まずはホームページに掲げられた警告文をご覧ください。
警告:これは「いつもの朝の」コーヒーではない。店で買えるコーヒーでもない。これは地元のカフェや女々しいスタバには売っていない。このDEATH WISH(死の願望)コーヒーは、世界で最も強烈なカフェインのプレミアム・ダークロースト・オーガニック・コーヒーだ。これは過激なコーヒーである。弱い者にはお勧めしない。以上!
末尾に全部「ぜ!」を付けてお読みください。そんな感じです。
お世辞にもまず、美味しそうとは感じませんね 笑。アメリカン・ジョーク? いやいや、違うんです。このとんでもない名前のコーヒー、実はとっても真剣に作られた「良質な」コーヒーなのです。でもいったい何が世界最強なの……?
デス・ウィッシュ・コーヒー・カンパニー(DEATH WISH COFFEE Co.)は、もともとNYでプレミアム・コーヒー豆を販売する会社でした。ところが「扱っている中で一番強いコーヒーが欲しい」という顧客からのリクエストが多くなり、ある問題に直面。味や香りの面で一番強いのはダーク・ロースト(深煎り)コーヒーだけれど、カフェインの面で一番強いのは、実はまろやかな味のライト・ロースト(朝煎り)コーヒーだ、という矛盾があり、味もカフェインも強いコーヒー、そう「最強のコーヒー」が、存在しないことに気づいたのです。
これは、焙煎行程でカフェインが豆から徐々に抜けてしまう、という特性が関係しています。つまりコーヒー豆は、深煎りすればするほど、香りと味は強くなるけどカフェインは低くなるわけ。なるほど、これは悩ましい。さらに豆の種類も重要な要素。
世界に数あるコーヒーの木のうち、現在の私たちが主に口にしているのは、アラビカ種とロブスタ種のたった2種類。それぞれ、アラビカ種は豊潤な味と香りだけど育ちにくい、ロブスタ種は味が荒いけど育ちやすい、という特徴があります。品質重視の先進国コーヒー文化の中では、圧倒的にアラビカ種が重宝されています。缶コーヒーでも「アラビカ豆使用」とかありますよね。ところが、このアラビカ種、実はカフェイン含有量があまり高くないのも特徴なのだそう。
そこで彼らは、ダークでリッチで際立った味とカフェインの強さを両立するため、適切な豆探しから開始。ついに1つの品種に辿り着いたのがこのデス・ウィッシュ・コーヒー。しかもオーガニック、フェア・トレード、ついでに鳥にも優しいエコ・コーヒーだぜ!
カスタマー・レビューによると、「今まで飲んだ中で、間違いなく一番強烈なコーヒー。」「こりゃ違法レベルだよ。」「バッキバキになった。」など、その名に恥じないコメントがズラリ。しかもその多くが「過激なだけじゃなく、味や香りもトップクラス。」と言っているのが素晴らしく気になります。
これは飲んでみたい! 注文注文、と。
寄稿:Pouch
参照元:deathwishcoffee.com(英文)
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サハリン(樺太)は、北海道のちょうど真上に位置する細長い島だ。南樺太は1945年まで日本の領土として認められていたが、現在はロシアが実行支配している。北海道からはたった42kmの距離で、日本からいちばん近いヨーロッパともいわれている。
そんなサハリンだが、ぶっちゃけどんなところなの? 今回は、記者がサハリンで泊まった中級ホテル「ガガーリンホテル」のレビューを感想をレポートとしてお伝えしたいと思う。
■料金は?
記者が泊まったのは観光シーズンだったためか、1泊2日(朝食付き)で17600円だった。かなり高い。この金額を出せば日本では温泉付きの旅館、しかも夕食付きで予約可能である。まあ、サハリン自体、物価が日本並みに高いから仕方がないのかも? ちなみに、記者は数軒の日本食レストランに行ったが、寿司は一皿(2カン)で300円〜500円だった。味は……、あのクオリティーでこの値段なら正直日本で食べたほうが数百倍マシである。そんな味だった。
■お部屋は?
ひとりで泊まったにも関わらず、なんとベットが2つのツインルームだった! 予約した時はシングルだったのに〜! いや〜これはラッキー! 部屋は広く、清潔にされていてバスローブや歯ブラシ、ボディーソープなどが常備されていた。ただし、日本と違ってアメニティーは極端に少ない。したがって、日本から行く場合は、シャンプーやリンス、洗顔剤や化粧水は持っていたほうがベストだ。
■朝食は?
ブッフェ式の朝食でこれが意外と満足だった。特にジュースやチーズの種類は豊富で毎朝朝食が楽しみだった。ここで感動話をひとつ。ホテルを発つ最終日、記者は7時にこのホテルを出発しなければならなかった。だが、朝食の時間は7時から。「ああ〜最終日は朝食が食べられないのか〜」と、落胆していたのだが、なんとどっこい! 前日の夜8時ごろに、ホテルのスタッフが朝食用にと弁当を持ってきてくれたのだ! 本当に感動したッ!
■インターネット
日本のビジネスホテルでは基本的にインターネットを無料で使えるところが多い。しかしこのホテルは5時間で1500円の接続料が必要だった。無線LANが使えるのは嬉しい点ではあるが、できれば宿泊費も宿泊費なだけに無料にしてほしいところ。
■総評
このガガーリンホテルには、売店や自販機もなく不便である。ただし、部屋もきれいに掃除されており、とても快適に過ごすことができた。また、料金が異常に高いので、もう少し安くなるのであればまた利用する価値があると思われる。
Photo:rocketnews24
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