深海には地上では見られない生物がたくさん存在していますが、なかでも怪物のような姿を持つ生物の写真が、海外サイトで人気となっていました。
この世のものとは思えない、異様な姿をご覧下さい。
続きを読むタレントのすぎはら美里さんが、ブログで衝撃的な内容を投稿し注目を集めています。彼女は、2013年1月5日に「楽しんごについて」と題して、元相方の楽しんごさんのことを次のようにつづっています。はたしてこれは、本当なのでしょうか?
・すぎはら美里さんの投稿
「今までずっと黙ってきましたが、私の大事な友人に拉致暴行し、全治2週間の怪我を負わせた為です。その方は1年、PTSDで病院に通いました。しんごのやったその理由も内容もあまりに幼稚だったため、今まで私がされたことに関しては、私が我慢すれば済むものとおさめてきましたが、人としてもう有り得ないと思い、今日に至ります」(すぎはら美里ブログより引用)
彼女は2007年から約三年間、Mint姉弟(みんときょうだい)というお笑いコンビを結成しており、その相方が楽しんごさんだったのです。
投稿内容からは、詳しく当時の状況を知ることはできません。また彼女自身、「コメントが必要な方は他を当たってくださいませ」(ブログより引用)として、コメントする意志がないことを示しています。いずれにしても、衝撃的な内容のため、今後波紋が広がりそうです。
参照元:すぎはら美里公式ブログ
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東京・秋葉原には、イタズラをすると「指を20本切り落として陰部の写真を永久公開」されるジュースの自動販売機があるらしい。この噂は、以前から一部の秋葉原マニアの間で話題になっていた。
しかし、秋葉原マニアでもその存在を知らない人は多いという。ということで、実際に現地に行って本当にあるのか確かめてみた。そしてついに! イタズラをすると「指を20本切り落として陰部の写真を永久公開」される自動販売機を発見したのだ!
とある秋葉原の一角にある自動販売機コーナー。そこにはジュースやおでん、お菓子、コンドームなどの自動販売機があるのだが、そこに書かれているイタズラ防止の警告文が非常にショッキングな内容なのである。たとえば……。
・自販機コーナーに書かれている警告文
「貼り紙禁止 指を切り落とす」
「落書きの犯人へ 男女問わず陰部を出刃包丁で切り落とす」
「自販機に張り紙、いたずらやアートくずれの書き込みをするものは、指20本切り落とす」
「ここはトイレではありません。大便や小便をする人は、男女に関係なく、顔・股間の写真・動画映像を永久公開します」
「やきとり缶 根性で焼き 量もたっぷり」や「昭和ですみません」などと意味不明なことも書かれており、ちょっと恐怖を感じるのも事実。だが、オーナーの怒りがじゅうぶんに伝わってくる警告文になっているのは確か。それらの警告文を読んだ筆者(私)は「頻繁に大便をされたり貼り紙をされたんだな。よほど頭にきてるんだろうな」と思った。
いろいろとビックリする自販機コーナーだが、ジュースもあればお菓子もあるし、コンドームまで手に入る。24時間営業なので、気になった人は行ってみてはいかがだろうか? あっ! 証明写真も撮影することができるゾ。とても便利な自販機コーナーだが、皆さんは絶対に指を切り落とされるようなことはしないように!!
Correspondent: Kuzo
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人気のパン屋『麻布十番 モンタボー』が毎年のように作っている干支パン。その名のとおり「その年の干支」をデザインしたパンで、年始に期間限定で販売しているのだ。2013年はヘビ年ということで、蛇をデザインしたパンが作られた。
今年の干支パンはここ数年の間でも「特にデザインのデキが良い」と評判で、多くのお客さんが買っていくという。店員さんによると特に女性が多いそうだ。筆者(私)も実際にヘビパンを見てみたのだが、これは確かにカワイイ!
パンの黒い部分はチョコが練り込んであり、中身にもチョコが入っている。やや甘さが強いが、コーヒーや紅茶にはぴったりのパンといえよう。なによりも、こんなにキュートなパンは珍しいし楽しい。
ちなみにこのヘビパン、1月8~9日あたりで販売が終わってしまうかもしれないらしい。『麻布十番 モンタボー』はいくつか支店があるらしいので、食べてみたい人は探してみるといいかもしれない。
Correspondent: Kuzo
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恋愛において、女性が料理上手であることの重要性は、本や雑誌で繰り返し説かれていますよね。「料理を制するオンナは恋愛を制する」とばかりに、華やかかつ凝った料理のレシピがこれでもかというくらい紹介されているのをしょっちゅう見かけます。
また、男性陣から「女性宅のキッチンに、調理器具や調味料が少ないと引く」などの手厳しい声も聞こえてきます。女性が、男性に対して最低限の経済力を求めるとの同じように、男性は女性に対して最低限の料理能力を求めるもの、という風潮ですが、いっさい料理をしないことで円満交際をキープしている女性も少なからず存在するのです。
カレとのデートは基本的に外食で、自宅でまったりしたい時もケータリングを利用し、お泊まりの翌朝、珈琲くらいは出すけれど、朝食を食べる場合は外のカフェに出る……。モテテクの王道からはかけ離れた行動ですが、そういった「非料理女性」に限って、彼氏との交際が順調だったりするものです。非料理女性が円満交際を続けられる秘訣は、いったいどこにあるのでしょうか?
■女性の「料理できます」アピールに疲れている男性が急増中!?
先にも述べたように、「料理を制するオンナは恋愛を制する」という風潮のため、飲み会でも合コンでもやたら「料理できます!」アピールをする女性が急増していますね。趣味を問われると「料理」とか「パン作り」と口を揃え、得意料理は肉じゃがからキッシュまで、「家庭料理もホームパーティー仕様もお任せください!」と言わんばかりのドヤ顔。そう、料理できますアピールは、「私って家庭的でしょアピール」にもつながるため、男性には「結婚を急かされそう」という恐怖心が芽生え、逃げ腰になってしまうのです。
■他人の家のゴハンが食べられない男性が急増中!?
以前、とあるバラエティ番組で、某お笑い芸人さんが「友達の母ちゃんが握ったオニギリが食べられない」と発言し、大ブーイングを受けていました。しかし公言せずとも、同じ考えの人は少なくありません。自分の母親が作った料理には抵抗はないが、他人の家のゴハンが苦手……。カノジョといっても他人ですから、「出来れば作ってほしくない!」というのが本音なのでしょう。彼らは決してマザコンではありません。カノジョを愛していないわけでもありません。単に、他人の作ったゴハンが苦手というだけなのです。
■料理しない女=ミステリアス!?
料理を作らないことは、家庭的な部分を見せないということです。それは、「自分の手の内をまだ全部見せていない」ことにもなりますから、カレにとっていつまでもミステリアスなオンナであり続けられるというメリットがあります。また、料理を作って家庭的な部分を見せることは、関係性を落ち着かせてしまうので、男性が刺激不足を感じて、外に目が向かってしまう原因にもなりかねません。
ほとんどの女性が、「料理できます!」アピールをする時代の流れに逆らって、あえて非料理スタンスで勝負するのも一興ですよ。
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『おたすけ害獣 ねずみくん』はconix先生による漫画です。家主・めて夫のピンチをねずみくんが華麗にあざとくお助けしちゃいます。
「女は内面!」って語ってくる女子ってちょっと対応に困っちゃう!?
(このページにすべての4コマ漫画が表示されない人はhttp://wp.me/p25BsW-1bruにアクセスしてください。)
『おたすけ害獣 ねずみくん』毎朝1本ずつ掲載しています。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。作品作りの参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、『朝の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。
作者: conix先生サイト / Twitter
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オリジナル記事: 【朝の4コマ劇場】「女は内面!」という女子には / おたすけ害獣ねずみくん 第72回 / conix先生
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年末年始の食べ過ぎで、体重増加が気になるこの時期。エレベーターやエスカレーターの代わりに階段を使うなど、日常のちょっとした行動で消費カロリーを増やす意識をしている人も多いのではないだろうか。
中にはカロリー消費のために「階段は一段抜かしで上る!」という人もいるかも知れない。しかし、本当に段を飛ばして駆け上がる方が、一段ずつ上るよりもダイエット効果があるのだろうか?
英国のローハンプトン大学が、「一段ずつ」「一段抜かし」それぞれの上り方で階段を利用した場合のダイエット効果を調査した。
調査では被験者らに毎日5階分(高低差約15メートル)の階段を5日間上らせ、その際の平均消費カロリーを計算した。すると一段ずつ上ったグループの平均消費カロリーが302kcalだったのに対し、一段抜かしで上ったグループは260kcalと約15%少なかった。つまり「階段は一段ずつ上る方が消費カロリーが高い」という結果が出たのだ。
調査を行った環境生理学講師ルイス・ハルシー氏は、「一段抜かしで駆け上る方が疲労も激しく、エネルギーを使うイメージがあります。しかし、のんびり一段ずつ上った方が、継続的に行った場合のダイエット効果が高いのです」と述べている。
「一段一段上るというコンスタントな動作を長く続けることで、筋肉の収縮が短い間隔で頻繁に起き続けるため、結果的にエネルギー消費が大きくなると考えられます」
またアルスター大学の行った別の調査では、約150段の階段を日常的に5週間継続して使用した被験者は、持久力の指標である最大酸素摂取量が10%上昇したという結果が出ており、短時間の運動でも継続して行うことで確実に体力アップに繋がることがわかっている。
一時的なダイエットだけでなく健康増進のためにも、続けて運動することが大切だ。まずは無理のない範囲で一歩、いや一段ずつ、のんびり始めてみよう。
参照元:DailyMail(英文)
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男女が正式交際に至るまで、映画や遊園地などに行くなどの「デート」の手前にあるのが、「ゴハンに行く」という行為ですよね。ここでいう「ゴハン」とは、お酒のことを指します。中高生の恋愛ならいざ知らず、30代の男女が「ゴハンに行こう」となった時、ノンアルコールはあり得ないでしょう。もちろん時間帯にもよりますが、筆者にとって17時以降の「ゴハン」は酒を指します。筆者だけでなく、多くの成人男女が同じ考えだという前提のもと、話を進めさせて頂きますね(強引ですいません)。
さて、酒を提供している店舗といっても、その形態は実にさまざま。店選びを間違うと、うまくいくはずの色恋もうまくいかないことがあります。どの店が良くてどの店が悪いという意味ではなく、相手の価値観に合わない店に行ってしまうと失敗することもある、と解釈してくださいね。
■居酒屋
筆者は嫌いではないのですが、居酒屋はダメという人は少なからず存在します。男女比では、女性に多いですね。「ムードに欠ける」という理由を挙げる女性が多いです。また、「慣れ親しんだ間柄になってから居酒屋に行くのはOKだが、初回からいきなり居酒屋だと、安いオンナに見られている気がして冷める」という女性もいました。
いやはや、女心は複雑ですね。なお、男性にも居酒屋を敬遠する人はいます。お財布に余裕のあるタイプや、イケメンに多いようです(筆者調べ)。「俺に居酒屋は似合わないぜ」というスタンスなのかもしれませんね。
■バー
男女共に、お酒をたくさん飲むタイプは、バーを敬遠します。たしかに、一杯あたりの単価は居酒屋の倍ほどしますから、居酒屋のノリでガバガバ飲んでいては、お会計が大変なことになるでしょう。また、食べるのが好きな人も、バーを好まないようです。ピザなど、軽食に近いツマミがあるバーもありますが、居酒屋のようにガッツリ食べる場所ではないので、物足りなさを感じてしまうのでしょう。
■クラブ
クラブを好まないのは、なんといってもしゃべるのが好きな人! 男女問わず、です。流行りの音楽が大音量で流れるなか、通常の会話をしようと思っても、それは無理というもの。実は筆者も、クラブに苦手意識があるのですが、先日六本木のクラブに行って、気付いたことがありました。
クラブに行き慣れている人は、大音量の音楽の中でも会話を成立させられる、いわゆる「クラブ発声」ができているのです。大声を出さずとも、伝えたいことを大音量から浮き立たせて発声するワザを習得しており、また相手の言葉を聞きとる能力にも長けています。それに対してクラブに行き慣れていない人は、どんなに頑張って大声でしゃべっても、その声はなかなかうまく相手に届かず、そのうえ相手の声を聞きとるにもひと苦労です。
今回挙げたのは、酒を提供している店舗のうち、代表的な形態の三つです。お互いが心地良いと感じる、お店のタイプが同じならノープロブレムですが、「私は居酒屋が落ち着くのに、相手はバー派」とか「俺はバーが落ち着くのに、相手はクラブ派」など価値観が異なると、そこにいる時間が相手にとって苦痛になってしまいます。
それを回避するには、自分の価値観を「絶対」と思わないことが大切です。自分にとっては「酒といったらクラブ」が当たり前でも、相手は苦手意識があるかもしれません。先に、「普段はどういうところで飲んでいるの?」と、相手の価値観を確認しましょう。また、「どこでもいいよ」という言い方をしないこと。相手の懐事情を考慮して、「居酒屋でいいよ」と言ってしまう女性もいますが、もしかしたら相手男性がアンチ居酒屋派かもしれません。
お酒は、色恋には必要不可欠なアイテムですが、飲む場所を間違えると、それが大失敗につながることもあります。お店選びは慎重に行ないましょう。
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オリジナル記事: 【三十代女子の恋愛奮闘記】居酒屋! バー! クラブ! お店選びは慎重に
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